【12/25更新】メンズのおすすめニットを「買って」レビュー!【全26点】

各ブランドのこだわりが詰まっているニット。秋口は1枚で、冬にはインナーにと秋冬に大活躍間違いなしのニット。

ローゲージとハイゲージで違った表情を見せてくれ、コーディネートの幅を広げてくれる便利アイテム。そんな大人気ニットを一挙レビューしたいと思います。

Contents

ユニクロ×JWアンダーソン / ラムジャカードクルーネックセーター 2990円(+税)

魚のイラストが描かれた、可愛らしい雰囲気のニット。何の魚かはわかりませんが、ちょっとアホ面なところが凄く気に入っています。もちろん、ただのネタアイテムではありません。

柄が特徴的ですが、モノトーンカラーで統一することによってシックに着こなせるようになっています。しかし、こういったデザイン物なので、「ユニバレ」しやすいというデメリットもあります。

生地には、ユニクロの定番素材「ラムウール」が使われています。毛100%で、家庭での洗濯も可能です。ここで注意しなければならないのが「肌触り」。チクチクして良いとは言えないので、デリケートな肌の方は気を付けましょう。

サイズ感に関しては、普段ニットはワンサイズ上げてLサイズの私ですと、このニットも「Lサイズ」でちょうど良かったです。

カラーバリエーションは「ブラック」と「グレー」の2色。つい柄に目が行ってしまいますが、ベーシックカラーのニットなので、案外使いやすいアイテムです。魚のイラストにピンと来た方は、是非チェックしてみてください。

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ユニクロ×JWアンダーソンのラムジャカードクルーネックセーターはチクチクするのが難点

2017.09.26

ユニクロ / ミリタリーセーター 4990円(+税)

J.W.アンダーソンとユニクロとのコラボアイテムの中の、レディスのニットです。首回りはモックネックで小顔効果が期待できると共に、ショールカラーである分、上品で大人っぽい印象になっています。

サイズはXXLで、袖丈61cm、着丈は66cm、肩幅は40cm、身幅は53.5cm。1枚で着てもサマになる上に、シャツと重ね着してもちょうどよいサイズ感です。

素材はポリエステル49%、毛49%、ナイロン2%。毛(ウール)の部分はきめ細かな質感が魅力の「エクストラファインメリノウール」。そこにポリエステルを加えることで、クリーンな中にも表情のある生地感に仕上がっています。

また、「J.W.アンダーソン」のロゴを刻印したオリジナルのボタンは、プラスチックながらクラシックな質感があり、単色のニットの中で効果的なアクセントになっています。このニットは本来的には単品で完結できるデザイン。

しかし重ね着してもサマになるスグレモノです。シャツと合わせても、見た目に違和感がない上に、ボタンで首元を調節できるので窮屈さを感じません。なお、シャツと合わせる際はレギュラーカラーのシャツでもよいですが、スタンドカラーシャツがより好相性です。

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ユニクロ×アンダーソン、レディスのミリタリーセーターをXXLで着るべし

2017.09.26

ユニクロ / エクストラファインメリノボーダークルーネックセーター(長袖) 3990円(+税)


何かと「デザイン」が目立つアイテムの多い、「ユニクロ×アンダーソン」コラボ。ついに、ユニクロが誇る傑作「エクストラファインメリノ」にもボーダー柄のタイプが登場しました。

カラーバリエーションは写真以外にも3種類あり、それぞれボーダーの入り方が違います。1枚で使うには少し難易度が高いかもしれませんが、一気に「脱地味」が進むこと間違いなし。

通常このようなデザインを入れると「子供っぽい」印象になりがちですが、非常にツヤと高級感がある生地なので、大人でも着ることができます。サイズ感は、普段トップスはMサイズを選ぶことが多い私ですと、「Lサイズ」がジャストでした。

ニットは小さめのサイズ感で作られていることが多いので、基本ワンサイズアップしますね。通常ラインのニット同様に、家庭での洗濯も可能です。価格は通常ラインより少し値上がりして、3990円(+税)になります。

極上の生地で、普段のユニクロではありえないデザインが楽しめるアイテムです。気になる方は是非チェックしてみてください。

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ユニクロ×アンダーソンのエクストラファインメリノボーダー柄を徹底レビュー

2017.09.24

パッゾ / 透かし編みニット 13000円(+税)

「透かし編みニット」とは、すき間の多い縫い方をしてあるニットのことで、インナーが透けてみえる=インナーの印象がマイルドになることが最大の特徴です。素材はリネン100パーセントで、目の粗い天竺編みになっています。

