コールドブレイカーのボアキャップは大人の男性が使ってもあざとくならない!
女子から「カワイイ」の褒め言葉を頂くために、この冬はドレスライクなコートをカワイイキャップで崩すコーディネートを考えていました。ところが、大人の男性が被っても、あざとくならないキャップというものはなかなか存在せず、ようや…
2019.02.18 yamazaki
女子から「カワイイ」の褒め言葉を頂くために、この冬はドレスライクなコートをカワイイキャップで崩すコーディネートを考えていました。ところが、大人の男性が被っても、あざとくならないキャップというものはなかなか存在せず、ようや…
2019.01.02 hide
2018年FWにNEWERAのナノユニバース別注としてリリースされたこのモデルは、インラインでも扱いのあるシンセティックスエード素材をベースにしています。しかし、実はちょっとしたひねりがあります。NEWERAは言わずもが…
2018.12.25 yamazaki
トレンドのロゴデザインキャップを求めて シンプルなアイテムがお洒落とされたノームコアが終焉を迎え、その反動として近年は装飾性があるアイテムが求められています。ハイブランドからはブランドロゴやワンポイント刺繍がデザインされ…
2018.12.25 yamazaki
あなたはキャップにどのようなイメージをお持ちですか。「子供っぽい」や「私には似合わない」などの理由で敬遠してしまう方もいらっしゃると思います。 そのようなイメージを持たれやすいキャップですが、コーディネートの抜け感を出す…
2018.12.15 yamazaki
筆者はよく帽子をかぶります。顔回りにアイテムがあるとコーディネ―ト全体の印象を簡単に変えることができるからです。また、筆者は整髪料が好きではなく、髪型を整える習慣がないので、ボサボサ頭を隠す意味でも最適なアイテムです。し…
2018.10.08 yamazaki
帽子がコーディネートに与える影響は絶大です。人間の最も目立つ上半身の最上部に位置し、存在感を発揮します。ナノユニバース「スエードライク JET CAP 合成皮革」は、キャップでありながら子供っぽい印象は皆無。スエード生地…
2018.09.25 yamazaki
元エルメスのディレクターであるクリストフ・ルメール氏がデザインチームを率いている「ユニクロU」、2018年の秋冬のコレクションが9月14日に発売開始されました。今回の記事ではこの中から「ベースボールキャップ+」をご紹介し…
2018.09.25 yamazaki
コーディネ―トの幅を広げてくれる小物といえば、キャップです。現在、バレンシアガがリリースしたキャップを端緒に、空前のロゴキャップブームが起きています。 無地のキャップももちろんシンプルでカッコいいのですが、こういったロゴ…
2018.09.20 hide
少しずつ秋物を取り入れていきたいと思っていたところに、お手頃価格でぴったりのアイテムを見つけたので紹介します。 それが、GUの「ウールタッチ」キャップです。ウールに見える素材を使っているので、キャップなのに秋らしさがあり…
2018.09.15 yamazaki
大人が被るべき究極のキャップが発売されました。ウールカシミヤという高級素材を使用、素材感を最大限活かすためデザインはシンプルでシルエットはシャープ、作りはニューエラやottoなど帽子専門ブランドと遜色ないレベル。そして、…
2018.09.13 yamazaki
地味な印象を払拭するには小物が最適です。なかでもオススメがキャップ。筆者は40代半ばで、以前は「キャップなんて、子供っぽい」と敬遠していたのですが、その効果を知ってからは、必ずキャップを使ってコーディネートを組むまでにな…
2018.08.19 hide
真夏のコーデはトップスにボトムスとシンプルな格好になりがちです。地味になってしまうからといって、柄物を使うと途端に子供っぽくなってしまいます。そこで、小物を取り入れることをお勧めします。今回は被るだけで脱地味をはかれるロ…
2018.08.15 yamazaki
オムプリッセイッセイミヤケのプリーツキャップは、あまりにも気に入っているので、他のキャップはしばらく必要ないと筆者個人は感じています。それはなぜか? その類まれなるデザイン、そして機能性について紹介しましょう。 サイズや…
2018.05.25 yamazaki
ラグジュアリーブランドのルイヴィトン元デザイナー・キムジョーンズとGUのコラボアイテム第2弾が発売されました。今回はSUMMER COLLECTIONということでTシャツや半袖シャツなどのアイテムがリリース。 著者はその…
2018.04.06 hide
今回ご紹介するのはTHRASHER/スラッシャーのジェットキャップです。THRASHERはスケートボード専門誌THRASHER MAGAZINE から生まれたストリートを代表するブランドの一角。現在はアパレル・雑貨で目に…
2018.03.22 yamazaki
頭周り60.5cmの筆者でもかぶれるキャップ! コーディネートで重要な役割を果たすのが帽子です。筆者はドレスとカジュアルのバランスを最後に帽子と靴と小物で整えます。ところが、頭がでかくて似合う帽子がないのです。 ※ドレス…
2018.03.15 yamazaki
デザイナーのアエロシン-レックス・メストロヴィックこと“lex”とGUがコラボした「HYBRID TOKYO”」シリーズ。 lexがデザインしたアートワークが大胆にあしらわれたアイテムはストリートで活躍しそうですが、案外…
2018.01.05 hide
大人が使えて、それでいて程よく装飾の入ったキャップは無いだろうか……。そんな観点から、「フリークスストア コーデュロイフライトキャップ 8424円(税込)」をZOZOで発注しました。 フライトキャップとは http://…
2017.10.31 yamazaki
ADYNのダメージロゴキャップ 今回ご紹介するのは、ロンドン発のファッションブランド「ADYN(エーディーワイエヌ)」のダメージロゴキャップ。 一見シンプルにも見えるブランドロゴが入ったキャップですが、随所までこだわり抜…
2017.10.27 hide
筆者自身も苦手意識を持つベースボールキャップ ベースボールキャップといえばニューエラだったり、ストリートやB系アイテムとしてメジャーですね。ベースボールキャップという名前からスーツを正式に着用するシーンでは被らないアイテ…
2017.09.20 yamazaki
コーディネートを一気にドレスダウンしてくれるキャップ。数年前からストリートファッションがトレンドになっていることもあり、今ではさまざまなジャンルのファッショニスタに愛用されるようになりました。 それでも、「キャップなんて…
2017.09.14 hide
筆者は帽子をほとんどかぶりません……。正確にはほとんどかぶってこなかった。理由は単純で髪型がくずれるからです。比較的短髪なのですが、外出の際はほとんどスーパーハードタイプのスプレーで髪を簡単に立たせています。 帽子をかぶ…
2017.09.09 takenoko
秋になると、暑い時には着ることができないアイテムを使って、オシャレができるので、今から楽しみにしている人もたくさんいると思います。 秋向けのコートやジャケット、セットアップを着て、バシッとコーディネートを決めすぎでしまう…
2017.08.23 takenoko
今回紹介するのは「ケインズ」のローキャップ。「ケインズ」は2014年に発足した比較的新しいストリートを提案するキャップブランドです。 ストリートブランドならではの少しお茶目な面白いアイテムが多いので、ちょっと変わったキャ…
2017.08.22 takenoko
今回紹介するのはペーパーハットが代名詞の帽子ブランド「kijimatakayuki(キジマタカユキ)」に好感度セレクトショップ「ESTNATION」が別注をかけた「ペーパークロスキャップ」。個人的に好きなブランドと好きな…