パソコンもシューズ入るジムバッグ「エアー」のスリングバッグ2はワンショルダーが新鮮!

リュックは誰もが持っているので差別化するのが難しいアイテムの一つです。しかしワンショルダーとなると話は別でしょう。斜めがけしたり、トップスに干渉しないように肩がけしたり、着こなしも自在で新鮮な印象があります。さらに、靴もPCも収納できて街着としても使える機能的なジムバッグともなれば、持っている人は皆無だと思います。サンフランシスコ発のブランド「エアー」のスリングバッグ2を紹介します。

サイズ、スペック

(背部のデザイン。ストラップは左右付け替え可能)

縦46cm、横28cm、奥行き15cm、容量17.2L、重さ432gとコンパクトな作りであり、ショルダーストラップは左右付け替え可能です。カラー展開はブラック、グレー、ネイビーの3種類です。ブラックとネイビーは素材に高い強度と撥水機能を有するコーデュラバリスティックナイロン1680Dを採用しており、更に止水ジップを使用しているため、少々の雨で中身が濡れることはありません。

また、写真では伝わりにくいですがツヤ感のあるナイロン生地は適度にドレスライクで、カジュアルになりがちなリュックなどと差別化を図ることもできます。なお、グレーは使用素材がポリエステルであり生地が見せる表情も異なります。

メインの収納は2ヶ所、PCと靴を同時に収納可能!

(フロントポケット収納例)

(上部収納スペース全体像)

フロントポケットは止水ジップで保護されており、スマホや財布を入れても安心です。マチはやや浅めですが、文庫本やサングラス程度のサイズのものを入れることができます。メインの収納スペースは上部と下部に分かれており、各スペース内は完全に独立しているため中身が触れ合うことはありません。

(PC、充電器などカフェでのPC作業を想定した荷物たちがスッポリ入ります)

上部収納スペース内は13インチのPCが収納可能なPCポケットがあり、その他にジップ付きポケットが1つ、ジップなしポケットが2つあります。試しにPC、財布、充電器、文庫、500mlペットボトルなどを入れたところ中身がパンパンになることなく収納可能でした。

気になった点としては、ファスナーを操作する前後でバックルを開け閉めする必要があることが多少煩わしく感じました。そのため筆者は財布などすぐに取り出したいものは前述したフロントポケットに入れるようにしています。

(下部収納スペース使用例)

下部には別の収納スペースがあり、ジム用の靴などを入れられるように設計されています。筆者所有の27cmのNIKEのスニーカーを問題なく入れることができました。底の一部がメッシュ構造となっているため、使用直後の靴や衣服の熱や湿気を逃がしてくれます。靴をしまう以外の用途としては、雨で濡れた折り畳み傘等を隔離することで、他の荷物が濡れることを心配せずによくなり、カバン内に湿気がこもることも回避できます。

注意点はストラップが滑りやすく肩に食い込むこともあり

(ストラップに他メーカー品のパットを装着)

店頭で背負った際はあまり気になりませんでしたが、実際に荷物を入れるとストラップが滑りやすいことや、肩に食い込むことに気付きました。対策として筆者はロフトで売っていた他メーカー品のストラップ用パットを購入し取り付けたところ肩への食い込みは改善されたため、重たい荷物を入れる際は対策を検討しても良いかと思います。

着こなしとしては肩がけ、斜めがけ、手持ちの3つの方法があります。ストラップが1本のみであり、肩にかけた際にストラップが服に干渉し過ぎないため、リュックほどカジュアルな印象にならずに使えます。また、小ぶりなサイズであるため、中身が重たくない場合は手提げとして使用しても良いでしょう。

価格は1万3000円(+税)。日帰り旅行程度なら十分に使うことができる容量と機能性を持ち、なおかつ巷に溢れるリュックと差別化ができるアイテムです。セレクトショップでもどんどん取り扱いが増えているので、リュックを探している方はこのワンショルダーバッグもチェックしてみてはいかがでしょうか。

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きたじ

この記事を書いた人

きたじ

身長:176cm 体重:63kg 靴:26.0cm

ハットとベレーが好き。 帽子を使った程良く力の抜けたコーディネートを目指します。 憧れのバンドはACIDMAN。

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