パッゾの透かし編みニットは「透かし編み」であることを除けばいたって普通のVネックニット。首まわりや裾、袖口などには緩めのリブがあしらわれていますが、これもリネン100パーセントのニットとしてごく一般的な仕様です。

カラーはネイビーをチョイス。サイズは48≒L相当で、身丈62cm、肩幅35cm、身幅46cm、袖丈63cmと、ユニクロのエクストラファインメリノVネックセーター(L)と比較すると、袖丈こそ同等であるものの身丈は7cm短く、肩幅や身幅もそれぞれ6cmほど狭くなっています。

とはいえ、スペックから想像するほどにタイトな着用感ではなく、短めの身丈によってインナーの裾が露出することにも、インナーの存在を忘れさせない効果があります。

メンテナンスについては、リネン100パーセント、しかも「透かし編み」というデリケートな素材であることに加えサイズ感も絶妙なので、洗濯表示に従って家庭での洗濯は避けるのが無難でしょう。

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可愛すぎるキャラTを重ね着で着られるようにする裏ワザ「パッゾの透かし編みニット」

2017.10.06

MB / MBワッフルニット 6500円(税込)

今年の8月に発売された「MBワッフルニット」。特徴はまず、体型が綺麗に見えること。「着丈」を長く設定していることで、「足長効果」が期待できます。

袖のリブの加減も絶妙で、袖まくりしやすいです。ちなみに普段トップスはMサイズ、ニットは一つ上げてLサイズのことが多い私で、「Mサイズ」でジャストに着ることができます。

そして生地は「ワッフル生地」。ワッフル生地とは、表面に凹凸があり、吸水性や保湿性共に優れているのが特徴。また、凹凸があることによって「地味」な印象にもなりにくいというメリットもあります。

素材はコットンベースで、綿50%、アクリル50%。家庭での洗濯も可能です。コットンニットなので春や秋は1枚で、もう少し涼しくなれば重ね着することで3シーズン着用できます。

また、コットンにアクリル素材を混ぜることで強度を高めていますが、化繊独特のわざとらしいテカリがかなり抑えられており、安っぽい印象はありません。

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体型が綺麗に見える格安ニット!MBワッフルニットをレビュー

2017.10.14

ディスカバード  / V NECK BIG SWEAT 18000円(+税)

 

このチルデンスウェットは、メインボディにニットの代わりにスウェット素材が使われています。ニットでなくスウェットを使うことで程よくカジュアルダウンされ、使いやすいトップスとなっています。

ストライプデザインのあるVネックと袖裾部分はニットの切り替えとなっています。デザインの入った部分にニットを使うことで上品な印象となり子供っぽいアイテムにならないのです。

また、裾部分はバルキーウールコード糸というものが使われておりウールのような風合いになっています。嵩を高くし、空気をたくさん含ませることでウールのような質感を出しているのです。

このように、スウェット、ニット、バルキーウールコード糸の三種類の切り替えで作られており、上品にまとめられています。このアイテムはVネックトレンドだけでなく、ビックシルエットトレンドも詰め込まれたデザインとなっています。

サイズ2で肩幅:70cm 袖丈:58cm 身幅:73cm肩幅:70cm 着丈:83cmとなっており、身幅・着丈ともにかなりゆとりのあるビックシルエットです。身幅:73cm肩幅:70cmと肩幅を身幅より3cm短くすることで上から下に向かって広がるような綺麗なシルエットになっています。

この綺麗なシルエットと先程説明したハリ・コシのあるスウェット、ニットの切り替えを用いていた上品な素材感のおかげで、ビックシルエットでもだらしない印象は感じません。つまり、大人の方でも着用できるビックシルエットアイテムとなのです。

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大人が着れるトレンド感満載のチルデンスウェット/ディスカバード

2017.10.15

ユニクロ / エクストラファインメリノリブタートル 2990円(+税)

手軽にニットのカラーバリエーションを増やしたい人にこそ、ユニクロのエクストラファインメリノリブタートルネックセーター(レディース)がオススメ! その理由は、メンズよりも1000円安く、色の種類が豊富なことです。

品質はいいのにTシャツの様に色違いで購入することも出来ます。ただし、この商品は伸縮性が高いので、購入時は試着が必須です。デメリットは、レディース商品でかなりタイトな作りなので、着る人を選ぶことが挙げられます。

