発色が綺麗で大人っぽく「脱地味」できるCOSのコットンソックス

見える面積は小さいですが、意外と侮れないのがソックス。つい地味になりがちな秋冬のスタイルでも、足元に少しアクセントカラーを差し入れるだけで、ガラッと雰囲気を変えることができます。

そこでオススメなのが、「COS(コス)」のソックス。お手頃価格ですが、生地や発色が素晴らしく、カラーバリエーションも豊富。大人っぽく「脱地味」することが可能です。

カラーリングが絶妙、派手になりすぎない「COS(コス)」のソックス

「COS(コス)」は、「H&M(エイチアンドエム)」が展開するラグジュアリーブランド。価格は「H&M(エイチアンドエム)」より少々高くなりますが、その分アイテムのクオリティもグッと上がっており、高コスパなブランドです。

2017年の春に銀座にも店舗がオープンし、青山と横浜を合わせると、現在日本では3店舗展開されています。まだまだ店舗数は少ないですが、お近くにお住まいの方には是非、足を運んで欲しいブランド。

そして先日、銀座店に行ったときに購入したのが、今回ご紹介するソックスになります。しかし、「COS(コス)」のデザインは、良くも悪くも一貫してミニマル。どれも高品質なアイテムばかりで、その魅力は十分に伝わってきます。

ですが、やや装飾性が求められる現在のトレンドから見ると、もう少しデザインを取り入れても良いのでは……?と最近感じることもあります。それでも「COS(コス)」のソックスを購入したのは、個人的にはこれくらいがちょうど良かったから。

このアイテムもミニマル志向で無地ですが、カラーリングがやや派手なのです。カラーバリエーションは7種類ありますが、黒・グレー・ネイビーなどではなく、どれも少し変わった、魅力的な色味。

取り入れるだけでアクセントカラーになり、地味なスタイルを払拭することができます。「派手色にはまだ抵抗がある……」という方でも大丈夫。ちゃんと目立つカラーリングなのですが、どれも若干ダークトーンになっており、決して子供っぽい印象にはなりません。

大人っぽい落ち着いた格好が好きな方でも、自然に「脱地味」できるソックスになっているのです。それでは、もう少し詳しく見ていきましょう。

光沢があり、発色や肌触りが素晴らしい生地

生地はコットン78%、ナイロン22%。非常に光沢のある生地で、高級感があります。良い生地を使っているから、多少カラーで遊んでも安っぽく見えない。「COS(コス)」の良さが十分に発揮されています。

サラサラしており、肌触りも良いですね。秋冬モデルですが、薄めの生地なので、オールシーズン着用できそうです。春夏にも同じような物が販売されていたのですが、それより若干こちらのほうが生地が厚くなっているように感じました。

私が銀座店を見たときは、春夏のソックスがセールで大変お安くなっており、秋冬にも着用できそうだったので、ついたくさん買ってしまいそうになりました。

しかし、そんな風に購入したアイテムは結局ほとんど使われることがない……ということが経験的に分かっていたので、グッと堪えて、こちらのソックス1点に絞りました (笑)。発色も凄く綺麗ですね。

私が選んだのは、レッド。ビビッドな真っ赤な色ではなく、少し暗めの、ボルドーカラーのような色味です。派手色になりすぎず、大人の色気があり、コンサバティブなスタイルにも似合うカラーです。

また、実はレッドは今シーズンのトレンドカラーの1つでもあります。トップスやボトムスに取り入れるのは少し難しいですが、このように足元であれば、さりげなく自然に、トレンドを取り入れることができます。

カラーバリエーションは他にも、キャメル、ブルー、オリーブ、オレンジ、グリーンなどがあります。どれも良い色でしたが、個人的にはボルドーの他に、「キャメル」もなかなか気に入りました。少しブラウンがかった、非常に上品な色味。

また、「オレンジ」も注目すべき色だと思いました。かなりビビッドなカラーなので、7種類の中でも少し浮いた存在ですね。今回の趣旨とは少しずれてしまうのですが、ビビッドなオレンジカラーを1点取り入れてアクセントにする着こなしは流行の兆しを見せており、そういったトレンド感を追い求めたい方にはオススメです。

着用感 サイズは2種類あるので注意!

では次に、着用感とサイズについて。先ほどお伝えした通り、薄く、サラッとした生地なので、非常に軽いはき心地になります。滑らかで、足を通したときに気持ちが良いですね。ただし、つま先やかかとの部分も生地は厚くないので、クッション性はあまりありません。

端はこのようにリブになっており、足にきっちりフィットしてくれます。ずり落ちてくるようなこともありませんでした。リブの締め付け具合も強すぎることなく、ストレスを感じることはないです。

一つ注意していただきたいのが、「サイズ」。ヨーロッパサイズで2種類展開されており、私が選んだのは、小さいほうの「40/42」になります。普段スニーカーだと27.5cmを履くことが多く、足のサイズはやや大きめですが、こちらのサイズでちょうどピッタリでした。

サイズはタグで確認できます。当初、このことを知らずにレジに持って行ってしまい、店員さんにサイズ確認をしてもらったときに初めて気がつきました。ソックスに限らず、「COS(コス)」はヨーロッパサイズなので、サイズ感は全体的に大きめです。

おそらく、もう一つ上の「43/45」サイズはかなり大きいと思われるので、大半の方はこちらの「40/42」サイズで良いかと思います。

着用イメージ 差し色は「黒」と合わせるのが簡単!

最後に着用イメージを。まずは、こういった「差し色」との相性が良い「黒」で挟んでみました。黒と合わせることで、ボルドーカラーがしっかり強調され、かつ大人っぽい雰囲気も保たれます。

次は、同じくボルドーカラーのパンツと合わせてみました。同じ色のパンツを持っていること場合はあまり多くないかもしれませんが、色を繋げることで、足を長く見せることができます。

いかがでしたか?生地や発色が素晴らしく、派手になりすぎずに「脱地味」できる、COSのソックスについてご紹介しました。価格は990円(税込)。非常にコストパフォーマンスにも優れており、オススメです。是非チェックしてみてください。

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【11/23更新】2017AWメンズおすすめソックス14点を「買って」レビュー!

2017.11.04
Kouki

この記事を書いた人

Kouki

身長175cm 体重65kg 靴27.5cm

普通だけど、かっこいい。そんなスタイルを目指して模索中。服自体はもちろん、服を着て楽しいと思える瞬間が大好き。 ツイッターでファッションについてつぶやいています。

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