レインブーツを買うならマッキントッシュフィロソフィーがおすすめ

テンションの上がらない梅雨や台風用にレインブーツをお探しな方は多いでしょう。雨の多いこの時期、ひとたび出掛ければ靴もパンツもビショビショ。

そんな方にレインブーツの中でもオシャレがしやすく、これを買えば間違いないという1足をご紹介します。

レインシューズを広めた超定番の名作です。

レインブーツの超定番はこれだ!

MACKINTOSH PHILOSOPHYの「サイドゴアレインブーツ」

 このレインブーツはなかなか凄いやつで発売当時、その見た目のクオリティと防水機能で大ヒットしメンズの足元に「レインシューズ」を広げた名作といっていい靴です。レインブーツを探す人には超定番の1足になっています。

画像や実物を見て頂ければ分かるのですがこの靴、見た目は完全にレザーブーツに見えます。

左:パドローネのレザーブーツ 右:レインブーツ

シルエットは可能な限り細身、表面はレザーの質感やシワまで再現されている為、手持ちのレザーブーツと並べてもパッと見てレインブーツだとは分かりません。

これは本物のレザーブーツから型を取りその型にPVC (塩化ビニル樹脂)という素材、ようは長靴と同じような素材を入れて作っている為でレザーブーツをそのままコピーした感じです。

つまりレインブーツでありながらレザーブーツの風貌を兼ね備えていることになります。

安物を買ってはいけない 


レインブーツ自体はネット通販や靴屋さんに行けば売っています。「定番でレザーブーツみたいなレインブーツだとは分かったけど、他にも似た物は沢山あるし安い物もあるよ?」と感じる人もいるでしょうが、似ていても安物は買ってはいけません。

大体の物は長靴感が抜けない見た目や形であり安っぽく見えるものばかりなのです。このレインブーツを購入する前は楽天で購入した1990円のレインブーツを使用していたのですが並べて見比べると差は歴然、安物の方は長靴に少しデザインを入れた物にしか見えず安っぽく見えてしまいます。


左:1990円のレインブーツ 右:マッキントッシュのレインブーツ

良く見ればシルエットが違う事が分かるでしょう。安物の方は足首周りや履き口が太く、ボテっとした印象で長靴っぽさが出てしまっています。更になんとかオシャレっぽくしようとブローグ(W型の模様穴飾りでクラシックな雰囲気の革靴に使われている)を爪先にしてある事でやり過ぎ感が加わり安っぽさを助長しているのです。

また細かい所ではあるのですが質感も長靴感のある原因になります。

ツルッとした表面でゴムっぽさがあります。       


一方、マッキントッシュフィロソフィーのほうはシワ感がありゴムっぽさはありません。

比べて見ればこれだけの違いがあり、マッキントッシュのレインブーツのクオリティの高さが分かります。

長靴で良いという人は安物でも満足することが出来ると思いますが、わざわざレインブーツで探している人は安物よりもマッキントッシュのレインブーツを買った方が満足度は高くなるでしょう。

もし安物を買ってしまえば思ってたのと違う感じがして結局履かないなんて事になり「安物買いの銭失い」になってしまいます。そんな状況にならない為にも安物は買うべきではありません。

このレインブーツの1万4040円(税込)という値段も雨の多い気候である日本に住んでいる限り、満足のいく1足で沢山履いてあげれると思えば決して高くはないはずです。(ちなみに日本は1年に約120日は雨が降ると言われています)。実際私は安物を買ってしまい満足出来ず、マッキントッシュのレインブーツを購入しましたが高いとは感じませんでした。

ドレカジのドレスを担保

そんなマッキントッシュのレインブーツは安物にないクオリティで雨の日にドレスを担保してくれる頼もしい存在になります。

レザーブーツは素材がレザーでツヤがあり、シルエットは細身、色は黒が多くモノトーンでドレスアイテムです。そしてマッキントッシュのレインブーツもそれと同等の見た目なので雨の日にレザーブーツを履く事と同じ効果があるといえます。

これは雨の日に大体の人が濡れる事を考え濡れても良い服、洗える服を選んでいる為カジュアルな服装になっている事を考えればとても有難い事です。

メンズファッションのオシャレをする為には「ドレスとカジュアルのバランス」というものを意識しなければなりません。

日本人はドレス:カジュアルのバランスを7:3にしてあげるとオシャレに見えやすいのですが、上記のような服はデニムパンツやテキトーなTシャツ、マウンテンパーカー等のアウトドア向けで切り替えの多いカラフルなものが多く、ほぼカジュアル寄りです。

そこに雨用の靴としてアウトドア用のゴツゴツしたブーツや長靴のようなレインブーツを合わせてしまうとどうしてもバランスを取るのが難しくオシャレには見えないのです。

カジュアル寄りの為、なんだか野暮ったくオシャレに見えません。その点、マッキントッシュのレインブーツなら見た目はレザーブーツ、ドレス要素として働いてくれるのでバランスがとりやすくなります。

更にコーデの組み方を少し変えてあげれば簡単にオシャレにすることも可能です。

例えば同じデニムを合わせるにしても色が黒、シルエットは細身で合わせれば脚長効果もあり、どんなトップスを合わせても大きな失敗はなく、

レインコートをお持ちならパンツはインディゴデニムのままで細身にして合わせてあげれば英国風な着こなしになります。

買い方指南

オシャレに見せやすく、雨の日にあれば重宝するマッキントッシュのレインブーツですが買う時に少しポイントがあります。

それは伸びや馴染みが少ない素材なのでサイズ選びがシビアで試着が必須であるということ。普段の自分のサイズで購入してしまうと少し大きくなってしまうという点です。

私は普段、NIKEやAdidasのスニーカーなら26.5か27㎝を履いています。

このレインブーツのサイズ表記だとLが27㎝相当なのではじめはLを試着したのですが、少し大きく歩くと踵が浮いてしまいました。

M(26㎝相当)を試着したところピッタリで踵も浮きませんでした。

公式のサイトにも書いてありますが、実際のサイズ表記より大きめに作られているようなので1つ小さめのサイズを試す事をおすすめします。

もしどうしてもサイズが合わない時は大きめを選び中敷きで調整してみれば上手くサイズを合わせられるでしょう。

 

まとめ

・レインブーツの超定番はマッキントッシュのレインブーツである

・安物は「安物買いの銭失い」になるので買ってはいけない

・レインブーツは雨の日の貴重なドレス要素である

・購入時はサイズ選びに注意しなければならない

ヨッシー

この記事を書いた人

ヨッシー

身長175cm 体重68kg 靴26.5〜27cm 25歳

「自分の好きな服を無理せずオシャレに着る」をモットーに子育てしながらオシャレを勉強中の一児の父。 手の届きやすいアイテムと実用性重視のアイテムセレクトで世の父親の手助けが現在の目標。