かゆくならない靴下!最高の消耗品と名高いナッソーのリブソックスをレビュー

デザインと履き心地を両立した、「最高の消耗品」

ナッソー(NASSOW)は創業から「メイドインジャパン」の品質を貫き、最高級の天然素材にこだわっている国内ブランドです。そのナッソーを手がけるアルマニャック(ARMAGNAC)は、ビームス、ユナイテッドアローズ、シップス等、有名セレクトショップのオリジナルソックスを制作していることでも有名です。

また、トレンドを捉え洗練されたデザインも人気の秘密です。ナッソーの靴下は品質と価格のバランスがよいことからリピーターも多く、「最高の消耗品」として愛されています。さて、今回は最高級の品質を手の届く価格で手に入れられ、スーツスタイルにピッタリなナッソーのリブソックスを紹介します。

素材や履き心地をチェック

ナッソーのソックスは日本国内トップクラスの工場で生産されており、クオリティの高さは多くのリピーターが語るところです。素材はウール、ナイロンを使用しています。天然素材へのこだわりは素晴らしく、履いていてチクチクすることはありません。敏感な肌に長時間接するソックスなので、履き心地を気にされる方が多いと思いますが、一日を快適に過ごすことができます。

写真のとおり生地は標準的な厚みで、一年中使用することができるオールラウンダーです。サイズは25~27cmのフリーサイズ、高さは28cmです。靴下を履いていて、こんな経験はないでしょうか。クチゴムがキツすぎて、脱いだあと皮膚にクッキリ跡がついている、しかもかゆい。逆にゆるすぎると何度直してもズレ落ちてきます。

考えてみると、足の大きさや太さに加え好みのフィット感は千差万別。フリーサイズと謳って、誰が履いても心地よい靴下を作ることは容易ではないでしょう。その点ナッソーの靴下に言えるのが、フィット感が申し分なく履きやすいです。

私含め足が細い方であっても、ズレ落ちを気にすることなく過ごすことができます。その理由はふたつ、ひとつはクチゴムに天然素材を使用していること、もうひとつはブランドの持つ豊富な経験と各部にこだわりを持ち組み立てる技術力の高さでしょう。

リブソックス史上最高にクールなデザイン

リブソックスと言えば、正直「オジサン臭さ」を代表するアイテムでもあることは否めません。世のサラリーマンの足元を見ると、お世辞にも「リブこそ至高なんだ」とこだわりを持って履いているようには見えません。

比較的履き心地がよいこともありますが、オシャレの世界で後回しにされがちな靴下だけに、安価なものを購入する方が多いのですね。ところがナッソーは凹凸の多いデザインにも関わらず、生地の光沢によるツヤ感があります。

もちろんライトグレーのような明るい色合いであっても、安っぽさが微塵もありません。誰が見ても「お、いいもの履いてるな」と感じてくれることでしょう。それだけではありません。ナッソーはリブソックス史上最高にクールなデザインを産みだしました。

着用すると、当然ですが足の形にフィットし生地が伸びます。すると伸びたリブの合間から、別のカラーで構成された生地がのぞくのです。このデザインはとっておきのギミック。リブソックス史上最高にクールなデザインと言って間違いないでしょう。とは言え生地の上質さからイタズラっぽさはなく、実に自然な印象です。ライトグレーの場合は、裏側にライトグリーンが仕組まれています。

タネを明かすと、裏側はこのようになっています。「こんなことしたら履き心地が悪くなりそう」と思うかもしれませんが、後述するハンドリンキング処理により全く影響がありません。ブランドの技術の高さを感じます。

ハンドリンキング処理で履き心地がワンランクアップ

再び履き心地の話を。つま先やカカトにはハンドリンキング処理が施されています。これは高級な靴下に採用されることの多い製法です。ハンドリンキングとは、常に肌と接する縫い目がフラットになるようにする製法です。これにより、履く人にストレスを感じさせないよう細部まで作りこまれているというわけです。上記のようなクールなデザインができるわけですね。

洗濯については、温かいお湯での手洗いが推奨されています。ですが面倒臭がりなので、試しに裏返してネットに入れ洗濯機で洗いましたがダメージは感じられません。手洗いが面倒だという方にはオススメできます。しっかりと編みこまれた生地は、丈夫で長持ちすることも見逃せないポイントです。

価格は定価1,900円(+税)。「最高の消耗品」として愛されるナッソーのソックスを一度手にとってみてください。特にスーツスタイルにオススメですので、幅広い年齢の方にオススメできますよ。

籠屋@CU2moro

この記事を書いた人

籠屋@CU2moro

身長169.8㎝ 55kg 靴26.0cm

平日はスーツ、土日祝のために私服を買い漁るのが至福な日々。 「お金をかけずにオシャレを楽しむ」がモットー、家からユニクロまで徒歩5分が自慢。