メンズにおすすめな人気ポロシャツ7点一挙レビュー!

暑いこの季節は何枚でも欲しくなるポロシャツ。カジュアル過ぎず上品で爽やかな印象になるので、女性受けのいいのもポイントが高い。しかし一歩間違えるとおじさんっぽくなったりダサく感じてしまうので、慎重に選ばなければなりません。今回はそんなポロシャツを7点一挙にレビューします。


ニューヨークのデザイナーブランド、セオリーとユニクロのコラボアイテム。シャツとポロシャツの中間的なデザインで、ボタンを開けて羽織ってもサマになります。素材は綿52%、ポリエステル48%で、名前の通り吸水性が高く、さらりとした触感で快適。程よい光沢感もあり、きれいめな印象です。

ただ、シワは割と目立ちます。なお、ボタンもプラスチックではありますが、チープ感のない作り。色もダークグレーで、さりげないアクセントになっています。襟は綿72%、ポリエステル28%の伸縮性があり柔らかな印象のリブ襟で、黒いシャツのもつキメ過ぎ感を緩和しています。

袖は袖丈の数字だけを見るとMサイズで23.5cmと標準的な数字ですが、袖の下部が短いために全体として短く、二の腕の太いところに寄り添うため、細腕が目立ちません。身幅はMサイズで54cmとややゆったりめ。スクエアカットの裾は前面に2cm、後面に6cmのスリットが入っており、シルエットがきれいになるように作られています。 (文責 EQ03)

デザイン   ★★★★★
シルエット  ★★★★
素材     ★★★★
コスパ    ★★★★
総合     ★★★★

ギローバー(GUY ROVER)/鹿の子ポロシャツ/ネイビー/13,500円(税込)

ギローバーはイタリアのシャツメーカーです。このアイテムはイタリアのシャツメーカーらしく台襟のあるデザインで、ポロシャツでありながら襟が立つので、ドレッシーな佇まいがあります。普通の台襟のないポロシャツでは大人っぽさが足りないときに、このポロシャツを使うとドレス度が高まります。

首元のボタンは3つあり、クールビスで着用する場合はボタンを1つ、休日にはボタンを2つ外すとTPOにあわせつつ襟の形をきれいに見せることができます。左下裾部にギローバーのマークが刺繍されていて、裾には左右両サイドに2cmのスリットがあります。

シルエットは標準体型の筆者が着用して、キツすぎもせず、ゆったりすぎることもなく、ジャストサイズです。素材はコットン100%で、鹿の子素材です。肌触り、通気性もよく、素肌に直接でも気持ちよく着用できます。色は暗めのネイビーであり落ち着いた雰囲気です。(文責 
バラバシ)
デザイン  ★★★★★
シルエット ★★★★
素材    ★★★
コスパ   ★★★
総合    ★★★★★

(執筆時点で完売)

フランクリンテーラード/バイカラーポロシャツ/バイカラー(前部:ブラック、後部、襟:ホワイト) 18,000円(税別)

東京・青山と京都に直営店を展開するフランクリンテーラードのバイカラーポロシャツです。デザイン上の特徴はバイカラーの名の通りポロシャツの前部分と後ろ部分で色違いになっている所。色使いは前部分がブラック、後ろ部分と襟部分がホワイトとモノトーンだけで構成されていますが、バイカラーとする事でとてもインパクトがあります。

襟もかなり大きめでドレスシャツに近い印象になっています。生地に関して拘りがあるフランクリンテーラードらしく、素材はかなり厚手でコットン100%のモノを使用。鹿の子の編み目が非常に細かく、コットンをしっかり打ち込む事によって、ポロシャツを着た時に起こりやすいヨレやシワを回避しツヤのある表情とインポート製品にも負けない、外国人が着ているよう様な美しいシルエットを演出する事に成功しています。

また、ボタンはもちろん貝ボタンで大きめの襟と相まってかなり高級感があります。着心地に関しては厚手の生地から来る重厚感がありながら肩から背中周りにかけてまるで吸い付いてくるような感覚があり、フィット感は抜群です。

着丈は一般的なポロシャツより少し長めですが、サイドスリットがかなり深め(約9.5cm)に入る事で動きにくさは皆無。値段は18,000円+税と高めながら、日本製で素材、デザインに至るまで拘り抜いた逸品です。人とは一味違うもの着たい、そんなあなたにオススメです。(文責 スグル)

デザイン  ★★★★★
シルエット ★★★★★
素材    ★★★★★
コスパ   ★
総合    ★★★★
(執筆時点で完売)

417 EDIFICE/EX マエアキポロ/ホワイト ¥4,500(税別)

前開き型、フルオープンのポロシャツです。素材はポリエステル65%、綿35%で吸水、速乾性に優れたドライ機能と肌触りの良さを両立しており、汗をかいている状態でも程よく気持ち良いです。ボタンにはおそらく高瀬貝と思われるシェルボタンが使用されています。

ボタンが綺麗なことも相まってかすかにつやが感じられ、半袖のワイシャツを着ているような印象にもなります。これはボタンダウンで台襟があり襟が立つためドレス寄りの雰囲気になっていることによるものです。このようにポロシャツでありながら半袖のワイシャツを着ているような表情も楽しめます。

クールビズでポロシャツを着たいというときにもカジュアルになりすぎずおすすめです。Lサイズで肩幅43cm、身幅51.5cm、着丈(前)64cm(後)71cm、袖丈22.5cmとややタイトフィットです。一般的なポロシャツはぴったりとしたサイズで着用する方も多いと思いますが、タイトフィットでワイシャツのような雰囲気もあるため一つサイズ大きめを選んで着ても違和感はありません。

