無印良品の裏毛ロングパンツはルームウェアながら街着でも使える!

家では何を着ていますか? ジャージ、スウェットなど着心地が良くてリラックスできる服で過ごされている方も多いと思います。今回はルームウェアながら街着としても使えるスウエットパンツを無印良品で発見したのでレビューします。

まず、外出する際、わざわざ着替えなくても外出できたら便利ではないでしょうか。筆者も外出するときに着替えるのが面倒だと思うことがよくあります。もちろん何も気にせずそんな横着ができればいいのですが、どうしても人目は気になります。寝巻のまま外に出てきちゃったのね、なんて印象は避けたい。

ルームウェアとはその名前の通り、家の中で快適に過ごせることが求められた衣服です。ただ、ルームウェアをワンマイルウェアとして着るのはどうか? まして外出するにはいかがなものか? と気恥ずかしさを覚える方も多くいらっしゃるはず。そのような方にも心配なく着用していただけるアイテムです。

素材、肌触りや着心地について

まず、ルームウェアに求められる機能として最初に挙げるのはやはり、肌触りや着心地です。裏毛ロングパンツの本体素材を見てみると綿60%、ポリエステル40%とあります。洗濯表示を見てみると洗濯機でもガンガン洗っても問題ありません。

生地の裏側は同色のスウェット地の裏毛となっています。肌触りはいわゆる普通のスウェットパンツ、ふわふわとして柔らかいコットンのスウェットと同じ印象です。化繊混の素材ですがなめらかで安価な化繊にありがちなゴワゴワした質感はありません。着心地について筆者は163cm、体重54kgでSサイズを選んでおりますが締め付けられる印象もなく、動きやすくストレッチ性もあります。

シルエット

着心地や肌触りの良さはお分かりいただけるかと思いますが、前出の外出着としても使用できるかどうかというポイントであるシルエットから検証していきましょう。大抵ルームウェアとなるとシルエットは緩く、ダボついた印象のものが多いはずです。

ところが無印良品のロングパンツはこの点を問題なくクリアしています。ご覧の通り、股下は浅めでスッキリした印象、締め付けられるような着圧やストレスを感じることもありません。そしてシルエットの印象を決定づける裾です。ここは締め付けの強くないリブ仕様となっております。

このリブの裾幅が12.5㎝となっており、スキニーパンツのような印象を与えます。実際に第三者から見たことを意識したときにどのような見え方になるかを検証してみました。今回はシルエットの比較用としてNIKEテックフリースパンツと無印良品の裏毛ロングパンツで比較をしてみました。

まずはこちらがNIKEテックフリースパンツ、股上が深めでウェスト回りは比較的ゆるめですが、裾に向かって強いテーパードがかかっています。シルエットは細くスキニーパンツのような印象を受けます。

次にこちらが無印良品の裏毛ロングパンツです。ぱっと見の両者に大きな差はみられません。こちらも負けず劣らずルームウェアとは思えないすっきりとしたシルエットです。

スウェットならではの難点

肌触りや着心地、シルエットともにルームウェアとは思えない裏毛ロングパンツですが難点も存在いたします。 スウェットの宿命でもある膝抜けです。スウェットパンツは穿いているうちに膝の部分が伸びてきてしまいます。

また素材の耐久性という面においてはNIKEのテックフリースパンツと比較して弱く、生地の性質上伸びやすいです。価格は1290円(税込)、現在は990円(税込)と割引価格で販売されています。ただし、無印良品の店舗ではメンズカジュアルのコーナーでは見つかりません。

寝具のコーナーにあるということをお忘れなく。ルームウェアというその名の通り、店舗ではパジャマと同じ棚にディスプレイされています。この価格でシルエットや肌触りのよいスウェットパンツを手に入れることができます。

これだけのコストパフォーマンス高いルームウェアをただルームウェアにしておくだけにはもったいないと思います。お子様と公園へ、近くのコンビニまでのワンマイルウェアとして使用したり、スキニーの代わりに街着として活用できるようなコーディネートにチャレンジしてみるのもオススメです。

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2018.05.03
mitsu

この記事を書いた人

mitsu

身長163cm 体重53Kg 靴25.0cm

ミニマムな体型に合う服、ミニマルなクローゼットを意識して、長く着られるシンプルでベーシックなアイテムを選ぶのがモットー。パパになっても楽しめるファッションを意識しています。35歳、既婚。