パテントレザーが美しいコラボスタンスミス!アディダス×ホワイトマウンテニアリング

ファッションにおける足元の代表格といえば「スニーカー」は外せません。

多種多様なデザイン、ストレスのない履き心地、良心的な価格 etc……スニーカーは、誰もが一度は履いたことのあるシューズであり、性別や年齢を越えて、誰からでも愛されるファッションアイテムの1つと言っても過言ではないでしょう。とくに、昨今のスニーカーブームで再注目を浴び、今や足元の定番の1つとなったのが「白スニーカー」。

白スニーカーのメリットは、
①足元に明るい色が入ることによってコーディネートに軽さ・リラックス感が生まれる
②白の持つ「爽やかさ」がコーディネートに清潔感を与えてくれる
③白の持つ「上品」な雰囲気がスニーカーのカジュアルさを緩和してくれるため、大人っぽいスタイルにも合わせやすい
という3点が挙げられます。

アディダスやナイキなどのスポーツブランドの定番スニーカーの白色を購入すれば、トレンドや流行に左右されることなく、長く使えるところもポイントです。

本記事では、ここ数年、筆者の足元を着飾ってくれているお気に入りの白スニーカーである、アディダス×ホワイトマウンテニアリングのスタンスミスをご紹介させていただきます。

アディダスとホワイトマウンテニアリングのコラボ

アディダス(adidas)といえば、誰もが知っているスポーツブランド。約100年の歴史を持っており、現在に至るまでに「スタンスミス」や「スーパースター」などの名作スニーカーを世に送り出してきました。

一方、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)は、2006年に誕生したブランドであり、〝服を着るフィールドは全てアウトドア〟をコンセプトにした服作りを行っているそうで、アウトドアやスポーツライクなデザインのアイテムを素材、サイジング、カラーリングを巧みに組み合わせることによって、モードでクラシックな雰囲気に仕上げるのが得意なブラントというのが筆者の認識です。

この両雄が初めてタッグを組んだのが、2015年の春夏シーズン。それ以降、シーズン毎にコラボアイテムを発表し、瞬く間に完売するという現象が続くほど、多くのファッション好きを魅了しています。

2017年秋冬にも既にコラボアイテムの販売が始まっておりますので、気になる方はぜひともチェックしてみてください。

オールホワイトのスタンスミス

そんな大人気のアディダス×ホワイトマウンテニアリングのコラボ、筆者が購入したのは、2015年の春夏シーズンに発表されたオールホワイトのスタンスミス。発売当時は、今以上にスニーカーブームに勢いがあったため、このスニーカーを手に入れるために、早朝5時からアディダスのオリジナルショップの前に並んで購入しました。

ちなみに、列の一番目は筆者自身(笑)。筆者の知る限りでは、オールホワイトのスタンスミスってカスタマイズオーダー以外では手に入れることができなかったように記憶しています。

ちょうど、その当時の筆者も、白スニーカーを探し求めていた時期であり、どうせ買うのであれば、トレンドや流行に左右されることなく、長く使えるモノがいいと考えており、そのときに出会ったのが、このスニーカーでした。

アディダスの不朽の名作であるスタンスミス、しかも希少なオールホワイト、これぞ筆者が探し求めていた究極の白スニーカーだと、確信したことを今でも覚えています。

パテントレザーが美しい

このスニーカーの一番の魅力的なポイントは、アッパーにパテントレザーを使用していること。パテントレザーとは、革の表面にウレタン樹脂などでコーティングを施した加工皮革のことを指します。

別名では、エナメル革と呼ばれますが、こちらの方が一般的によく聞く名称のように思いますね。パテントレザーの特徴は、眩いほどの光沢感。この美しい光沢感には、言わずもがな、ドレスライクな雰囲気がギッシリ詰まっています。
ドレス?http://www.neqwsnet-japan.info/?p=1810