この商品はユニクロでも宣伝文句としている様に、洗えるニットだということです。実際に筆者も何度か洗濯機で洗っていますが、特にシワなども気になりませんので、何度か着たら洗濯機で洗うといった通常のニットでは出来ないことが可能です。

Tシャツの様に、色違いで何着も購入出来るお値段であり、洗濯も可能なニット、オススメです。

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【3000円vs3万円】ユニクロとジョンスメドレーのニットを比較

2017.09.18

ユニクロ×イネス / エクストラファインメリノストライプセーター(長袖)+E 3990円(+税)

ユニクロ×イネスのレディースのニットです。トレンドカラーのベージュを主とし、デザイナーがフランス人ということもあり、トリコロールを思わせる3色の配色を軸にしたデザイン制のあるストライプデザインが特徴です。

ベージュとオフホワイトの色面積が大きいことながら、ネイビーラインが入ることにより柔らかい印象を与え、絶妙なバランスをとっています。通常ラインのメリノセーター等のニット同様に、ウール最高品質のメリノウール使用しており、又、ハイゲージの編地で艶と質感も上品です。

着丈感を合わせると、通常ラインのメリノセーターと比較し身幅だけ大きくなり、昨今のトレンドであるビッグシルエットのニットとしても活躍します。ビッグシルエットと言っても身幅のみ大きいため、だらしない印象を与えません。

裾にスリットはありませんが、リブ幅が細く動き回っても上にあがっで来ることはあまりないかと思います。デザインよし、シルエットよし、生地感よしの本アイテム。レディース物とはいえ、侮れなません。

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メンズはハズレ!ユニクロ×イネスはレディースをチェックしよう!エクストラファインメリノストライプセーターをレビュー

2017.09.04

ユニクロ / コットンカシミヤリブVネックセーター 2990円(+税)

初秋にもピッタリなコットンニット。そこでオススメなのが、ユニクロの新作「コットンカシミヤリブVネックセーター」です。生地には「コットンカシミヤ」というコットンにカシミヤを少しだけ混ぜた素材が使われており、今回のモデルは綿95%、カシミヤ5%。

生地は柔らかく、しっとりとしており、快適な着心地です。以前から販売されている「コットンカシミヤVネックセーター」との違いは、主に生地がリブになっているかどうか。生地をリブにして表情をつけているので、脱地味効果も期待できます。

洗濯は家庭でも出来ます。洗濯表示を見ると「手洗い」になっていますが、ドライモードで慎重に洗えば洗濯機でも問題ないでしょう。ニットアイテムは通常、小さめのサイズ感で作られているので、「普段より1~2サイズアップ」が基本。

普段通りのサイズではピチピチになってしまいがちなので、1サイズアップがジャストサイズのイメージですが、最終的には自分の目でサイズ感を確認して購入しましょう。とりあえず買っておいて損はない良品です。

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進化したユニクロの「コットンカシミヤリブVネックセーター」は買っておいて損ナシ

2017.09.19

ナノ・ユニバース / ダブルブレストニットカーディガン 16800円(+税)

ナノ・ユニバースの「ダブルブレストニットカーディガン」は、ゆるく羽織れるカーディガンなのに、見た目はまるでダブルブレストのジャケット、という面白いアイテムです。

綿52%、ポリエステル48%の、固めのパリッとしたミラノリブ生地で、程よく光沢を感じられ、そこそこ高級感があります。生地にハリがあるので、薄くてもシルエットがキープされやすいのが特徴。家庭でも洗濯できます。

一つ問題があるとすれば、ラペルの立体感。薄手のカーディガン生地なのでしょうがないのかもしれませんが、少しペラペラ感があります。流石にジャケットのような立体感は再現できませんね。

サイズ感は基本的にいつも通りで大丈夫だと思います。私は175cm65kgで普段TシャツやシャツはMサイズ、ニットは基本タイト目に作られているのでLサイズが多いですが、このカーディガンはMサイズでジャストでした。

伸縮性のあるニット素材のジャケットなので、ぴったりタイトに着るほうが良いでしょう。休日のリラックスしたジャケットスタイルにオススメのアイテムです。

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見た目はダブルジャケットなナノユニバースのニットカーディガン

2017.09.22

ユニクロ / ジャカードセーター 2990円(+税)

ユニクロとイネス・ド・ラ・フレサンジュのコラボ第2弾としてリリースされたセーターです。特徴は「フェアアイル柄」。一般的にカラフルで印象の強い柄ですが、このセーターはモノトーンで柄も細やかなので、“大人っぽさ”が確保されています。

