ナノユニバースのナノフォルテVネックがオススメである3つの理由

夏に欠かせないアイテムである無地Tシャツ。シンプルであるがゆえに、着る人の体形が良くも悪くも反映されてしまいます。また、柄がないのでTシャツ全体のフォルムや素材の風合いが目立ちます。今回ご紹介するナノ・ユニバースの「ナノフォルテVネックTシャツ」は、1枚で羽織ってサマになるオススメのアイテムです。

しっかりとした生地がもたらす体形隠しとヘビーユース

製品名にある「ナノフォルテ」は、生地の名称です。ナノ・ユニバースwebサイトの商品解説ページに「タフでヘビーウエイトなプレミアム素材」という記載がある通り、生地は肉厚で、大変しっかりした質感です。

同じMサイズ半袖Tシャツの他社製品と重量を比べてみました。2年度ほど前に購入したユニクロの「スーピマコットンクルーネックTシャツ」は、重量157グラム。本稿でご紹介します「ナノフォルテVネックTシャツ」は、重量309グラムであり、約2倍の重さがあります。現物を手に取ると重みをしっかりと感じます。ただし、着用してみると重苦しさは感じられません。

生地がしっかりしていることには、大きなメリットがあります。着用するとボディーラインに沿うことなく、ストンと落ちるため、体形隠しに有効です。肉厚なため、タンクトップなどを下に着込まなくても、男性が薄手のシャツ1枚を着た際に起こりうる「乳首浮き」問題から解放されます。また、洗濯を繰り返しても、型崩れしたり、生地がヨレヨレになったりする心配がありません。

本稿でご紹介するのは2018年春夏モデル(色:ネイビー)ですが、筆者は同じ「ナノフォルテ」を用いたVネックTシャツの2017年春夏モデル(色:グレー)を1年ほど前に購入しました。

既に20回くらい洗濯しましたが、気になる劣化は見当たりません。傷むのを気にせずに洗濯できるのは、汗をかく夏物衣料に大きなメリットです。なお、本稿でご紹介の2018年春夏モデル(色:ネイビー)は、購入して間もないため、1回着用、1回洗濯しただけの状態です。もちろん、洗濯によるダメージはありません。

グレー(2017年モデルLサイズ)、ネイビー(2018年モデルMサイズ)

リブがもたらす体形補正効果

「ナノフォルテVネックTシャツ」には、袖口と側面(脇の下から裾まで)の左右各2か所にリブ(伸縮する機能を持った部分)が施されています。袖口にあるリブのおかげで、腕が露出する袖口が細くなっており、二の腕の華奢な印象を和らげるのに一役買ってくれています。また、側面にあるリブのおかげで、体形に合わせてTシャツのサイドが伸びるため、胴回りやお腹周りがふくよかであっても、無理なく着ることができます。

袖口のリブ

側面のリブ

浅めのVネックがもたらすスッキリ感と差別化

Vネックは、首周りにスッキリとした感じを出すことができます。ただし、男性が着用するVネックTシャツは、V字の切れ込みの深さが重要です。切れ込みが深くて胸元が見え過ぎると、カッコつけているような印象を持たれたり、「気持ち悪い」と感じられるおそれがあります。

そこで、浅めのVネックをいかに選ぶかがポイントになります。「ナノフォルテVネックTシャツ」は、浅めのVネックを体現した逸品です。Vネック部の寸法を、筆者所有のMサイズでご紹介します。Vネック部を頂点が下に向いた二等辺三角形に見立てると、左右の斜辺の長さは約16.5cm、底辺の長さは約15.5cm、高さは約14.5cmです。

ただし、現物は直線ではなく緩やかにカーブを描いているため、あくまでも定規を当てた参考値ということでご理解ください。V字起点の角度は約100度で、その先は鋭角を描く方向にカーブしています。ナノ・ユニバースwebサイトの商品紹介ページにある通り、「浅めのVネックにより、上品な雰囲気に」なります。

街で見かけるTシャツは、クルーネックが多いです。Vネックを選択することで、差別化につながります。

サイズ感の比較

Vネック部の比較(その1)

Vネック部の比較(その2)

購入時の注意点2つ

「ナノフォルテ」素材を用いたナノ・ユニバースのTシャツは、2017年にも商品名「リブスリーブ ヘビーVネックTシャツ」として販売されました。2018年春夏モデルがホワイト、ブラウン、ネイビーの3色であるのに対して、2017年春夏モデルは、ホワイト、グレー、ブラックの3色でした。

年によりカラー展開が異なりますので、好みの色があるうちに購入することをオススメします。また、色だけでなく、各部のサイズも微妙に変更されています。

同じMサイズで比べると、2018年モデルは、着丈69cm、身幅50.5cm、肩幅43.5cm、袖丈23cm。2017年モデルは着丈65cm、身幅50cm、肩幅43cm、袖丈23cm。購入前の試着をオススメします。

なお、本稿に写真を掲載した筆者所有の2017年モデル(色:グレー)は、Lサイズ(着丈67.5cm、身幅52cm、肩幅44.5cm、袖丈24cm)です。欲しかったネイビーがwebサイトに掲載されたため、2017年と同じLサイズを通販で購入しようと当初は思いましたが、実店舗で試着したところ、2018年モデルはMサイズの方が筆者の体形に合っておりました。見立ててくれた店員さんも同じ意見でした。

以上、「ナノフォルテVネックTシャツ」がオススメなのは「1.しっかりとした生地による体形隠しとヘビーユース」「2.リブによる体形補正効果」「3.浅めのVネックによるスッキリ感と差別化」といった3点です。

本稿をご覧いただいた皆様も、この夏に向けたワードローブのスタメンにVネックTシャツを起用して、「見た目も着心地もスッキリ爽やかな夏」を過ごしてみませんか?


背面

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2018.06.15
コロとも

この記事を書いた人

コロとも

身長178cm 体重60kg 靴25.5~26.0cm

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