オーダーシャツはKEIがおすすめ!ユニクロのオーダーシャツと徹底比較!

KEIはオーダーシャツブランド。1万円前後の価格帯が多いなか、中間流通をカットし、4980円(+税)からと良質で低価格を実現しています。今回は、同じく良質低価格を実現しているユニクロのセミオーダーシャツと比較していきます。比べてみると、KEIはユニクロより、「高級感があり、大人っぽく見えるシャツ」ということがわかりました。

選んだカスタムと、ユニクロを比較

KEIは、11箇所カスタムできます。著者はシンプルな白シャツが欲しかったので、写真のようなカスタムにしました。

(カスタムに応じて、シャツの画像が変わる)

https://bit.ly/2wvrjcE

KEIのこのカスタムと、ユニクロは「ファインクロス スリムフィットモデル」を比較しています。まず、一番わかりやすい違いが生地。写真では伝わりづらいかもしれませんが、KEIのほうがツヤがあり、高級感を感じます。

右KEI、左ユニクロ)

次にデザインを見ていきましょう。筆者が驚いたのは、襟の高さ。着用した際に、KEIはやけに襟が高いなと感じて見てみると、台襟のボタンに近い部分が高くなっています。

(左 KEI、右 ユニクロ)

ユニクロ2.0cmに対し、KEIは3.8cm。倍近く違います。首の後ろになるにつれ、同じ高さになっていきますが、顔周りの襟が高いおかげで、小顔効果が働きます。また、襟の大きさも違いました。襟の種類は違いますが、一般的なレギュラーカラーのユニクロは5.0cm、ワイドカラーのKEIは 7.0cmとKEIが大きいです。襟が高い&大きい方が、大人っぽい印象になります。

ボタンは、KEI高瀬貝、ユニクロはおそらくプラスチック。

右 KEI、左 ユニクロ)

KEIの方が光沢あり、高級な雰囲気があります。シャツのボタンは意外と目立つので、ここもパッと見でわかりやすい違いです。

ポケットも、並べて見ると違っています。

右 KEI、左 ユニクロ)

KEIは目立たないデザインの上、斜めカットでスマートな印象になります。

袖も並べてみました。

上 ユニクロ、下 KEI)

ユニクロ6.5cm、KEI 7.5cmとKEIの方が長くなっており、先端の細さが強調されるようになっています。また、襟と袖、どちらもユニクロより硬い素材感になっていました。シャツで目立つ襟、袖を硬い素材にすることで、シワができにくい=整った印象に見えやすくなっています。

ちなみに袖をみて、「カフスが付けれない!」と思ってサイトをよく見たら、カフスが付けれる「コンバーチブルタイプ」もしっかり選択肢にありました。よく確認しましょう。

背面も見ていきます。

右 KEI、左 ユニクロ)

KEIは、背中の縫い目が見えないようになっています。縫い目が見えない方が、整った印象になります。よく見ないとわからない違いですが、細かいところも、こだわって製品つくりされていると感じました。

ここまで比較してみると、総じてKEIの方が、大人っぽい、高級感がある印象になります。キメていきたいシーンでは、KEIの方が適しているでしょう。無駄を削ぎ落とした、シンプルな服作りをしている背景が思い浮かび、非常に好感が持てました。

洗濯、ケア

次に、ケアについて見ていきましょう。KEIのシャツも、形態安定を謳っていますが、どんなものか試してみました。洗濯→乾燥→スチームアイロンとやっていくと、どうしても細かいシワが残ってしまいます。個人的には、ちょっと気になるレベルです。ユニクロのシャツで同じ手順を踏むと、ユニクロの方がシワが取れやすいです。ケアについては、ユニクロの方が楽と感じました。

(KEIの洗濯表記)

KEI 洗濯、アイロンがけ後 細かいシワが残る)

気になる方は、プレスやクリーニング推奨です。

ユニークな採寸と納期

最後は、注文方法をご紹介します。KEIはオンライン専用なので、採寸は別にやらなければいけません。とはいえ、自分で測るのも手間で、あってるのかわからないし、採寸してもらうのも面倒と感じている方も多いと思います。ところがKEIは採寸についても、非常に工夫されているブランドです。画像を御覧ください。


https://bit.ly/2oqSh0B

オート採寸という、5000人以上の採寸データを用いた、自動採寸システムがあります。身長、体重と、生まれ年を選択すると、採寸データが表示されます。「そんなデータでわかるの?」とかなり懐疑的に選択しましたが、なんと、普段着ているシャツのサイズと、おおむねあっていました。

オート採寸結果 身長、体重は伏せています)

https://bit.ly/2wFrMIG

このまま注文しても、だらしないサイズ感にはならない数値だと感じました。自動採寸したデータから、自己採寸モードにすると、首周りなどを、1.0cm(場所によって0.5cm)ずつ変更できます。著者はオート採寸と、自己採寸の組み合わせで、注文しました。手持ちのシャツのサイズを知っていると、自己採寸の参考になります。

(自己採寸 画面)

https://bit.ly/2wJciDx

納品まで、はじめは50~60日と提示されましたが、40日ほどで届きました。生産状況により異なると考えられるので、提示された日数を待った方が、確実だと思います。

また、オート採寸があるとはいえ、それでも「サイズ違ってたらどうしよう」という不安があると思います。そんな方は、手持ちのシャツを郵送して、そこからサイジング・調整してくれる「SENDING MY SHIRT」という採寸方法があります。これなら日数はかかりますが、大失敗は防ぐことができます。

はじめてのオーダーシャツにもおすすめ

価格は送料600円、消費税を加え、6026円。著者にとって、はじめてのオーダーシャツで、届くまで不安がありましたが、現物を見て頼んで良かったと感じました。サイズを微調整して、また注文する予定です。

ユニクロもいいけど、もっとランクが上のシャツを探している方、初めてオーダーシャツを考えている方、おすすめです。

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