脱げる靴下は煩わしい!スタッキズムが脱げない3つの理由

皆さまは、夏の足元をどのように楽しんでいらっしゃいますか?

スニーカー、ローファー、エスパドリーユ、サンダル……夏はメンズにおいてもシューズの選択肢が豊富です。そして、どれもショーツとの相性が抜群で、足元を主張できる特別な季節ではないでしょうか。

エスパドリーユやサンダルは素足で履くことが出来る一方、夏のスニーカーやローファーには靴下が必需品ですよね。そして格好良く履くためには、靴下を履いているように見えない、カバーソックスが一番です。

ただ、カバーソックスの最大の欠点、それは『靴の中で簡単に脱げてしまうこと』。靴の中で脱げて何回履き直しを行ったことか。あの格好悪さと靴の中の不快感は尋常ではありません。

今回はカバーソックスが脱げる煩わしさから解放してくれる靴下をABCマートで見つけました。それが【STACK’ISM】(スタッキズム)です。STACK’ISMは、グンゼ株式会社が出しているカバーソックスで主にABCマートで販売されています。

特に脱げにくいと評判で、なんと特許の出願もされています。グンゼからは、他にもSEEKやBODYWILDの名前で同じ構造のカバーソックスが販売されています。

スタッキズムが脱げにくい3つの理由

STACK’ISMが脱げにくい理由は大きく分けて3つあります。まずその①。3D立体縫製で構造的に脱げにくい。


これがSTACK’ISM です。一見したところ、普通の靴下のようですがSTACK’ISMは普通の靴下と違って、作りが立体的になっています。

つま先部分のupの写真をのせてみました。実はつま先だけで1枚の布になっています。ですが、少し分かりづらいですね。一般的な靴下と比べてみましょう。

こちらが表側。左が一般的な靴下。右がSTACK’ISM。

こちらが裏側。左が一般的な靴下。右がSTACK’ISM。ステッチを見てもらうと分かりますが、左の靴下は1枚の布で作られているのに対して、STACK’ISM は3枚の布が縫い合わせられて立体的に作られていることが分かります。

この構造、なんと特許出願中とのこと。3枚の布が使われているため、足にぴったりフィットするわけですね。実際に足を入れてみてください。最初は、すごく不思議な感覚がします。

その②。ストレッチテープで脱げにくい。足にぴったりフィットする理由は、3D立体縫製だけではありません。他にも秘密があるんです。STACK’ISMを裏返しにしてみました。

 
裏返しにしたところ、ちょうどこの黒い部分に秘密があります。この黒い部分はストレッチテープになっており、これが足にぴったりフィットするわけです。

またもや通常のソックスと比べてみました。左が一般的な靴下。右がSTACK’ISM。私が持っている中で、最も脱げにくかったのがこの左側の靴下ですが、やはりこのテープがあるかないかでは、格段に脱げにくさが変わります。

STACK’ISMは足にぴったり吸い付く感じ、という表現でしょうか。テープが足に当たって不快、ということもありません。

そして最後にその③。シリコン滑り止めで脱げにくい。
 
今時シリコン滑り止めが付いていないカバーソックスは少ないとは思いますが、効果が疑問なものが多いことも確か。

このシリコン滑り止めは確かに踵に引っかかっている感じがします。(痛さや不快感はなし。)正直今まで脱げたことが一回もないです。今まではAdidasのultraboostなんか履いた日には、靴のフィット感のせいで確実に靴下が脱げていたわけですが、STACK’ISMにしてからは一度もない。

これは本当に驚きました。

豊富な色展開と圧倒的なコスパ


実はSTACK’ISM、浅履き・深履きの仕様、そして薄地・厚地の仕様が存在します。シューズ(特にローファー)は、甲の長さがマチマチですよね。気に入ったシューズに合わせて、この脱げにくいカバーソックスを選択することができるのは嬉しいところです。

同じグンゼのSEEKやBODYWILDブランドも合わせると、色・柄も多数あるため、靴下でのオシャレも楽しめますね! 他ブランドも値段・素材は同じでして、素材は綿とポリウレタンになります。

個人的に最も良いと感じているのは値段です。ABCマートで簡単に、そして安く購入できる点です。靴下って急に破れることや、替えが必要な時がありますよね。そんな時に、ABCマートに駆け込めば購入できます。一足432円(税込)です。店舗によっては靴と同時購入で10%OFFという施策もあるため、積極的に活用してみてください。

もっと安い靴下は存在します。確かにユニクロでは値下げによって853円(税込)で3足の時期もありますけど、脱げにくさという点で自信をもっておススメします。

購入の際はサイズ選びと生地に注意!


注意点は2つあります!サイズ選びと、生地についてです。商品の特性上、ぴったりフィットしすぎるため、正直破けやすいところが玉に瑕。25~27㎝、27~29㎝の2つのサイズがありますが、私は小さいめの25~27㎝を間違えて買ってしまい、一日でダメにしてしまった経験も。

自分のスニーカーサイズに合わせて購入することをおススメします。また、生地は厚地、薄地があるため、破けることが怖い人は厚地を買うことをおススメします。厚地は履いた時に確かに生地が分厚いな、という感じですね。私は色が気に入らなかったため、薄地を愛用しております。

そして実は私、同じ色を数本買いそろえて、片足が破れたら、破れてないほうを予備として取っておく、というせせこましいことをしております。笑

ユニクロに比べると、耐久性は80%程度といったところでしょうか。ABCマート以外ではグンゼストアで商品を購入可能です。グンゼストアにはSEEKの迷彩柄などがあり、選択肢が多く良いかもしれません。また、STACK’ISMは女性用の展開もあります。パンプスやスニーカーの靴下でお悩みの女性に教えてあげると、間違いなく喜ばれること請け合いです!

まとめ

夏本番がせまっています。暑さのせいで、トップスでのインパクトを出しづらく、必然的に足元の重要性が増す季節でもあるでしょう。

長ズボンを履いてくるぶしを出すもよし、ショーツで軽快な足元を演出するもよし。その中で避けて通ることができないのが靴下問題です。

この夏は脱げにくく快適なカバーソックス【STACK’ISM】を手に入れて、オシャレな足元を演出してみてはいかがでしょうか?

脱げない靴下まとめはこちら↓

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2017.10.15
ゲス野きわ美

この記事を書いた人

ゲス野きわ美

身長181㎝ 体重65kg 靴28.5㎝

京都生まれ京都育ちの32歳。洋服屋の祖父母、衣装持ちの母親に育てられ、幼少の頃から服を嗜むこととなる。ちなみに、親父は激しくダサい。趣味は着倒れ。特技は顔のデカさを誤魔化すスタイリング。