軽くて暖かいダントンのウールモッサジャケットをレビュー

今回ご紹介するのは「DANTON」のウールモッサジャケット。これから寒くなっていくこの時期にぜひおすすめしたいアウターです。

飽きないワークウェアブランド

まず、「DANTON」というブランドはフランスで創立されたワークウェアブランドです。ワークウェアブランドらしく、機能性がありながらもシンプルな装いのデザインが多く、飽きのこないアイテムを作り続けてくれています。

勿論シンプルと言えども、細かいデザインにこだわった洗練されたデザインが大きな特徴です。今回ご紹介するこのジャケットも、そんなワークウェアブランドならではの機能性とディテールを合わせ持ったアイテムとなっています。

細やかな洗練されたディテール

まず、DANTONと言えば知っている方も多いでしょう、こちらのロゴ。胸元にポツンと配置されていますが、この部分も可愛さがあり、シンプルなデザイン性のひとつとなっています。やりすぎないロゴのデザインが洗練されており、まさにワークブランドならではのアプローチかなと思う所です。

また、ボタンは本格的なクルミボタンを使用しています。こちら、素材をレザーにすることによってカジュアルすぎないボタンとなっており、わずかな高級感を感じます。

また、レザー特有の経年変化も楽しめるとあって、普通のボタンにはない服の面白みも味わえることかと思いますね。単純にこのボタンが普通のボタンだと、どこにでもあるコートに見えてしまいますが、この部分で大きな差別化が図れているとも感じます。

軽くて暖かいウールモッサ素材

また、こちらのジャケットの一番の特徴と言えるのがその素材です。毛79%、ポリエステル21%を混紡した「ウールモッサ」と言われる素材で、繊維の密度が濃く、肉厚な生地となっているのですが、肌触りが柔らかで、軽いという特徴も併せ持っています。

これが何を意味するのかと言うと、冬用のコートは厚手であればあるほ重く、着ているだけで疲れてしまいます。それとは逆に薄い物を選んでしまうと、もちろん寒くなってしまうでしょう。このウールモッサジャケットはそんな相反する関係である生地の厚さと重さをクリアしたアイテムなのです。

厚手で暖かいけど軽くて疲れないという、なんともありがたい仕様となっているんです。こういったポイントこそ、ワークブランドならではのものであり、このブランドが人気となっている証ですね。その証拠にメンズだけでなく、レディースから支持を得ているブランドでもあります。

こちらのジャケットは後ろ姿もいたってシンプル。特にデザインもないですが、キレイなシルエットのアウターだと感じることでしょう。

ポケットのデザインは一般的なジャケットに用いられる切り込み式のウェルトポケットというものですが、外付けの様なディテールが施されているも特徴的です。デザインがある分、少しカジュアルになっていて、可愛げがあるデザインかと思います。

以上、DANTONのウールモッサジャケットをご紹介させていただきました。こちら、かなり優れた作りとデザイン性がありながらも価格は2万5920円というお値段となっており、割安に感じる事かと思います。また、市場の人気もあり中古価格も高めなのが特徴です。

中古価格が高いと言う事は、それだけ長持ちするアイテムであるとも言えるので、長く着たいアウターが欲しいというかたにぜひともオススメです。耐久性だけでなく、デザイン的にも流行り廃りがないので、そういった意味でも長く着ていただけるはずですよ!

また、身長168㎝、普通体型の私でサイズが38(着丈68.5㎝、肩幅43㎝、身幅51㎝)でジャストサイズとなっていますので、購入するときの参考になればと思います。それでは以上になりますが、DANTONを検討するときの参考になれば幸いです。

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2018.12.08