ゆるめで着用すると脇から腰まわりは縦にすとんと落ちるシルエットになります。冷感インナーなどを着ている場合にも暑くなりすぎたら前を開けて涼むこともできますし、はじめから前を開けて見せTシャツとともに着用するのも様になります。

羽織りもののインナーとしてもよいでしょう。カジュアルになりがちな夏にもドレス寄りのコーディネートに使えますし、価格も手ごろと良いことずくめのポロシャツです。 (文責 モノトーン

デザイン   ★★★★
シルエット  ★★★
素材     ★★★
コスパ    ★★★★★
総合     ★★★★

ラコステビューティーアンドユース別注/ワントーンポロシャツ17SS/ホワイト

ポロシャツの定番に君臨しているブランドと言えばラコステ。こちらはビューティーアンドユース別注で展開しているものです。2016年S/S(スプリング/サマー)シーズンからリリースしました。顧客から好評を得て2017年の今年も待望のリリースです。

ワントーンという表記ですから、ラコステのワニのマークも白になっていてパッと見たときはロゴが目立たない仕様ですが、さりげなさを表現しています。シルエットのかたちもラコステの定番の型番「L1212」を採用しています。

別注で展開していますが、本家のラコステの型番と一緒なのでトレンドに左右されず長年に渡って着られます。価格は¥14040(税込)と高いですが、ボタンはパールのような光沢のあるもの。非常に高級感があります。襟ぐりや台襟もしっかりしていてガッツリ洗濯しても型くずれをおこしません。

ポロシャツの素材は綿100%で生地はやや薄めながらも透け感は気にならないです。柔らかさがあって、伸縮性もあります。もちろん着心地も抜群にいいです。私は170cm65kgの絵に描いたようなスポーツ体系ですが、サイズ4(Lサイズぐらい)を選びました。

胴まわりは少しゆったり感がありますが許容範囲です。しかし袖口は肘にかからず、着丈はお尻の半分より少し上ぐらいにかかりますので違和感なく着れます。 (文責 でぃむ

デザイン  ★★★★★
シルエット ★★★★
素材    ★★★★
コスパ   ★★
総合    ★★★★

ユニクロ/リラックスフィットポロシャツ/白、黒  ¥790(税別)

シャツを簡略化したようなデザインからクールビズにも使われるポロシャツ。夏はどうしてもカジュアルによりがちで首周りも寂しくなりがちな中、この服は大変に着回しやすいですが、どうしてもおじさん臭いイメージが付きまとうのが悩みの種でしょう。

このポロシャツは肩幅身幅を大きくし、リラックス感を強調することでおじさん臭いイメージから遠ざけたデザイン。今季のトレンドの一つであるビッグシルエットを反映し、肩が落ちるようなデザインになっています。また高温多湿な日本の気候の中、ビッグシルエットで風が入って気持ちいいことも好印象です。

鹿の子編みで生地が厚く、体型も出にくいので体型が気になる方にもオススメ。筆者はビッグシルエットトレンドとYラインを作って着ることを考えて4XLで買っています。今ならセールで790円になっているこのポロシャツ、いかがでしょうか。 (文責 takenoko

デザイン  ★★★
シルエット ★★★
素材    ★★★
コスパ   ★★★★★
総合    ★★★

ユニクロ/ドライコンフォートシャツカラーポロ(小襟・半袖)/ブラック¥990(税別)

ユニクロ・通常ラインで展開されているこちらのポロシャツ。「布帛襟」「ボタンダウン」「小襟」の3種のうちから今回は「小襟」タイプをチョイスしました。ボタンを見せない前たてと、小さめの襟がクリーンな印象を与えてくれます。

また、ユニクロお得意のドライ機能を搭載しており、Tシャツ同様の軽やかな着心地です。これらの点において、ビジネス・スポーツ・カジュアルのあらゆるシーンで使える非常に万能なアイテムと言えます。素材は、本体がポリエステル52%・綿48%で布帛襟部分が綿100%です。

ドライ機能が故に化学繊維を使用していますが、特段肌触りの悪さなどは感じません。気になる点を挙げるならば、布帛襟部分に選択のたびにホコリが付着してコロコロで取り除くのが面倒な程度です。サイズ感は、オンラインストアで愛用している「スーピマコットンクルーネックTシャツ」と比較したところ、同Lサイズでほぼ変わりませんでした。

このTシャツはXLを着ているので、持っているポロシャツはLサイズで少し物足りなさがあります。ビジネス使い出したらジャストサイズで問題ないですが、カジュアルでゆったり着たい人にはワンサイズアップがオススメです。(文責 つやつや

デザイン  ★★★★
シルエット ★★★
素材    ★★★
コスパ   ★★★★★
総合    ★★★

 

総合点比較

(最高は★5つ)

 

ユニクロ/ドライコンフォートフルオープンポロシャツ/BLACK ★★★★
ギローバー(GUY ROVER)/鹿の子ポロシャツ/ネイビー ★★★★★
フランクリンテーラード/バイカラーポロシャツ/バイカラー ★★★★
417 EDIFICE/EX マエアキポロ/ホワイト ★★★★
ラコステビューティーアンドユース別注/ワントーンポロシャツ17SS/ホワイト ★★★★
ユニクロ/リラックスフィットポロシャツ/白、黒 ★★★
ユニクロ/ドライコンフォートシャツカラーポロ(小襟・半袖)/ブラック ★★★