国産スニーカー「buddy」のビームス別注はクールビズ仕様でお勧め!

毎年猛暑が続く日本列島、すっかりクールビズファッションが定着しました。それに伴いスニーカーで出勤OKという会社も増えつつあります。フォーマルな服装を求められるシチュエーション以外では夏場に革靴を履くケースは少なくなっているように思います。実際筆者も気温30度以上が連日続くと、熱がこもりやすく蒸れやすい「革靴」で一日を過ごすことが耐え難くなります。とはいえ、クールビズファッションでもサンダルやカジュアルなスニーカーはNG。ある程度ドレス感のある、つまり革靴に近いスニーカーを合わせることが必須です。

今回レビューするアイテムは、新進気鋭の日本ブランド「buddy」のB:MING by beams別注のレザースニーカーです。ジャケットスタイルに合わせることを念頭にリデザインした別注スニーカーはドレス感がありクールビズでも使用できます。筆者は越谷レイクタウンのビームスアウトレットにおいて1万円弱で購入しました。3年程前の別注品のため現在同じ商品は販売されていませんが、ビームスで定期的にbuddy別注品が販売されているためご興味のある方はチェックしてみてください。

手の届きやすい国産スニーカーブランド「buddy」

さて、「buddy」は、スニーカーとバッグ2つのジャンルに特化し、全ての製作工程を国産に拘った日本ブランドです。国産を謳う日本ブランドは数多くありますが、デザインが悪かったり値段が高すぎたりと消費者に訴求できる魅力を備えたブランドは少ないのが現状です。「buddy」は国産レザー製スニーカーながら15000円以下と一般消費者も手が届く値段設定、比較的どんな服装にも合わせやすいローテクスニーカーのデザイン、コンバースやバンズが好きだけど品質に不満を持っている消費者にはちょうどよいブランドとなっています。

筆者も、とても品質がよくコスパのいいスニーカーを作るので「buddy」は大好きなのですが、唯一不満をあげるとすれば「クールビズに合わせるにはカジュアル過ぎる」こと。


http://u0u0.net/TZjr

上の写真の通り、ソール・ステッチが白色、さらにはヒールにループまで付いてます。スニーカーのデザインは革靴から離れれば離れるほどカジュアルとなりドレスライクさを失うもの。ドレスライクでなくなれば、いくら品質が良くても仕事では使えません。そこでビームスがジャケットスタイルに合うように手直しした別注品が今回紹介するアイテムです。

スニーカーの特徴を消すことでドレスライクなスニーカーに昇華

写真のとおり、別注品はソール・ステッチともにボディと同色の黒に統一、ヒールのループも省略とスニーカーの特徴をあえて消すことで革靴に近づけドレスライクなスニーカーに仕上げています。フォーマルな場での使用は厳しいですが、オフィスワークなどの内勤や外出先での軽い打ち合わせ程度ならこれで十分です。勿論職業によって差はあると思いますが、クールビズが定着している職場であれば問題ないと思われます。

(サイドマッケイ製法。照明を強く当てているので色が白飛びしていますが、同じスニーカーです)

そして別注品もオリジナルと同様に履き心地、品質は折り紙つきです。2年以上使用しておりますが、油分のある栃木レザーを使用しているため光沢感が保たれ、ソールとアッパーボディを縫い付けるサイドマッケイ製法のためソールが剝離せず、レザーの内張りも厚みがあるので破れておりません。さすがにインソールの汚れが目立ってきましたが交換可能なのでそれも問題ありません。

革靴同様に厚みのあるレザーをボディに使用しているので「足への馴染み」や「皴の出方」は革靴とほとんど変わりません。これで1万円程度なら下手な革靴よりよっぽどコスパが高いでしょう。先述したように3年前の別注品のため現在販売しておりませんが、定期的にB:MING by beamsが「オンオフ問わず履けるレザースニーカー」としてbuddy別注品を発表しています。ちなみに現在の商品は写真のとおり。


http://u0u0.net/XENE

またビームスのアウトレットでもよく型落ちが販売されております。ご興味のある方はチェックしてみてください。

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モリー

この記事を書いた人

モリー

身長176cm 体重72kg 靴27.5cm(USサイズで8.5~9)

週1日の休日おしゃれの為だけに、ほぼ毎日仕事帰りにユニクロから伊勢丹までウォッチメンする3児の父。中年太りを誤魔化すコーデを日々研究中。