街中では柄物のコートをよく見かけるようになりました。特にトレンドに敏感な女性はグレンチェックなどのコートを羽織る人が多く、場所によっては無地のコートが珍しいほど。ノームコアからの変化の兆しを感じますが、とはいえ男性はまだまだ無地のコートが多いでしょう。
いまから柄物のコートを探しても着る機会は限られてしまいますが、小物であれば簡単に挑戦することができます。無地のコートにアクセントをつけるべく、チェック柄の小物を探していたところ見つけたのが、ビューティ&ユースのチェックショルダーバッグです。定価は7020円(税込)でしたが、筆者はセールで40%オフの4212円(税込)で購入しました。
無地のコートを引き立てる最高のバッグ
素材はフェルトのような生地が使われ、マチ(奥行)がない封筒のようなデザインです。フタの部分は垂れた犬の耳のように両サイドが折られた状態で縫い込まれ、全体的に丸みがあります。生地の柔らかさとの相乗効果で「ゆるい」印象をつくり出し、トラッドな英国調のグレンチェックの堅いイメージをうまくハズしています。
さらに格子状のラインが特徴的で、チェック柄と相まって無地のコートの引き立て役としてはうってつけです。筆者が購入したカラーはブラックのグレンチェックですが、周囲の白と混ざり合い見た目はグレーに近い印象を受けます。
ショルダーストラップは黒のポリエステル素材で長さが調整できます。ただ、ストラップは本体に直接縫い付けられているため捻じれやすいのが難点。肩掛けする際にはちょっとした注意が必要です。
シンプルながらも見た目以上に機能的
バッグのサイズは縦25cm×横27cmで意外と収納力があります。一般的な財布の長さやおよそ20cmですが、はみ出すことなくすっぽりと収まります。厚みのある財布でも横幅がありますので大きく膨らむことはありません。また、中には携帯や小物が収納できる内ポケットが上部にあります。この内ポケットがあるのとないのとでは大違い。
中に入れるモノは縦長でもない限り下側に溜まりがちで、モノが増えてゆくと厚みを増してゆきます。するとバッグを横から見るとモコモコした状態になり、肩掛けした際の印象が悪くなります。ところが、上部に内ポケットが位置しているため、中のモノは上側と下側に分かれ狭い空間を効果的に活用できます。シンプルなデザインながらも見た目以上に機能的なバッグです。筆者は内ポケットに携帯やウォークマンを入れていますが、取り出しやすく重宝しています。
ちなみに、表と裏をひっくり返すインサイドアウトを試してみました。フタはボタン止めできなくなりますが、商品の製造地を記す小さなタグを切り取れば違和感はありません。チェックの面積が減る分、見た目が違った印象となりリバーシブルのような二通りの使い方もできます。
色はブラック、ダークブラウン、ブラウンの3色展開。UNITED ARROWSのオンラインストアではブラウンが売り切れとなっています。まだ、セール期間中のお買い得品ですので、機会があればぜひ、手に取ってみてください。
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