自動巻き腕時計は機能美を追求したユンハンスがおすすめ!

お勤めの方の多くは腕時計を身につけているはずです。しかし、筆者は「時間ならスマホで確認できる」と考えていたため、ここ数年は身につけていませんでした。そんな筆者も転職をきっかけにビジネス用の腕時計を購入したので、今回はJUNGHANS(ユンハンス)のMAXBILL(マックス・ビル)、自動巻きモデルをご紹介します。この時計の特長はなんといっても機能美の一言に尽きます。

最大の特長は機能美を体現したデザイン

最もわかりやすい特長をあげるとすれば風防を支える枠のベゼルと文字盤です。

ケースサイズは38mmと男性用の腕時計として平均的なサイズですが、ベゼルは約1mmほどまで薄くすることで文字盤をより大きくすることができます。

文字盤には時針と分針・秒針の各々が指し示す位置に対応する数字が記載されています。これにより文字盤が示す時間を瞬時に、より正確に確認することができます。また、蓄光塗料が時針と分針、そして文字盤の3・6・9・12時(15・30・45・60分/秒)の4箇所に塗布されているため、暗い場所でも時間を確認することが可能です。

主なスペックについてですが、まずケースはステンレス製です。ムーブメントはインカブロックショックアブソーバーを搭載した自社製の自動巻J800.1を使用しており、駆動時間は約38時間。ストラップはカーフレザー製で価格は13万5000円(+税)です。

つけ心地の良さとデメリット

着用してみるとわかるのですが、ケースサイズが38mmと男性用の腕時計として平均的なサイズではあるものの、筆者が想定していたより軽いです。また、裏蓋が風防と同じ凸レンズのような球面になっていることから、肌馴染みが良く、つけ心地が非常に良いです。

しかし、どんなに素晴らしいと時計にもデメリットはあります。使用していて筆者が気付いたデメリットと感じた点についてもお伝えしておきたいと思います。

JUNGHANSのMAXBILLはオートマティックモデルとしては軽量・薄型だと筆者は考えていますが、daniel wellington(ダニエルウエリントン)やKnot(ノット)などの薄型クオーツモデルを使い慣れた方が身に付けると、やはり重さと厚みが気になるのではないかと思います。

特に厚みについては風防が球面ガラスであるため、薄型のクオーツモデルと同じ感覚で扱ってしまうと風防を傷つけてしまう可能性があります。また、防水性能についても防汗である為、手を洗う際にも水の勢いが強すぎたりすると危険です。したがいまして、取り扱いには注意が必要となります。

筆者はこれまで、身に付けるものに10万円を超える高価なものを購入したことがなかったので、今回購入するにあたり心理的なハードルのようなものを感じました。まだ、購入して半年ほどではありますが「ハードルを飛び越えて購入してよかったな」と、心底感じることができています。

身に付けるものにどれだけお金をかけるかは個々人の価値観に委ねられるところではありますが、"ちょっと頑張れば手が届く"価格帯の機能美を実感できる腕時計として、筆者はオススメできると考えています。

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