スニーカーの靴紐はゴム紐がオススメ!!その理由とは?

スニーカーを新調した際にゴム製の靴紐を購入した使ってみたところ、とても良かったので紹介します。

靴ひもをゴムにするメリット

本来ならば、きちんと靴紐を解いて結ぶか、靴ベラを使うべきでしょう。しかし、横着者の筆者は大抵の場合、靴とかかとの間に指を入れて靴を履いてしまいます。

当然ですが、そんな履き方をしていれば、靴のかかと部分に負荷が掛かり、しわや潰れができてしまいます。

ゴム紐に変えたことで、靴紐をいちいち解かずに履くことができるようになり、靴のかかとに負荷をかけることがなくなりました。かかとのしわや潰れは外観を損ねるだけでなく、靴の寿命を縮めることにもなります。ゴム紐は、お気に入りの靴を永く履く対策の一つとしてもおすすめです。

仕様

見た目は一般的な平紐と同様です。サイズは長さ120㎝×幅7㎜×厚み1.8㎜。販売ページには、シューホールが8~12個ある標準的なローカットシューズの場合、長さ120㎝で対応すると表記してありましたが、念のため付属している紐の長さを測り、120㎝を購入しました。紐を靴にセットする際は、靴を履いた状態で、両サイドから受けるゴムの締め付け具合を調整しながら行います。

素材は、外側が弾性ナイロンの織物で中にゴムが通っています。程よい弾力性があり、しっかり伸縮するので、普通の歩行で使用する分には、すぐに伸びて使えなくなるような感じはありません。

ちなみに、販売ページにも明記してありますが、製品の特性上、激しく動く運動での使用には向きません。ただし、軽いジョギング程度の運動なら問題ないようです。

半年間使用した結果

平日は通勤時と帰宅時、休日は丸一日、約半年間使った結果、一番上のアームホール部分に少し毛羽ができました。着脱の際、一番負荷が掛かる場所であり、シュータンと擦れる部分でもあるので仕方がないと思います。ただし、見えない箇所ですし、ゴムが剥き出しになって、伸縮性がなくなった訳ではないので、支障はありません。

ゴムが伸びてしまう心配があったので、普通の靴紐を結ぶときよりも軽めに縛っていますが、自然に解けてしまうことはありませんでした。織り込みがしっかりしているため、表面の凹凸による摩擦が効いているのだと思います。

筆者はローカットのスニーカーで使用していますが、ハイカットのスニーカーで使用すればより利便性を実感できるでしょう。すっかりゴム紐の快適さを知ってしまったので、今後も継続して使用していくつもりです。

100円ショップ製品との比較

筆者はamazonで320円(税込)で購入しましたが、その後100円ショップでも販売していると知り、ダイソー商品(画像左)、セリア商品(画像右)、どれ程の違いがあるのか比較検証してみました。

ダイソー商品は、材質がポリエステルとポリウレタン。長く持って引っ張ると伸縮性が感じられますが、ゴムを使用していないため、短い間隔で引っ張ってもほどんど伸びません。伸縮して欲しいのはシューズホールの一番上。5㎝位は伸びて欲しいところですが、これでは普通の紐とさして変わらず、ゴム紐のメリットが全く実感できませんでした。

セリア商品は、材質がポリエステルとゴムなので、しっかり伸縮しました。しかし、amazonで購入したものと比べると、ゴムが柔らかく、耐久性が気になりました。また、織り込みや縁の作りもamazon購入の方がしっかりしています。

種類は平紐と丸紐があり、長さとカラーバリエーションも数種類ありました。若干、セリア商品の方が幅広ですが、しばらく使用してみて問題なければこちらでも良いかなと思っています。

豊富なバリエーション

執筆時点での販売価格は399円(税込)。筆者が購入したときより少し値上がりしました。別途送料(関東圏で240円)がかかります。種類は平紐399円(税込)と、丸紐240円(税込)の2種類あります。

スニーカー向けの平紐は、長さが100㎝、110㎝120㎝、140㎝。カラーはブラック、グレー、ホワイト、アイボリー、ブルー、オレンジ、レッド。ワークブーツやビジネスシューズ向けの丸紐は、長さ100㎝、120㎝、140㎝。カラーはブラック、ライトブラウン、ダークブラウンと、幅広く対応しています。

日常のちょっとした煩わしさの解消してくれるだけでなく、愛用の靴を永く使うのに一役買ってくれるゴム紐。ぜひ一度使ってみてください。