トレンドのPVCバッグがヨウジヤマモトの派生ラインなら1万円以下で買える!

手持ちの服やバッグがいつの間にかモノトーンばかりになってしまい、脱地味を図りたいものの、急に派手な色や柄を取り入れるのも気が引ける。今回紹介するGround Yの塩ビクラッチバッグはそんな人にこそおすすめです。

まず、流行りのPVC素材を用いて、中のペーパー部分を透けさせた独特のデザインが特徴。ペーパー部分にはブランドロゴが大きく書かれています。ヨウジヤマモト社が手掛けるコンセプトショップ「Ground Y」のアイテムでありながら値段は9720円(+税)。1万円を切るコストパフォーマンスも魅力です。サイズや素材感、デザイン、機能性といった面から見ていきましょう。

サイズ・素材について

縦21㎝、横35㎝と、一般的なクラッチバッグとサイズ感はほぼ同じになっています。GUのクラッチバックと比べるとこんな感じに。クラッチバックと言えば、レザーのものが一般的ですが、前述したとおり、外側が塩化ビニール素材です。

カラーバリエーションは白のほかにブラックとレッドの展開がありますが、筆者は白を選びました。夏場は着こなしがカジュアルかつ地味になりやすいため、それに合わせるべく白を選んでいます。ブラックならば、より締まった着こなしができますし、レッドならばこれからの秋・冬といった季節感を考えた時の差し色になるでしょう。また、塩化ビニールのため、急な降雨にも対応可能で便利です。

デザイン・機能性

このアイテムの特徴はなんといっても、塩化ビニールとクラフト紙の組み合わせです。これにより、塩化ビニールの透過性、クラフト紙のシワといった表情が生まれるため、モノトーンのデザインであっても、決して地味な印象にはなりません。

クラフト紙の上に書かれたGround Yのデザインは職人が一点一点手書きしたもので、味わいがあります。また、クラッチバックといえば「キメすぎている感じ」や「セカンドバッグっぽさ」があって及び腰になる人も多いと思います。しかし、このバッグは塩化ビニール素材のため、適度に抜けたカジュアル感があるので、キメすぎになることもありません。

一般的にクラッチバッグはジップでの開閉が多いのですが、マジックテープで着脱する仕様になっています。買い物の際などは素早く開けることができるので、意外と便利です。普段、クラッチバッグを持ち歩かない人にとっては、重要なポイントになるでしょう。

収納力は他のクラッチバッグと大差ありません。筆者が外出で持ち運ぶコインケースや財布、キーケースなどといったアイテムを詰め込んでも有り余るキャパシティがあります。また、中には大きめのポケットがついていて、ここだけでも前述したようなアイテムは入ってしまいます。

しかし、あまり物を入れすぎると、膨らんでしまい形が崩れてしますので、過度の収納は控えたほうがいいでしょう。ヨウジヤマモトの派生ライン「Ground Y」のアイテムでありながら1万円を切る値段で購入できるのはうれしい限りです。

とはいえ、PVC素材は流行の最先端アイテムなので、この先も長く使用できるかは不明です。耐久性もクラフト紙を用いている以上、そこまで高いとは言えません。2シーズンも持てば上出来といったところでしょうか。……しかし、この値段設定ならば思い切って購入できるかと思います。

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2018.09.24
うたのん

この記事を書いた人

うたのん

身長175cm 体重62kg 靴26.5cm

社会人一年目。遊びと統一感の両立を目指し、個性的なアイテムには目がない。