革のバッグながらキメ過ぎにならないロリンザのレザーワインバッグ

クラッチバッグとは……

80年代のバブル時代に流行ったセカンドバッグのリバイバルとも言えるクラッチバッグ。手持ちや脇に抱えて持つタイプのバッグです。さして収納力はありませんが、スマホ、財布、パスケースと男性は荷物が少ないので、ちょっと出掛ける程度には十分です。

また、これくらいの収納力でなければ、手で持つには重たくなってしまいます。そして、いくら荷物が少ないからといって、ポケットにすべて入れるとポケットがパンパンになって野暮ったくなりますし、荷物が少ないのにわざわざリュックを背負う必要もありません。

そういった場合に最適なのがクラッチバッグなのです。クラッチバッグを一度使うとその魅力の虜になってしまった男性も多いのではないでしょうか。

おすすめしたいロリンザのクラッチバッグ

さて、おすすめはロリンザのクラッチバッグ(税込1万260円税)です。正確に言うと、【LORINZA/ロリンザ】と【HAMPTONS/ハンプトンズ】のコラボ商品となります。色はブラック、レッド、ブラウンの3種類です。私はブラウンを購入しました。

クラッチバッグといっても、いくつか形があります。最も多い形は横長の長方形型です。収納力は低めですが、シャープな印象を与えることができます。色や柄のバリエーションも多く選択肢が最も多いです。

次に多いのが、ショッピングバッグ型。バッグ上部に指を入れることができる穴が空いているのが特徴です。上部の穴に指を入れて持つ際はバッグは縦長になり、収納力は横長の長方形型よりあります。

荷物が少ない場合は2つ折りにして、長方形型と同じように扱うこともできます。そして、ロリンザのクラッチバッグは珍しい紙袋型です。ヨーロッパのパン屋でフランスパンを買った際に入れてもらえるような紙袋をイメージして頂ければわかると思います。

(ロリンザのクラッチバッグは紙袋型)

このデザインが素晴らしいのは、レザー製のバッグでありながら、紙袋のラフなイメージなので飾らない印象を醸し出すことができるからです。素材は安っぽいフェイクレザーではなく、肉厚な本革レザーです。

ラフなデザインなのに素材に高級感があるので、ハイブリッドなアイテムといっていいでしょう。例えば、そのバランス感は、ネクタイを緩めるときに醸し出される色気と同じです。

こういった理由からロリンザのクラッチバッグをおすすめします。ちなみに外側だけでなく内側もレザー仕様になっています。

(使用する際は2つ折りにして使用。使い込むことで艶が出てきます)

ロリンザのクラッチバッグを使う際に気を付けたいこと

ロリンザのクラッチバッグのサイズは実寸で、横24㎝、縦38㎝、マチ10㎝となっています。マチがあるのでクラッチバッグのわりには収納力があります。多少荷物が増えても大丈夫でしょう。

ただ一つこのバッグを使う際に念頭に置いて欲しいのが、収納力があるからといって荷物を入れすぎるとかなり重くなる点です。バッグ自体が肉厚なレザーなので400gあり、少し重いのです。荷物をたくさん入れてしまうと片手で持つには難儀します。

ショッピングバッグ型のように上部に指を入れる部分がないので、持ち方としてはバッグ自体を抱えるか手で掴む必要があります。バッグを持つことがストレスになってしまっては本末転倒なので、荷物は少量にとどめましょう。

また、クラッチバッグは小型のポーチの代用にもなるのでバッグインバッグとしても使う方もいるのですが、重さと大きさの点からバッグインバッグとして利用するにはあまりおすすめはできません。

(内側もレザー素材。ただし、外側とは異なる質感)

珍しい紙袋型のクラッチバッグで大人の色気を醸し出しましょう

あまり市場にはない紙袋型のレザー製クラッチバッグ、このロリンザを使って大人の色気を醸し出しましょう。例えば夜に女性と夜にバーに飲みに行く際に利用してみてはいかがでしょうか。

珍しい紙袋型のクラッチバッグは、ほぼ100%女性が食いつきます(経験ありなので自信あります)。レザー製で大人っぽさも備えているので、デートで使用したとしてもTPO的には問題ありませんので、ご安心を。

上品なカジュアル感で大人の色気を

最後にコーディネートの写真を載せておきます。グレーのスウェットやスニーカーを使用したかなりカジュアルな格好ですが、レザーのバッグを持つことでドレス感を少し出すことができ、大人っぽさの味付けができます。是非試してみてください。

【11/20更新】人気ブランド勢揃い!メンズクラッチバッグをレビュー【全24点】 

2017.11.20
きつね顔

この記事を書いた人

きつね顔

身長173㎝ 体重67㎏ 靴27㎝

ずっとコンプレックスだったファッションを克服し、同じような悩みをもつ人達を少しでもらくにしてあげたいと考える29歳。ファストファッションをメインにコスパのいいファッションがモットー。最近の趣味は美術館やアート作品巡り。

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