GUでワイドテーパードパンツを発見!コスパがすごい!

モモ周りはゆったりしていて裾に向かって細くなるワイドテーパード、形はスラックス。素材はチノパンのようでありながら綿88%、麻12%の混紡で麻が混合されていることにより、生地が適度に薄く、吸収性があってサラッとしてべとつかない、いわゆるシャリ感があり、夏向きの素材として最適です。

色、サイズ感は?

色はオフホワイト、ブラック、ブラウン、オリーブの4色。こちらのブラウンはブラウンというよりレッドとオレンジの燻んだ中間色、レンガ色とでもいうのでしょうか。大人が履いても案外と違和感がない色みです。筆者は身長177センチ、体重61キロの痩せ型。

色はブラウン。サイズはSサイズを選んでいます。Mサイズも試着したのですが、太もも辺りが余り気味でした。素材が薄いため落ち感があまりないので、横に膨らんでしまい、筆者としては好みでありあません。サイズ選びは、いつものサイズ感よりも小さめがいいように思います。

(筆者着用画像)

あと少しテーパードが弱いので、裾があと2センチでも細ければ、メリハリがついてブランド並みの形のきれいなパンツになると思います。裾幅と丈をつめてもらったので比べてみてください。そしてさらにセンタープレスをつけると大人っぽい印象になります。

(裾幅丈つめ後)

丈はアンクル丈。くるぶしがしっかり出る丈の長さです。暑い時期はこれくらい足首を出しても見た目も涼しく、問題ないのではないかと思います。ウエストは紐があり、ゴムが入ったイージーウエストでベルトも必要なく、らくらく。腰の位置も自由に変えられますので、裾の丈もお好みに調整できます。

縫製は完璧

以前のGUは作り、素材が安っぽい、縫製がいまいちなどと思っていましたが、こちらは一切不満はありません。後ろポケットの裏側、しっかりと補強布(白いガーゼのような生地)があります。ここは一番力の掛かるところ。

サイフなどを入れるとさらに生地が突っ張って力が掛かります。細かいところですが、この布がないと、力が生地に直接かかりポケット横から破れてくることもあります。

(ポケット裏側)

特質すべきはファスナーの色。着用時には見えない箇所ですので、白、黒、茶、くすんだ金、銀くらいで生地の色と近い物が使われるのが一般的です。

こちらの物は普通なら金色がついていると思っていたのですが、なんと生地と、まったく同じ色のエレメント(レールのところ)、スライダー(上下する部品)が使われています。GUは細かいところまでよく作られていて、ちゃんと予備のボタンまで付いています。

洗濯してみた

綿麻は水分を吸収するので、かなりしわになると思っていたのですが、意外としわが付きませんでした。初夏向きですので生地が薄いのがしわが付きにくかった原因かもしれません。先ほども書きましたが、縫製がしっかりしていますので、洗濯しても生地のよれなどは一切見られませんでした。

よって、もちろんアイロンがけは必要ですが、簡単にプレス可能。価格は1990円(+税)。履き心地もよく、ケアも簡単。初夏の時期には最適なパンツです。この値段では十分なコストパフォーマンスです。