首回りはクルーネック。ネックの部分だけ、無地の黒で切り替えになっています。そして袖と裾も、先端部分のみ無地の黒。ゆるやかなリブになっており、締まった印象です。アームホールは細め。

昨今は「ビッグシルエット」のトレンドですが、このセーターは「ジャスト」を目指した方が良いのではと思います。身長178cmで細身の筆者は、1サイズ上げたLサイズでちょうど良いと感じます。

これがXLになると、特に脇から背中にかけての生地が大いに余り、リラックス感と言うより、ただ“だらしない印象”になりました。生地はかなり厚手。チクチクするので、インナーをうまく活用して肌に直接触れないようにしたいところです。

ただ、摩擦の多いインナーを着ると“抜け毛”がインナーに張り付きます。なお、アクリル51%、ナイロン23%、羊毛14%、アルパカ10%、ポリウレタン2%と、様々な素材を組み合わせており、毛玉ができやすい点で注意を要します。

全部で5色展開。色味の強いものもありますが、大人っぽい着こなしの中に採り入れるのであれば、「09 BLACK」「31 BEIGE」をオススメします。

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2017秋冬ユニクロ×イネス第2弾「ジャカードセーター」は大人っぽい色選びがポイント

2017.10.21

ユニクロ / カシミヤタートルネックセーター

2016年秋冬ユニクロUのお気に入りアイテムの一つ、「カシミヤタートルネックセーター」。価格は1万2900円(+税)と、おそらくユニクロのニットとしては最高価格ですが、高級ブランドのラックに掛っていたとしても不思議ではない、極上のニットになっています。

生地にはカシミヤ特有の、美しい、じわっとした光沢があり、通常ラインのカシミヤニットより、一段と輝きが増しています。肌触りも素晴らしく、摩擦係数を感じられないほど滑らかで、とろけてしまいそうなくらい柔らかい生地です。

ちなみに洗濯表示タグでは、「ドライクリーニングのみ」となっていますが、私は出来るだけ自分で手入れしたいので、自宅で手洗いしています。

シルエットはベーシックに設計されているので、トレンドを気にせず、長年愛用することができます。

本当に良いニットなのですが、価格が価格ですし、ユニクロには他にも安くて良いニットがあるので、なかなか手に取ってもらいにくいのでしょう。もしかしたら、これ以上のニットが今後販売されることはないかもしれません。

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最高級の極上素材を用いたユニクロUのカシミヤタートルネックセーターをレビュー

2017.11.07

無印良品 / 首のチクチクをおさえた洗えるタートルネック

今回、ユニクロの名作ニットであるエクストラファインメリノタートルネックセーター(以下、EFM)と比較しながら無印良品の「首のチクチクをおさえた・天竺洗えるタートルネック」についてレビューしています。

ユニクロのEFMは首元がしっかり二つ折りになりやすく、ともするとオジサンくさくなりがちです。しかしこの商品は、首元が綿とポリエステルが50%ずつ配合されていることもあり、クシュっとしたこなれ感が簡単に出せます。

また締め付けもEFMより緩いため、首元の締め付け感が苦手な方もストレスなく着ることができます。しかし、この無印のニットはユニクロのEFMよりも着用シワがつきやすいです。そのため、首こりに悩まされている方にはこちらをお勧めいたします。

ですが無印の方が税込3990円、ユニクロのEFMは期間限定価格の場合税込2150円。この価格ほどの差は感じられませんので、素直にユニクロの方が多くの方にお勧めできるものでしょう。

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ユニクロニットとの違いは?無印良品の首のチクチクをおさえた天竺洗えるタートルネックをレビュー

2017.12.02

ユニクロ / エクストラファインメリノVネックセーター(長袖)

ニットには、主にハイゲージとローゲージがあります。ともに編み方の種別でハイゲージは編み目が細かく、のっぺりとしていて表情は少なめ。そのぶん艶があります。

一方、ローゲージは編み目が凸凹していて表情があり目立ちます。緩い編み目が模様のようにも見えるため、存在感があります。しかし、編み目が目立つと、時として子供っぽい印象を与えます。

このエクストラファインメリノは、非常に細い糸で編まれています。繊維が細いと生地に光沢が生まれます。糸の一本一本が細く、高密度になり編み目が詰まるので艶が出ることでウールの高級スーツのように艶があるほどドレッシーな印象を与えます。

