パドローネのショートブーツは形と色味が今年の気分!

筆者はパドローネの靴を買うのは初めてだったのですが、履けば履くほど魅力が増して満足度が高くなっています。今回は、この靴の特徴を3点に分けてご紹介したいと思います。

トレンドに合いやすい絶妙な色合い

筆者は久しぶりに茶系の革靴を買ったのですが、茶系の革靴は単体で見ると黒より革の風合いが良く見えてカッコよく感じる反面、コーディネートに組み込むと難しいアイテムの代表だと思います。とくに黒い革靴に慣れているとTPOの汎用性で負けてしまうため、クローゼットに眠ってしまうアイテムです。

しかし、今年の春夏のトレンドは霞みがかったパープルやブラウンなどスモーキーな色が多く、そんな色のパンツと相性がすこぶるいいのです。もちろん黒い靴でもいいのですが、より差別化を図りたい方には茶靴がオススメです。

ビジネス用の靴と思われないデザイン

茶系の革靴を街着として履いた場合、よく言われるのが「それ仕事の時も履いてるよね」でした。しかし、このブーツはパッと見がビジネス用途ではないので、その点はご安心ください。一見スリッポンに近い形ですが、外羽根式と呼ばれるビジネスシューズでも定番のディディールです。

ところが、紐がありません。この紐がないことによってビジネス感が抑えられているのです。靴紐もジップもなしにどうやって足をホールドしているのかというと、靴の名前の通りシュータン部分にゴムが入っていて足をホールドします。

ビジネスシューズの多くはロングノーズと呼ばれるつま先部分が細く長いイメージですが、このブーツは細すぎず長すぎないつくりになっています。

筆者の足は日本人に多い甲高なのですが、パドローネは日本人の足を熟知しているため、甲に変なシワが入ることもなくつるんとした表情を保っています。シワが入るとワークブーツのような表情になってしまうのですが、シワが入りにくいことによって大人っぽい印象を保っています。

試着しなければ気づけなかったサイズ感と履き心地

黒い靴は筆者がビジネス用で履いている靴です。サイズはピッタリなのですが、何度もつま先を擦っています。ノーズの部分がわずかに長いため、ほんのちょっとの差なのですが、地面に擦ってしまうのです。しかしパドローネのブーツは履き始めて2か月経ちますがまだ一度も擦っていません。

ゴアのホールド感がよく、絶妙なサイズなのだと思います。これにはちょっとしたコツがあり、試着した際にいつものサイズだと踵が浮いてしまったのでワンサイズ下げたことが功を奏しました。ちなみに、筆者はいつもコンバースのオールスターは27.5cmや28cmを履いてますが、今回のブーツは41の26cmでピッタリでした。

ソールが革なので滑りやすく感じました。買ってすぐ地下街にあるリペア屋でゴムを貼りました。2000円ぐらいの投資で格段に歩きやすくなるのでオススメです。

以上大きく3点にまとめてご紹介させていただきましたが、女性からの評判も良く本当に買ってよかったと思います。価格は3万1320円(税込)。革靴のなかではギリギリ手を出せる価格だと思います。在庫はあるのでじっくり考えてお金を貯めて買ってもいいでしょう。

最近はドメスティックブランドのディスカバードやセレクトショップのミッドウエストが別注でこのモデルを選んでいます。注目度が高まっているので、この機会にいかがでしょうか?

メンズのオススメ革靴まとめはこちらから↓

【2018】メンズのオススメ革靴、全部買ってレビュー!【28選】

2018.10.28
シーマガラス

この記事を書いた人

シーマガラス

身長180cm 体重67kg 靴27cm

ロックから始まりモード、フレンチあらゆる系統に浮気しているが揺るがないのは人と違って褒められたいという初期衝動!