イッセイミヤケのプリーツサコッシュは雨天でも使えるおしゃれアイテム

イッセイミヤケの派生ライン、「オムプリッセイッセイミヤケ」のプリーツサコッシュをご紹介します。バッグを持つことに抵抗のある方や、サコッシュが気になっている方にオススメのアイテムです。

サイズや素材感

サコッシュといえば、首や肩から下げて使う小ぶりのものが一般的ですので、今回紹介するアイテムもその点は同じ。バッグとしては小さめのサイズ。タテ(全長32㎝、折りたたみ使用時21㎝)、ヨコ30㎝で、マチはありません。ベルトの長さは最長で128㎝ですが、使いやすい長さに調節可能です。

素材はポリエステル100%で、内側の一部にアクリルが使われております。完全防水とまではいきませんが、生活防水仕様になっており、雨の日でも使いやすいのが便利です。色展開は黒のほかにグレーとターコイズブルーがありますが、筆者は使いやすい黒を選びました。ターコイズブルーは使いこなせば非常にオシャレに見えるのですが、なかなか難しい色です。

使いやすいデザイン・機能性

黒のサコッシュというと地味な印象で、いまいち存在感を発揮しなさそうだと思う方もいるでしょう。しかし、このアイテムの表面にはプリーツが施されており、色や素材感が地味でも、十分に個性を主張できているのです。

一方で、扱いの難しいド派手なデザインのバッグと比べると、ずいぶんと気楽に使えるちょうどいい具合のデザインといえます。そういうわけで、このサコッシュを使うことにより地味なコーデを解消しつつ、悪目立ちせず自然に脱地味を図れるのです。

また、特に男性には、バッグを持ちたくない派の人が一定以上いるかと思います。なにしろ、バッグは手がふさがったりモノを取り出すのに手間がかかったりと、面倒なことが多いですから。その点、サコッシュはすぐに持ち物を取り出すことが可能で、首や肩から下げるコンパクトサイズのバッグなので、負担も大きくありません。

特にこのアイテム、入口がジップではなくスナップボタンひとつで開閉可能なので、慣れれば片手でも簡単に開けられます。面倒くさがりの筆者にとっても、ここは非常に重要なディテールなのです。

収納キャパも十分

バッグといえば、荷物がどれくらい入るのかが気になるポイントですよね。このサコッシュは見た目でわかるとおり、旅行カバンのような収納力はありませんが、1日出かけるくらいならば十分なキャパシティがあります。筆者も購入前は、マチがないのに収納に期待できるわけないと思っていたのですが、素材がやわらかいおかげで意外とたくさん入れることができるのです。

試しに500mlペットボトルが何本入るのか試してみたところ、3本も入りました。ただ、ふくらんでしまって見栄えが悪いので、実際に使う際は収納量を控えめにしたほうがいいでしょう。

また、外側にポケットが1か所ついており、申し訳程度ながら中身を仕分けることも可能となっています。さすがに、このポケットにペットボトルをすっぽり入れるのは難しいようです。

長く使える安心感

実はこのアイテム、価格は2万4000円(+税)となかなか高額です。イッセイミヤケの名を冠している以上は仕方ないのですが、それでも高いものを買う以上は、長く使いたいですよね。そこで、購入して約1か月経った現在の状態変化を見てみました。

ちょうど梅雨の時期にレジャーで使うことが多く、雨にさらされたり雑に扱ったりする場面が多々ありました。しかしながら,生地が傷んだり、プリーツが取れたりすることもなく、中身が雨で台無しになることもなかったので、今のところは安心して使えています。

長く使うという意味でもう一点。このアイテムを買うときに筆者が気になったのは、サコッシュ自体、一時的なトレンドとして流行ってはいるものの、今後も使えるかわからないという点です。2019年には流行遅れになるかもしれないものをわざわざ買うのも気が引けますからね。そこで助かるのが、ベルトが取り外し可能になっているということです。ベルトを外すことによって、クラッチバッグのように使うこともでき、やや大きめのバッグインバッグとしても活用できます。

以上、オムプリッセイッセイミヤケのプリーツサコッシュを紹介しましたが、いかがでしょうか。バッグを持つことに抵抗のある方、バッグのバリエーションを増やしたい方などに、手に取っていただければと思います。

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2018.10.06