約1万円で買えるアメリカ軍レプリカのECWCSパーカーがオススメ

マウンテンパーカーの半額! 「エクワックスパーカー」

マウンテンパーカーは防水・防風性優れ、秋口から冬、さらには春まで使うことができる人気ウェアですが、アウトドアブランドのものは2万円前後であまり安いとは言えません。

ザ・ノース・フェイス 2万1600円(税込)

https://goo.gl/77C7wC

Patagonia 1万9440(税込)

https://goo.gl/uXAZer

MAMMUT 1万9440(税込)

https://goo.gl/FNQc85

しかし、このマウンテンパーカーを半額の一万円で買う方法があるのです。それがこちら、『アメリカ軍レプリカ GEN1 エクワックスパーカー(ECWCS) 』です。

このECWCSパーカー、マウンテンパーカーと同等の機能を持っているのですが値段は1万円前後で取引されています。また、古着屋では5000円で販売されていることも!(筆者は古着屋にて5000円で購入)。

エクワックス(ECWCS)ってなに!?

https://goo.gl/MTFr6d

そもそもエクワックスって何なの?とお思いの方もいらっしゃることでしょう。エクワックス(ECWCS)とは正式名称「Extended Cold Weather Clothing System」の頭文字をとった略称のことです。日本語に訳すと「極寒冷地被服システム」となります。要はアメリカ軍が寒冷地での活動の際に着用するウェアとしてつくったものなのです。

また、エクワックスパーカーはその防水性、防風性からスキーやスノーボードウェアの源流だと言われています。つまり、マウンテンパーカーに使われているゴアテックス素材と同じ素材なのです。

今回紹介するエクワックスパーカーのレプリカ品はゴアテックス素材ではないですが、ナイロンボンデッドファブリックというものが使われております。

レプリカ品とは言っても以下の写真のように水滴を垂らすとしっかりと水を弾いてくれます。

(水滴を垂らした写真)

また、ナイロンボンデッドファブリックは防水性だけでなく、防風・保温性にも優れています。

つまり、『アメリカ軍レプリカ GEN1 エクワックスパーカー(ECWCS) 』はマウンテンパーカーと同程度の防水・防風・保温性能に優れた素材を使用しているのです。

考え抜かれたデザイン

エクワックスパーカーにはデザイン上にも防水・防風・保温の様々な工夫が見られます。

以下の写真のように前面のファスナーを閉めたあとにスナップボタンを閉じると、比翼仕立てになっていることがわかります。このように比翼仕立てにすることで、ファスナーの隙間から入る雨風を防ぎ防水・防風性を高めることができるのです。

(比翼仕立て写真1)

(比翼仕立て写真2)

また、以下のように内部のスナップボタンを留めることで下から風の侵入を防ぐこともできます。

(内部のボタンを閉じた図)

さらに、パーカー部分がしっかりと立つようになっているため首元から入る風も防ぐことができます。しかも防風効果だけでなく、パーカー部分が大きく設計されており立つことで顔周りにボリュームが出るため小顔効果も発揮することができるんです!

(大きなパーカー部分)

(防風性も小顔効果もバッチリ!)

 

このように、前面からの風を防ぐだけでなく、上からも下からの風も防ぐエクワックスパーカーは完全防風といっても過言ではないです。

パーカー部分についているアタッチメントですが、ファーなどをつけることができるのでさらに防寒性を高めたいという方はファーを付けるのも手かもしれません。

(パーカー部分のアタッチメント)

しっかりと温度調節もできる!

防風・保温に優れていても暑いときは逆効果と感じる方も多いかもしれませんが、安心してください。ベンチレーション(空気循環)機能もバッチリです。

よくみると袖部分にファスナーがついているます。

(袖部分写真1)

このファスナーを開くことで、パーカー内の空気を循環させ湿気や熱気を外に排出することができるのです。

(袖部分写真2)

袖の先端部分はベルクロで調整できるようになっており大きく開くことで、よりベンチレーションを効率よくできる仕様となっています。

(袖先端のベルクロ)

また、ベンチレーションがついているのは袖だけではありません。パーカー内にもベンチレーションはついています。

以下のようにマジックテープで閉じている部分を開きます。

(パーカー内ベンチレーション)

パーカー内の空気を外へと排出することができるのです。

(パーカー内ベンチレーション)

このようにエクワックスパーカーには袖部分と背中部分のベンチレーションを搭載しており体温調整が容易に行なえます。つまり、エクワックスパーカーは夏を除くスリーシーズンで使うことのできる万能ウェアなのです。

収納力も二重丸!