そしてその繊維の細さゆえ肌にやさしいことも特徴です。袖を通すと非常に柔らかくなめらかな肌触り。とにかく着心地がいい。私は肌が弱く、ローゲージの毛糸の刺激を感じると首の後ろが赤くなってできものができてしまうのですが、ファインメリノであればそういったストレスとは無縁で着用できます。

公式サイトには洗濯機で15回洗ったものとの比較画像があるように、ウールなのに手軽に洗濯できるという点も、清潔感に貢献してくれます。去年購入したベージュは、今のところ型崩れや目立ったよれ、汚れはありません。多少毛羽立った感じは出ていますが、今年も安心して着られそうです。

手を出しやすい価格であり、返品交換も可能なことから強気にオーバーサイズを試してみていただきたいと思います。

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毛玉が出来にくいコスパ世界一のニット!ユニクロ/エクストラファインメリノVネックセーター

2017.09.03

ユニクロ / エクストラファインメリノVネックカーディガン(長袖)

このカーディガンのデザインは、ポケットや装飾がなくシンプルです。シンプルなカーディガンはどのようなトップスでも合わせやすいです。非常に細い素材のニットなので、ざっくりと編み込まれたニットに比べて光沢があり、大人っぽい印象があります。

素材がきめ細かく、しっかり編み込まれているので手に取った感じはふんわりというよりは、やや重みがある印象があります。また、伸縮性もあり、羽織った際に肩から腕にかけてしっかりとフィットし、やせ型の私にもしっくりきています。

サイズ展開も豊富で体型に合わせたものが選べるので非常にありがたいです。リブ部分もしっかりしていて、袖は腕まくりしても下がってくることがなく、手首周りが気になる方にも便利です。

裾の部分のリブがきつすぎると、お腹周りがポコッと膨らみが目立ちますが、このカーディガンはきつすぎずほどよい印象です。

100%ウール素材は洗濯が難しいイメージを個人的に持っていました。さらに、ウールの中でも極細繊維であるエクストラファインメリノウールを用いているこのカーディガンを気軽に洗濯できるのかを懸念していました。

しかし、このアイテムは洗濯機洗いが可能なのです。2016年の秋冬シーズは毎週着用して、ガンガン洗濯機で洗いました。毛玉のチェックしてみましたが、近くでよくチェックしないとわからないくらいの大きさでした。

毛玉ができにくい加工がほどこされているおかげか毛玉も目立たず、型崩れもなくすごせました。昨シーズンに引き続き、この秋冬も大活躍してくれます。

シンプルなデザインで着用する場面がたくさんあり、家庭で洗濯もでき扱いやすいので、タンスの中に眠っている期間も少なく活躍しているカーディガンです。毛玉もできにくく、コスパも高くオススメです。

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長く長く使えるユニクロのエクストラファインメリノVネックカーディガン

2017.08.18

GICIPI(ジチピ) /  コットンニット 4,644円(税込)

「Made in Italy」なのにもかかわらず、非常にお手軽価格の「Gicipi(ジチピ)」。今回は定番のクルーネックのコットンニットをご紹介します。ベーシックなニットですが、イタリアブランドらしい、細部に色気が感じられるアイテムになっています。

素材はコットン100%。良質なコットン素材で、肌触りが抜群に良いです。ハイゲージの滑らかな生地感で、素肌の上に着てもストレスを感じることがありません。家庭での洗濯も可能なので、お手入れも簡単です。

シルエットも特別変わっているわけではありませんが、全体的にスリムで、細部を微調整することで、一枚で着てもサマになるようになっています。ニットはほんの少しゆるく着たいので「L」サイズを選ぶことが多い私だと、「4」サイズがジャストサイズでした。

クルーネックの開き具合もやや大きく、あまり詰まっていないので、ほんのりと色気が漂ってきます。価格は4644円(税込)。肌触り抜群で、シルエットも秀逸。非常にベーシックなアイテムでもあるので、複数枚買いもおすすめのアイテムです。是非チェックしてみてください。

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4000円台で買えるイタリア製ニット!ジチピのコットンニットをレビュー

2017.10.26

GU / メリノブレンドタートルネックセーター 1,990円(+税)

今回ご紹介するのは、GUの無地のタートルネックセーターです。ただ、この商品には類似品として、このジャンルの偉大なる先駆者、ユニクロで2990円(+税)の「エクストラファインメリノタートルネックセーター」この1000円の違いが、品質にも反映されているのかどうか。また、反映されているとしたらどこなのか。

