無印のロングシャツでトレンドのシルエットを手軽に取り入れよう

黒や黒に近いネイビーのなど濃色のシャツは、ジャストサイズで着用すると街着としては決めすぎになってしまいます。

そこで、筆者はサイズをあげて緩めに着ようと考えていたのですが、サイズを上げれば、当然、身幅や肩幅、袖の長さや太さも大きくなってしまいます。どうにも作為的な印象があるので、ジャストサイズで着られるロングシャツを探していました。

また、昨今はビッグシルエットやそれ以上に大きいエクストリームシルエットのブームが落ち着き、適度にリラックスしたシルエットが注目されています。大きすぎる服は、シルエットだけ見ればカジュアルの要素なので、素材や、色などのバランスを無視すると途端に子どもっぽくなってしまいます。

しかし、無印良品のロングシャツは、デザインとして着丈があらかじめ長く設定されているので、ジャストサイズを選んでもリラックス感ときちんと感をあわせ持っていたのです。

長いのは着丈だけ!


(無印の代表作オーガニックコットン洗いざらしブロードシャツMサイズとの比較)

このシャツのシルエットの特徴として、他の無印の同素材のシャツ(オーガニックコットンのブロードシャツ)と比べて着丈だけが異なっている点です。

筆者はこれを購入した同日に、オーガニックコットンのブロード比翼シャツをSからXLまで試着しました。袖の細さや身幅は変わらず、着丈だけ長いという実感があります。もちろん、正確には若干の違いはあるのでしょうが、着丈だけが長い印象でした。

参考までにロングシャツのMサイズの寸法は、着丈83㎝肩幅44.5㎝ 胸囲108㎝です。同サイズの別商品と比べもて8㎝ほど着丈が長いです。 公式サイトだとモデルの方が185cmという高身長なので分かりづらいですが、173cmの筆者でMサイズだと股がちょうど隠れるぐらいです。

着丈が長いことで、決めすぎが避けられるというだけでなく、いつものサイズをチョイスすれば袖先や二の腕の部分がダボダボになり、だらしなくなるということもありません。


(丈の長さの参考に)

春用の薄手ジャケットのようにも使える。


https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550002290832

筆者が購入した狙いとしては、シャツとしての一枚着に加えて、このシャツを薄手のステンカラーコートのようにも使いたいというものがあります。公式サイトの説明文にも同趣旨の記述があり、ボタンを開けてインナーを見せての着用が想定されています。

筆者はネイビーを選びましたが、マスタードとカーキグリーンという色もあります。特にカーキグリーンはミリタリーシャツのようにライトアウターとして使い勝手はさらに良いでしょう。

素材・洗濯・価格について


(エリを立てたところ。しっかりとした作りのエリです。素材感も実際に近いです)

素材はオーガニックコットンの綿100%。ビジネス用のYシャツに使われるようなブロード素材ですのでツヤがありますが洗えばシワができます。Yシャツ同様、ネットに入れて洗濯すると良いでしょう。

洗濯後はアイロンがけが必要ですが、素材はキレイめなので、ある程度のシワであればカジュアルダウンの一要素としても許容範囲かと思います。

ボタンはネイビーというよりは黒に近いです。どちらも濃い色ですのでボタンが目立つということはありません。価格は3990円(税込)。

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【2018】おすすめメンズシャツを32点レビュー!あなたならどのシャツを選ぶ!?

2018.03.26
momoya

この記事を書いた人

momoya

身長173cm 体重61kg 靴27cm 32歳 既婚

「シンプルにカッコよく、粋に。」をモットーにファッションを楽しんでいます。自分を磨いて人生を楽しむフリーライター。

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