アーツ&クラフツの巾着バッグは人と被らずかつ使いやすい!

リュックやトートバッグ、クラッチバッグに最近であればサコッシュ。ファッション好きであればこれらを使ったことがあるかと思います。では巾着バッグはどうでしょうか? 多くの男性は手にしたこともないと思います。現在、レディースから徐々にトレンドが波及しつつある巾着バッグ、今回はアーツ&クラフツのアイテムを紹介します。

独特の形が新鮮な雰囲気

まずはなんといってもその特徴的な形から見ていきましょう。先述したとおり、形はいわゆる「巾着」です。持ち手となる紐の部分でキュッと口を閉めます。

畝は3つと巾着にしては少なめな印象ですが、これこそが魅力の1つでもあります。この畝は巾着のデザインの1つです。一般的にファッションアイテムはデザインが増えるほどにカジュアルさを増します。逆にデザインを削ぐほどに大人っぽい印象になります。

例えばスーツスタイルの時のバッグはと言えば、黒のレザーのクラッチバッグ等の極力デザインを削いだアイテムが想像できると思います。

そして今回の巾着、アイテムのカテゴリで考えるとスーツスタイルでは使われないカジュアルなアイテムですが、デザインを極力削ぐことで大人っぽく仕上げているのです。

大人が持てるヌバック素材

さて、今回紹介しているタイプは素材がヌバックで作られています。ヌバックとは皮革の表側を毛羽立たせたものです。一方で裏側を毛羽立たせたものがスエードとなります。スエードに比べて、しっとりとした質感で一般的には毛足が短いことがヌバックの特徴です。この素材が前述した大人っぽい印象をさらに加速させます。

そしてもう一点、柔らかさがあるというヌバックの特徴が巾着らしさをプラスしてくれます。市場では固さのある表革、いわゆるスムースレザーで作られているものもあります。もちろんそういったアイテムにもその艶感やより大人っぽさがあるといった良さがあります。

しかしヌバックの柔らかさはその巾着らしい曲線等を表現してくれます。好みではありますが、より本来のアイテムらしさを楽しめながら大人っぽさもある、まさに絶妙な素材のチョイスと筆者は思います。

意外と使い勝手もいい

さて、こちらをご覧ください。中に荷物を入れたので巾着らしく、少し丸っぽく形が変形しています。

実はこちら……財布、カードケース、定期入れ、眼鏡ケース、補助充電器、500mlのペットボトル、これだけの荷物が入っています。意外と容量がありますね。この量が入れば日常使いとして十分でしょう。

底は円形で、縦30cmで底の直径が20cmとなっています。巾着は口が閉まるので意外と見た目には小振りに見えます。荷物が少なくても自然な形となるので、荷物が少ないことが多い男性にもぴったりと言えます。

ただし、中に仕切りやポケットは一切ないので、ごちゃごちゃしてしまわないようにポーチ等を併用することをオススメします。

また、持ち手の紐は写真のように長さを使い分けることができます。手に持つ場合は右のように、左の長さにすると肩掛けとしても使えます。この用途に応じて長さを変えられるところも意外と使いやすい理由の1つと言えます。

非常に豊富な色展開

色は筆者が確認したところ、ブラック、ライトグレー、ブラウン、ベージュ、レッド、ネイビーの6色展開があるようです。1番使いやすいのはブラックですが、ブラウンやベージュ等も柔らかい印象でまたいいでしょう。筆者はヌバックの質感がキレイに楽しめることと、自分の手持ちアイテムを考えてブラウンをチョイスしています。

また、同様の形で他のサイズもあるようです。今回紹介したのはLサイズで価格は1万8360円(税込)です。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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2019.05.09