上記のパテントレザーの光沢感がスタンスミスをさらに上品なアイテムへと格上げし、ドレスライクなスタイルにもすんなりとマッチする極上なシューズとなっています。

ヒール部分には寄木細工のような柄をエンボス加工(皮革や布地に,凸凹模様を彫った押し型で強圧し,浮き出し (エンボス) 模様を作る加工)で表現しています。このデザインもホワイトマウンテニアリングっぽさがあってカッコいいですね。

スニーカーの側面には「White Mountaineering」の文字が刻印されています。こういったさりげない感じも、上品でたまりません。

ただし、パテントレザーを使用した靴は、コーティングによって断面が厚くなっているため、履きシワが入りやすいという欠点があり、その履きシワからひび割れが起きてしまうことがあります。これについては、シューズキーパーを入れて履きシワを伸ばすことによって、ひび割れの発生を防ぐことが可能です。

今回のシューズは、デザインこそスニーカーに分類されますが、パテントレザーを使用していることをふまえて、上記の写真のように、定期的にシューズキーパーを入れてシワを伸ばす手入れを行うようにしています。

やはり、シューズキーパーの効果は抜群で、これを入れるだけでシューズのシルエットがすごくキレイに整いますので、シューズキーパーは手元にあると非常に便利ですので、お金に余裕があるときに、購入しておくのがおススメです。

スニーカーは靴紐の締め具合が重要

スニーカーを履く際、着脱がしやすいように、スニーカーの靴紐を緩くしておくケースが多いかと思います。しかし、この靴紐の締め具合によって、スニーカー自体の見え方が変わり、それによってコーディネート全体に与える印象も異なってくるものなのです。

上記の写真は、靴紐を緩くした場合(左側)と靴紐をきつく締めた場合(右側)における足元を比較しています。少しわかりにくいかもしれませんが、靴紐をきつく締めたほうが、スニーカー自体のシルエットがシュッと細身な印象になっています。

特に、白スニーカーは、白が膨張色であることから、ボリューム感が出やすい傾向にあるため、こういったスニーカーの少しのシルエットの変化が、かなり効いてくるのですよね。

さらに、上記の写真では、靴紐を緩くした場合(左側)と靴紐をきつく締めた場合(右側)におけるコーディネート全体の比較を行っています。これも少しわかりづらい比較で申し訳ないのですが、やはり、靴紐を締め上げた方が、シャープな印象を残しつつ、抜け感のある足元を演出できるように感じられるかと思います。

もちろん、このあたりは、着こなし方次第ですので、状況に応じて使い分けるのがベターだと思います。ちなみに、私は靴紐を締め上げて履くことを想定していたので、靴紐を締め上げた際に、足の横幅が不足しないように、普段履くスニーカーの25.5cmや26.0cmよりも、少し大きめの26.5cmをチョイスしています。

サイズ感は、少し大きめではありますが、靴紐をギュッと締め上げれば、しっかりフィットするので問題なしです。

白スニーカーで秋冬も軽快に

秋冬シーズンは、たくさんのアイテムを着こむことができ、ファッション的にも楽しい時期ではありますが、季節感を意識するあまり、ダークトーンでまとめてしまいがちな傾向もあります。

そんなとき、足元に鮮やかな白スニーカーを合わせると、コーディネートに軽快な印象が加わり、一気にオシャレ感が増してきて、コーディネートの幅も広がること間違いなし!

今や足元の定番アイテムの1つとなった「白スニーカー」。今回ご紹介した、アディダス×ホワイトマウンテニアリングのスタンスミスはお値段1万6000円(+税)と、革靴と比べれば良心的な価格。

今回のようなコラボアイテムは、そのシーズン、その時期にしか買えない限定感もオトコ心をくすぐってきますよね。皆様も、お気に入りの白スニーカーを手に入れて、この秋冬も軽快にファッションを楽しんでいきましょう。

白スニーカーまとめはこちら↓

【全6点】2017秋冬白スニーカーを「買って履いて」レビュー

2017.11.10
needer

この記事を書いた人

needer

身長165cm 体重56kg 靴25.5cm〜26.5cm。

「品良く・シンプルで・カッコいい」をテーマにファッションを楽しみます。シンプルな中にほんの少しだけクセのある、そんなアイテムが好きです。