生地について。ユニクロのものはキメが細かく、光沢のある美しい風合いが魅力。一方、GUのものに使われている生地は、「メリノブレンド」の名の通り、メリノウール46%とポリエステル54%を“ブレンド”したもの。2つの生地を並べて触ってみると、差は「歴然」とまでは言わないまでも「まあわかる」レベルには違います。ただ、最初に手に取るのがGUのものを手に取ったら、特に抵抗なく着られそうです。見た目の印象もほぼ違いません。そして洗濯機でふつうに洗濯できるのは便利です。

デザインはベーシックな形ではありますが、先端の襟、袖、裾のリブが若干強めです。サイズ感はGUもユニクロもほぼ同じ。ただ、いずれも細部に微妙な違いはあり、気になる方には気になるかもしれません。詳細は記事本編でご確認ください。

カラーは6色展開。いずれも発色が良いです。筆者は特に、DARK GREENとDARK BROWNが素晴らしいと感じました。

ユニクロのニットを既にお持ちであれば敢えて手に取る必要はないかもしれませんが、この手のニットのエントリーとして、また常用する際の多色買い・複数買いにはうってつけのアイテムと言えそうです。

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GU「メリノブレンドタートルネックセーター」はユニクロのエクストラファインメリノを超えるか?

2017.10.28

YASHIKI / モックネックニット 24,000円(+税)

YASHIKI2014年に立ち上げられた比較的新しいニット専業のブランドです。YASHIKIのニットの特徴は矢絣柄と言われる矢羽をイメージした柄が袖先やニットの正面にあしらわれているところと、着物のパターンをオマージュしているため、着てみると和の雰囲気が全体に漂います。

さらにYASHIKIのニットには各コレクション毎にデザイナーが幼少期に見ていた風景や伝統がデザインに落とし込まれており、2017AWは白山がテーマとして掲げられていました。

さらに、デザインにとどまらず生産も日本にこだわっており、繊維産業の盛んな両毛地区と呼ばれる地域で熟練の職人さん達によって編まれており、繊細な柄もしっかりとした縫製で編まれています。

筆者の購入したモックネックニットは肩と袖先に矢絣柄があしらわれ、ニット全体が両畔編みで編まれているので黒いシンプルそうなニットに見えてかなり表情があります。シンプルなパンツを合わせるだけでコーディネートが完成してしまいます。また、コットン100%なところも嬉しいポイントで、ネットに入れてオシャレ着洗いで洗えば型崩れも起きません。

身長175㎝、体重62㎏の筆者でサイズ2を着て少しゆったり目に着ることが出来ます。

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ユニクロとの8倍の価格差を超えても虜になったYASHIKIモックネックニット

2017.11.04

ユニクロ / エクストラファインメリノニットポロシャツ 3,990円(+税)

ユニクロユー2016AWのエクストラファインメリノニットポロシャツをレビュー。

これが原型となりインライン(ユニクロ通常商品)にニットポロシャツが登場するほどのヒットとなりました。インラインの方が1000円安いですが、世界的なデザイナーであるクリストフ・ルメールが関わったことを考えれば破格の安さです。

ユニクロ以外が発売したならば、桁が1つ違います。しかも、ユニクロが誇るエクストラファインメリノを使用しているのでツヤ感抜群。ニット素材なので高さはありませんが、襟が付くことでよりドレスライクな仕上がりです。

もちろん、細かな不満点もあります。毛玉になりやすいこととサイズ展開が少ないことが残念。ユニクロのニット類はやや小さめな印象なので、1~2サイズアップすることがおすすめです。

ツヤがあり、襟もあるのでカジュアルなネオンカラーのTシャツを中に着てチラ見せする着こなしをするとバランスが良く、トレンド感も押さえられます。

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今期インラインに進化したユニクロUのエクストラファインメリノニットポロシャツをレビュー

2017.11.05

GU / ブークレニット 1,990円(+税)

GUの秋冬の新作ニットのブークレクルーネックセーター(長袖)です。このニットはメンズのニットでは珍しくブークレという編み方で毛が輪っか状になっています。

編み方もゆるめでとても柔らかいです。購入したカラーは08 DARK GRAYです。こちらは黒、グレー、白の3種の色の糸で編まれています。色味でムラがでるので更に脱地味を後押ししてくれます。

モノトーンなので、それほど奇抜には見えないです。素材はアクリル82%、ポリエステル18%です。編み方が緩くて風をとても通しやすいのでトップスに1枚で着てしまうと少し寒いです。