(腰ポケット)

やはり、軍物のアイテムというだけあって収納力も折り紙つきです! 上の写真のように腰部分には大きなポケットが2つ付いています。軽く出かける程度の荷物であればカバンいらずです。

袖にもポケットがあります。

(袖ポケット)

こちらは、iphone7がギリギリ入るぐらいの大きさなのでそこまで大きいものは入りません。エクワックスパーカーはスノボウェアとしても十分使える機能性なので、スノボの際にリフト券などを入れておくには便利なポケットですね。

サイズ選びとカッコよく着こなす方法

176cm67kgの筆者でサイズはMEDIUM SHORTと呼ばれるものを使用しています。MEDIUM SHORTは着丈70cm胸囲110cm裄丈88cmとなっています。商品により誤差があるのであくまで目安程度にしてください。

エクワックスパーカーをカッコよく着こなす上で最も重要となるのが袖のベルクロの締め方です。その締め方「袖のベルクロは最大限まで締める」を守れば比較的簡単にスッキリとカッコよく見せることができます。

以下の写真、ベルクロをゆるく締めた場合ときつく締めた場合を見比べてください。

(ベルクロを緩めに締めた場合)

ベルクロを緩く締めると袖部分が大きく開いてしまいメリハリのないぼやっとしたコーデになってしまいます。

(ベルクロをきつく締めた場合)

反対にベルクロをきつく締めるとコーデ全体としてもメリハリが生まれスッキリとした印象になります。

袖部分のベルクロの締め方だけでここまで印象が変わるのです。エクワックスパーカーをカッコよく着こなす上で最も重要となるのが袖のベルクロの締め方というのも納得いただけたはずです。

また、これは少し好みの問題ではあるのですが、上のベルクロの写真のようにエクワックスのダブルジップ仕様を活かしパーカーの上部分だけ閉めることをオススメします。

(ダブルジップ仕様)

このダブルジップで上だけ閉じることでパーカーが下に向かって広がるような形となり上半身にボリュームをもたせることができるのです。上半身にボリュームが生まれることでYラインを強調し、さらに体型をよく見せることができるのです。

(ジップを下まで閉じた場合)

このようにジップを下まで閉じても悪くはないのですが、上半身のボリュームが少なくなってしまったり、ロングシャツがぐしゃっとなってしまいシルエットが少し崩れてしまいます。

着こなし例

(エクワックスパーカー着こなし例)

最後に今回の着こなしについて軽く解説をするので、エクワックスパーカーだけでなくマウンテンパーカーなどを着用する際は参考にしてください。

《アイテム》

キャップ/エクワックスパーカー/ロングシャツ/カットソー(ネオンカラー)/リュック/ジョガーパンツ/スニーカー

《コーデ解説》

今回のコーデではストリートライクにまとめ、スタイルをよく見せることにこだわっています。

まず、パーカーを立たせてキャップを被り顔周りにボリュームをつくることで小顔効果を狙っています。

また、パーカーのジップを上だけ閉じ、インナーにロングシャツ、リュックを背負うことで可能な限り上半身にボリュームを持たせています。逆に下半身はジョガーパンツを用いて限りなく細くしています。つまり、上下でメリハリを付けてYラインを強調させているのです。

このように小顔効果とYラインを強調することで可能な限りスタイルをよく見せています。

さらに、インナーのカットソーにネオンカラーをもちいることでモノトーンにアクセントを加え地味にならないようにしています。

マウンテンパーカーの半額の1万円で購入できる『アメリカ軍レプリカ GEN1 エクワックスパーカー(ECWCS) 』。ストリートライクに着こなしたりと様々なコーデを楽しむことができます。マウンテンパーカーの代わりに購入を検討してみてはいかがでしょうか?

シュウト

この記事を書いた人

シュウト

身長176cm 体重68kg 靴27.5cm

都内の理系大学生。「理系=ダサい」イメージの払拭のため日々奮闘中。。脱量産型大学生ファッションとユニクロをカッコよく着こなすことには自信あり。

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