クラッチ&バッグインバッグ&PCバッグの3役で使えるポーターのタンカードキュメントケース

今日はPORTER TANKER DOCUMENT CASE  30th ANNIVERSARY MODELを紹介します。このドキュメントケース、①クラッチバッグとして、②インナーバッグとして、③PCバッグとして、日常からビジネスまで使える、1つ3役の優れものです。

ブランド名:PORTER
商品目:TANKER DOCUMENT CASE  30th ANNIVERSARY MODEL
価格:1万6000円(+税)

PORTERの魅力/ TANKERの魅力

PORTERと言えば、見たことがない人はいないのでは?というくらいに有名な、株式会社吉田カバンのシリーズの一つです。日本製にこだわっており、日本の職人が作り続けていることでも有名ですね。

素材、デザイン、縫製すべてのレベルが非常に高く、日本が世界に誇れるものの一つと思います。国内外問わず、多くのブランドからも高く評価されており、近年ではMARNIが別注をかけているシリーズは発売されれば完売という人気ぶりです。

そして数あるシリーズの中でもTANKERシリーズは、吉田カバンの代表作といってもいいでしょう。皆さんお馴染みの、外がセージグリーンやブラック、中はレスキューオレンジのアレです。近年は、ネイビーやシルバーなど、様々な色が発表されていますよね。

TANKERについて調べてみました。

TANKERは、米国空軍のフライトジャケットであるMA-1を彷彿させるオリジナル生地を使ったシリーズになります(MA-1と同じ生地ではない。)。展開当初の80年代は、コンセプトである【ミリタリーテイストのトラベルシリーズ】が中々受け入れてもらえず、あまり売れなかったとのこと。ミリタリーテイストをファッションに取り込むことが珍しかったからのようですね。

私が考えるTANKERの魅力は、軽く、かつ頑丈であり、様々なデザインから自分のライフスタイルに合わせた鞄を探せるところ、そして海外ブランドとのコラボ商品や、ヘッドポーターなども合わせれば、自分のファッションに合わせたカラーの鞄に出会えることでしょうか。なんせ定番アイテムは60型ほど、そしてコラボモデルを含めれば100型以上となりますからお気に入りの一点を見つけることが可能となるわけです。

前置きが長くなりました。では実際にこのPORTER TANKER DOCUMENT CASE  30th ANNIVERSARY MODELの良さをお伝えしたいと思います。

クラッチバッグとして

この商品はドキュメントケース、と名前がついているのですが、分かりやすく言えば、クラッチバッグです。タンカー発売30周年の記念モデルであり、カモフラ柄の中でも、ウッドランドパターンと呼ばれる柄となっています。

背面の写真を撮ってみました。派手すぎず、かといって地味にならない、ちょうどよい塩梅です。

このナイロンの生地にどうやって柄をプリントするのか気になったので調べてみました。ナイロン生地は、そもそも熱や湿気等で伸縮してしまうため管理が難しいので、プリントには不向きであるようです。ですが、このモデルはあくまで上品で光沢のあるナイロンツイル生地にこだわり、同じ生地に精度の高いプリントをするべく独自技術でプリントが行われているとのことでした。

ナイロンの光沢が実に良い感じでありながら、しっかりプリントされているのは、そういった理由だった訳ですね。大きさは、ちょうどA4ファイルが入る、W345/H235/D25の大きさで、大人が颯爽と持って歩けるちょうど良いサイズ感。

こんな感じでしっかりA4ファイルを収納可能です。

インナーバッグとして

例えば旅行や出張に行く際に、持っていく鞄を悩むことってありませんか?スーツケースやビジネスバッグに加えて更にバッグ、なんて容量的にも厳しいですよね。

このドキュメントケースは、インナーバッグや後述のPCバッグとしても使えるのが良い点です。インナーバッグとしてスーツケースの中に入れてしまえば、持ち運びの時は整理のために使用でき、外出先ではクラッチバッグとして使えるのでかさばりません!

整理をしっかりできる収納力があるところも魅力です。外には大きなポケットが2つ。そして中にも小×2、大×1、ボールペン入れ×2の仕切りがあり、小物をすっきり整理させることが可能です。

PCバッグとして

PCバッグとしても大きな威力を発揮します。これはタンカーシリーズの特徴ともいえるかもしれませんが、ポリエステル綿ボンディング加工がされているおかげで、生地がフカフカです。

ですので、このようにパソコンを入れても、ちょっとくらいの衝撃なら問題ないのでは!と思えてしまいます。

個人的にも13インチのMACBOOKや12インチのLet’s noteを入れてよく持ち運びしておりますので、ご安心を。Let’s note2つは余裕で入るくらいの大きさです。(これも実証済み)

使ってみての欠点と言えば

このクラッチバッグの欠点は、2つあります。

タンカーシリーズは、良くも悪くもフカフカのため、中にモノが入っていないと綺麗な形状を保ったまま、持ち運ぶことができないこと。中に何か固いものが入れば、綺麗に持てるのですけどね。

そして、素材がナイロンのため手汗が浸み込んでしまうのでは?!という恐れがあることでしょうか。持っていると多少暑いです。夏場に持つことはあまりおススメしません。

まとめ

このドキュメントケースは2万円近くしますので、決して安いものではないと思います。ただ、1つで3つの使い方が出来ること、デザインが派手すぎず地味すぎず、そして何よりも頑丈であり、かつ軽いということは非常に大きなメリットであり、使い勝手もよく金額以上の良さがあります。

今回は既に生産終了の30thモデルを紹介しましたが、このドキュメントケースは様々なブランドが別注をかけているため、気に入った商品を見つけてみてください!


※既に生産終了商品のため、代替商品はこちらになります。

ゲス野きわ美

この記事を書いた人

ゲス野きわ美

身長181㎝ 体重65kg 靴28.5㎝

京都生まれ京都育ちの32歳。洋服屋の祖父母、衣装持ちの母親に育てられ、幼少の頃から服を嗜むこととなる。ちなみに、親父は激しくダサい。趣味は着倒れ。特技は顔のデカさを誤魔化すスタイリング。