シルエットはかなりゆったりめです。上半身を大きめにして下半身をフィットさせる、Yラインのシルエットを作ることを目的にLサイズを購入しました。着丈が実寸で70cm、174cmの筆者で上半身がギリギリ隠れるかどうかぐらいの長さ、肩幅59cm、袖丈が58cmで手の甲が隠れるくらいの長さがあります。

GUの公式ページのサイズより数cm長くなってます。筆者がやや乱暴に扱ってしまったので伸びた可能性があります。デザイン的にはオーソドックスな丸首のセーターです。

サイズが大きめで編み方に特徴があるので、シンプルなスキニーやテーパードパンツと合わせると使いやすいニットになります。

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編み方が特徴的なブークレニットもGUなら1990円で買える

2017.11.19

ユニクロ / カシミアVネックセーター 9,990円(+税)

このセーターの最大の特徴は、言うまでもなく高級素材のカシミア100%で作られている点です。シャツの上に1枚着るだけで得られる大人っぽさ、そして何より、着ている自分自身が触れていて安心感を得られる“着心地の良さ”は、他の素材にはないものです。実際に、ユニクロ公式ウェブサイトのレビューを見ていても、暖かさよりも着心地の良さを評価する声が圧倒的に多いのです。なお、「毛玉になりやすい」点で注意を要します。

デザインとシルエットはとことんベーシック。乱暴に言えば「特徴がないのが特徴」。しかしそれは決して“平凡”であることを意味しません。むしろ、徹底的なベーシックであるがゆえに、自分自身の身体的特徴を浮き彫りにされてしまい、ごまかしがきかない、という恐るべきデザインです。なにせ膨大な数の顧客を抱えるユニクロが、毎年ミリ単位で調整を続けているアイテムなのです。

総じて生地の触感同様に、サイズ的にもストレスのない着心地の良さが確保されています。これは着ている本人の実感だけでなく、見え方においても、良くも悪くも“違和感”のない姿に仕上がっていると思われます。

このセーター、11色という選択肢が用意されていますが、いずれもくすんだ色味である点が、ある意味“大人っぽい”とも言えますし、正直“地味”でもあります。

ベーシックなモノトーンを選択して、ボトムスや中に入れるシャツで調整するか、単体で地味になり過ぎない色を選ぶか。単体の色の好みだけでなく、手持ちのアイテムとの相性を踏まえて選びたいところです。9990円(+税)

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抜群の肌触りを1万円で実現したユニクロのカシミアVネックセーター

2017.11.21

MB / プリントニット 12,000円(税込)

メンズファッションを論理的に説くことで、世の男性から熱烈な支持を集めるファッション作家MB氏が、氏のメールマガジン読者に向けて、2017年9月に販売したニットです。ニットというドレスアイテムに白いバーデザインを加えることで脱地味を図るという、ドレストレンドと脱地味を両立させた、トレンド感抜群のアイテムです。

基本的にはクルーネックなのですが、「ロールネック」と呼ばれる二重になっているかのような作りで、1枚で着ても首元が寂しくなりません。また、裾にはカットソーのようなスリットが入っており、腹回りに生地が留まることなくストンときれいに下に落ちる仕立てになっています。

アームホールは細めで、身幅は若干ゆるい程度と、シルエットはきれいめ。身丈は腰位置が隠れる程度と、ニットとしてはやや大きめの作りです。

生地はニットとしては伸縮性が少なく、シワがつきにくいミラノリブ。特殊加工を施したアクリルを使用しており、毛玉のできにくい仕様です。そんな生地の上にバーデザインが直接プリントされています。使い続けることで剥離は免れないかと思われますが、それもクラシックな味になるであろうデザインと言えます。

色はブラックとキャメルとグレーの3色。ブラックはもちろんのこと、キャメルとグレーも実に使い勝手のよい色味です。

市場で同様のコストパフォーマンスのアイテムを見つけ出すのは至難かもしれません。しかし、このニットに込められた要素の意味を読み解くことは、今年のニット選びの指針になることでしょう。

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最先端のトレンドを実感できるMBプリントニットはコストパフォーマンスの高い逸品

2017.11.22

UNITED TOKYO(ユナイテッド トウキョウ)/「 リブジップアップニット」

冬のおしゃれには欠かせないロングコート。しかし、シンプルなデザインで、モノトーン・ダークトーンなものが多いのでキメすぎかつ地味になりがちなのがネックになることがあります。ノームコアから装飾性へのトレンドの転換期である昨今にはあまりふさわしくない。

