ブルートのデニムパッチワークTシャツは経年変化の楽しめる一枚

昨今のトレンドである装飾性。夏を迎え「トップス1枚にボトムス」のワンツーコーデにどう装飾性を取り入れるべきか? ネックレスなどの小物を身に着けるもよし、色柄のシャツやボトムスを選ぶもよし。

筆者は、『ドレスとカジュアルのバランス』を考えた場合、小物によってはやり過ぎ感が出てしまい、色柄を取り入れる場合は子どもっぽさが強くなるなど、悩ましいと感じています。※ドレスとカジュアルについてはこちらから : http://www.neqwsnet-japan.info/?p=1810

そんな中、オススメしたいTシャツがこちら。BLUETOのデニムパッチワークTシャツです。正式名称は『Tシャツ デニム 半袖 クルーネック パッチワーク 貼り付け ネイビー Tee メンズ レディース (ブルート) BLUETO 春 夏』です。

育てる楽しみがある一枚

筆者がオススメする理由は、なんといっても素材。デニム素材を前面に配することで装飾性を取り入れている点です。それでは、素材・サイズ・デザイン・機能面を紹介していきましょう。

素材はコットン100%で、別布(貼りつけてあるデニムのパッチワーク生地)はコットン98%、ポリウレタン2%。生地は中肉厚でしっかりとした度詰め天竺。厚みはユニクロUのレディースクルーネックTシャツと同程度で、ガッシリと頑丈な生地感に仕上がっています。着た時の肌触りはとても滑らかで伸縮性もあります。

サイズは、筆者が購入したLサイズで、公式サイト上は、身幅106-110cm 、着丈69cm 、肩幅45cm 、袖丈22.5cm 、アームホール50cm、袖口16.5cm、重さ310gとなっています。筆者は177㎝70㎏ですが、ジャストフィットより少しゆったりした、程よいリラックス感のある着用でした。

デザインはクルーネックのボックスシルエットのTシャツで、特徴的なデニムパッチワーク生地が前面に貼りつけてあります。一方、後面はTシャツ生地そのままのシンプルなデザイン。

デニムパッチワーク生地部分です。

パッチワークでも同色の物を使用している為、縫い目がデザインになっています。部分的にアタリがあり、下部分には、点々とほつれのダメージを施しています。デニムの味と素材感がきちんと表現されています。また、ブランドのネームタグが端に縫い付けられています。

前面に貼りつけてあるデニムパッチワークの生地ですが、ライトオンスで薄く柔らかさと軽さがあり、ポリウレタンが2%配合されている為、ぐいーんと伸びるストレッチ性があります。

このストレッチ性により、普通のTシャツの着心地と大差は感じられません。そして、中肉厚でしっかりとした度詰め天竺ため、生地に張りがありボックスシルエットも相まって筆者の中年ボディの体系隠しにも役立っています。

注意点がふたつ

筆者が着用して感じた注意点が2つあります。一つ目は、洗濯。デニム生地部分は色落ちや色移りがあります。乾燥機も使用不可です。そのため、筆者は『裏返し洗濯ネットイン単独洗い』で洗っています。ただ、色落ちはデニムパンツ同様に、自分仕様に育てていく楽しみでもあります。二つ目は、前面デザイン部分、パッチワーク生地とTシャツ生地で2重になっている部位は、汗をかきやすく、真夏はエアリズムなどのインナーを着用した方がいいでしょう。

これからの夏のワンツーコーデ、トレンドの装飾性をデニムパッチワーク素材の表情でプラスでき、さらにデニム部分の色落ちを育てていく楽しむもあります。価格は5940円(税込)。