ビジネスに使えるリュックのおすすめは「マザーハウス」

近年のビジネスバッグはパソコンを持ち歩く必要性などから機能的なものが増えてきました。特にビジネスリュックはここ数年で急増しており若い世代を中心にスーツにリュックは当たり前のようになってきました。

筆者も試しにリュックで通勤してみましたが確かに快適度合いはかなりのものでした。しかし、40代の筆者にはやはりスーツにリュックはちょっと……というイメージがあります。

また、機能性を重視したビジネスリュックは黒のナイロン生地に複数の目立つポケットがついていてゴテっとした印象のものが多く、スマートさを求めるビジネスシーンと違和感なく融合しているとは言いがたいと筆者は感じてしまいます。

リュックの快適さとビジネスのスマートさを両立したい!そこで今回ご紹介したいのがMOTHER HOUSEのアンティークスクウェアバックパックです。まずは最大の特徴はこのシンプルなデザインです。

シンプルなデザインが魅力

四角い形にファスナーが1つ付いてるだけのかなりシンプルなデザイン。リュックでこれほどミニマルでスマートなデザインはなかなかないと思います。うっすらムラのあるダークブラウンのアンティーク調レザーとシンプルさが相まって実にスマートな雰囲気を出しています。

続いて裏面をご覧ください。裏面も全て同質のレザーでできています。背中が当たるこの部分は機能性を考えてクッション素材やメッシュ素材である事が多いですが、このバッグはとことんスマートさを追求しており、背中と当たる部分もレザーで統一されています。

次はベルト部分をご覧ください。リュックを背負った際にベルトは身体の前面に来るため非常に目立つ部分です。普通のレザーバックでもここはナイロン素材だったりすることが多いですが、このバッグはここも完全に同素材のレザーで統一されています。どの角度から見ても表情が変わることなく同じレザーで作られているので、この一分の隙もない統一感がとてもドレスな雰囲気を醸し出しています。

次は横からご覧ください。最近はペットボトルや傘を入れるポケットが付いたリュックもありますが、そういった装飾は一切ありません。そしてなんといっても分厚過ぎず薄すぎず実に良いバランスかと思います。

実際に測ってみたところ、バッグの上部の奥行きが9cm、底部野良奥行きが12cmでした。思ったより奥行きがあるのですが、台形になっている事で分厚さを感じさせずかつ安定感のあるデザインになっているのだと思います。これ以上分厚いとランドセルになってしまいます。

ちなみにバッグ外形を測ったところ縦が約41cm横が約28cmでした。これだけ大きさがあれば雑誌やモバイルPCも難なく入れることが可能ですので荷物の少な目な一泊出張でも十分に使える容量になっています。重さは約980gなのでレザー製品にしては少し軽めのつくりです。

次は細かいところで金具をご覧ください。流石にここはレザーという訳に行きませんが、アンティークな加工を施しており、悪目立ちする事はなくむしろ高級感を演出しています。見た目の統一感は文句なしだと思います。しかしやはりリュックですから機能性も必要ですので中身を見て行きましょう。

外のシンプルさとは反して中は複雑なチェック柄になっています。複雑ですがベースが落ち着いたブラウンのため、変にカジュアルになりすぎる事もなくオシャレさがあります。PCやタブレットが入れられる大口のポケットが1つ。ここに13インチのモバイルPCなども難なく入ります。逆側にはスマホや小さい財布などの小物が入れられるポケットが2つ付いてます。深さがある程度ありますのでボールペンを入れることも可能です。

雑誌などもスムーズに出し入れが可能です。

次に外のポケットを見て見ましょう。一見ポケットとわからないくらいミニマルなデザインです。このデザインですから大きくは開けません。筆者はここに社員証入りのパスケースを入れて、会社に入る時にサッと出してスマートに入館しています。このポケットは小さいのでモノは1つしか入りません。

しかし、1つしか入らないことでポケットの中を探る必要がなくなり、素早くパスケースを出すことができるのです。見た目だけでなく行動もスマートになります。このリュックがどれだけ徹底してシンプルなのかがお解り頂けたかと思いますが、本当にビジネスとして使えるデザインなのかが問題です。

スーツに合わせるとどうか

実際にスーツと合わせてみました。正直40代の筆者には違和感を完全にぬぐい去る事が出来ませんでした。しかし、よくあるゴテっとしたビジネスリュックよりは、はるかにスタイリッシュに見えませんか。

お客様の前でリュックを背負いっぱなしだと若作りと思われたらどうしようなどと気になってしまいます。そんな時は手で持つようにします。これのスタイルはかなり違和感がなくなったと思います。縦長のビジネスレザーバッグに見えますね。

レザーと言えばお手入れが面倒と思われますがMOTHERHOUSEはお店に行けば無料でメンテをしていただけます。近くにお店がある方はいつでもツヤツヤにしていただけるのでいつまでもキレイが保てます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。リュックは機能性が優先されるが故にポケットや素材が複雑になりボテっとした印象になりがちです。

アンティークスクエアバックパックはレザーの統一性とシンプルさが逆に目立って差別化となり実にオシャレに写ります。実際に会社でそのリュック良いねと先輩に声をかけられたことがあります。ビジネスリュックに挑戦したいけどちょっと……いう方におススメです。3万3200円(税込)

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2018.04.21