そこで、今回のジップアップニットをインナーにすれば、スポーティーな印象とファスナーによる装飾によってこれが払拭できるのです。挿し色として機能する大人っぽい印象の4色展開で、チクチク感・窮屈さなどを感じさせない素材感と作りになっているのも魅力的です。

厚手の生地なのでアウターにも使うことができ、体にフィットするのでインナーを着込んでも着膨れしないすっきりとした細身のシルエットを作れます。ワイドパンツはもちろん、首に高さがあるニットなのできれいめなタートルネックのようにも使え、ノーカラーのアウターとの相性も良いです。この汎用性の高さから、色違いで持っておきたくなるアイテムです。税込1万1664円

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冬のインナーに悩んだらジップアップニットを使おう!/ユナイテッドトウキョウ

2018.01.01

エイチアンドエム(H&M)/「ハイネックセーター」

このハイネックセーターはビッグシルエットなのですが、そこまで大きいわけではないです。エイチアンドエム(H&M)の服は日本のブランドより着丈が長めの為大きく見えますが大体1~2サイズ位大きいくらいです。

身幅はそこまで大きくないですし、袖も細く、肩の部分が落ちているようなデザインのラグランスリーブになっており、着てみると案外スッキリして見えます。セーターの裾がリブ編みだと体にフィットする為、動いているうちにリブの部分が上がってきてしまい気になるのですが、このセーターは身幅が大きいため上がってくる事はありません。

ハイネックの部分もリブ編みになっていますが首の締め付けはなく、ゆったりとしています。Mサイズの平置きでのサイズは身幅53cm、裄丈83cm、着丈65cmです。素材はナイロン53%、ウール31%、アクリル16%です。

クリーニングに出さなくても自宅の洗濯機におしゃれ着モードがあれば、洗濯機でも洗うことができます。干すときは伸びてしまうので置き干しにしてください。色はマスタードイエローなのですが、くすんだ色なので使いやすいです。価格は4999円(税込)。色はマスタードイエローの他にブラック/グレーメランジ、ダークオレンジがあります。

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差し色に使えるリーズナブルなH&Mのハイネックセーター

2017.12.11

BEAMS(ビームス)/「モヘアカーディガン」

モヘアカーディガンで光沢があり、毛足が長い為普通のカーディガンと比べて地味になりづらいデザインとなっています。柔らかい触り心地が特徴でウールのようにチクチクとせず、女子ウケも抜群です。

サイズはLサイズで着丈72cm、着幅49cm、肩幅48です。着用してみると少し大きく、毛足が長い分シルエット自体も本来よりも大きく見えます。コーディネートを組むなら下半身を細身の物を選んで頂けるとYラインになるのでオススメです。ボタンの加工もしっかりしており、安物には見えません。

首周りが寂しいのでストールやマフラーと相性がいいです。難点としては毛玉になりやすい、摩擦や静電気でインナーにも毛が付きやすい&毛が寝てしまう、防寒性はそこまでない、着用している遊び毛が出てくるといった難点があります。静電気防止剤をかけたり、ブラッシングをする事である程度改善されますので参考にしてみてください。古着で3000円

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グランジの気分を体現して差別化するビームスのモヘアカーディガン

2017.12.12

無印良品/「まんま色のアルパカワイドシルエットセーター」

「無印良品 まんま色のアルパカワイドシルエットセーター」はアルパカの原毛をそのまま紡いで糸にしているとのことで、ユニクロのメリノウールのセーターのような光沢はありません。表面は毛羽立っておりカジュアルな風合いです。

カラーもブラウンとペールブランの2色で自然のままの色を生かしたカラーバリエーションになっています。しかし、自然な風合いの中にも自然な光沢がある素材で品の良さを感じます。機能性ですが、少しの間着用しているとウールとの違いをはっきり感じるほどの保温力を実感しました。

はサイドにきっちりスリットが入っているため、腰部に布がたまることがなくストンと落ちるきれいなシルエットを作り出しています。

この「無印良品 まんま色のアルパカワイドシルエットセーター」のサイズはMとLの展開となっていますが、173cm、68㎏の私でLを購入しましたが、丈が少し長くお○んお○んが完全に隠れてしまうくらいの長さでした。しかしスリットのおかげで違和感なく着ることができています。

私くらいの体格の方でMでもLでもどっちでも着ることができるサイズ感です。きれいなシルエットでかつカジュアルな素材感であるため使いやすい逸品になっております。7990円(税込)

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自然な素材感に美しいシルエットな無印良品のまんま色のアルパカワイドシルエットセーターをレビュー

2017.12.19