ファッション誌の編集者が持っていたとされるエディターズバッグ。肩掛けができて、ものによっては1泊旅行が可能なくらい大容量であることが売りですが、今回は街着用として小ぶりでカフェなどで作業する際にオススメのバッグを紹介します。
このバッグを購入する前はステュディオスで人気だった大ぶりなエディターズバッグの購入を検討していました。しかし、すでに型落ちしてしまい、中古でも状態のいいものに出合えなかったことから、探して見つけたのがアメリカンラグシーのエディターズバッグです。
結果的に筆者の使い方としては正解だったので紹介していきます。
一番のポイントはちょうど良いサイズ感
筆者はできるだけ荷物は持ちたくないタイプです。財布やスマホはパンツのポケットに入れてしまいます。手持ちのバッグといえばサコッシュで十分なくらい。
ところが最近、ライターの仕事をはじめ、PCや周辺機器、手帳や筆記具、本くらいは持ち運べるバッグが欲しいなと思い始め、であればエディターズバッグだろうと考えたのは自然な流れでした。
このバッグの一番のポイントは何といってもサイズ感です。公式サイトによると横45cm、高さ39cm、奥行き(マチ)13cmです。
先述のステュディオスのものは横54.5cm、高さ31.5cm、マチ17.5cm。高さこそあるものの、ステュディオスはマチが大きいので収納力には劣るのですが、街着用としてはそこまで大容量のものは結果、必要ありませんでした。
小型PC、ノート、文庫本、充電器、手帳、Wi-Fiルーターくらいであればすっきり収納できるのです。容量としてはちょうどいいサイズ感でした。
素材はオールレザー
どうせなら長く使いたいもの。そう考えるのであればオールレザーであることは必須です。 このバッグもちろん牛革製。長い時間をかけて風合いが変化していくことを楽しみにしています。
タグにはクリーニング不可で乾燥機も不可。ケアは自分で行うか、靴やバッグの修理店に依頼する必要があります。
機能性について
外側にポケットが2つ。外側ポケットはある程度の大きさがありますが、奥行きがないので手を奥に入れて取るようなものを入れるには適していません。ファスナーがあるので少し手が入れにくいです。
中にもポケットが3つあります。 中のチャック付きのポケットは配線の絡まりが気になる充電器などを入れるのに適しています。残念ながら文庫本はギリギリ入らないくらいのサイズです。
内側にある他のポケットも大きくはなく、ポケットティッシュくらいのサイズです。
そして好みが分かれるところではありますが、底の部分に底鋲はありません。 電車などで足元に地面を置くクセのある方は膝に置くなどした方がよいでしょう。 底の部分もレザーですので濡れたまま放置すると簡単に傷んでしまいます。
(底鋲はなし)
ちなみに、中高生が運動着などを入れる手提げバッグのように、底に固定されている硬い型紙のようなものは入っていません。
(裏側にはポケットはありません)
黒いレザーに合う黒いパーツ
肩にかけるバンドや手提げとして持つバンドをバッグ本体とつなぐ金具の部分もシルバーやゴールドではなく、写真のように黒に近い色になっていてバッグ全体と調和しています。
ギラギラしたシルバーの金具だと安っぽくなってしまったり、悪い意味で目立ってしまったりしますが、その心配はありません。
定価は1万7280円(税込)ですが、筆者はセール価格の50%オフで購入しました。紹介しているものの色はブラックですが、ブラウンのものはまだ在庫があるようですのでお探しの方はお早めにご検討ください。
斜めにかけるショルダーバッグとしてもワンショルダーとしても、手提げバッグとしても使用可能なエディターズバッグ。カフェや図書館で作業するノマドワーカーの方や、ブロガーの方に強くオススメしたいアイテムです。
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