【メンズ】トレンドのオススメワイドパンツを6点買ってレビュー

ファッションにおいてシルエットは大きな意味を持つものです。現在、ファッショントレンドのひとつの潮流はビッグシルエットと言われるゆるいシルエットに現れています。

そこで今回はゆるいシルエットのパンツ、「ワイドパンツ」のオススメアイテムを多数レビューします。トレンド真っ只中のこのアイテム。とはいえ、なかなか選び方が難しいものです。

ワイドパンツ初心者にオススメのものから少し癖のあるものまでご紹介しますので、是非本記事を参考にしてみてください。

ステュディオス/ビエラウールパンツ 

ビエラウールワイドパンツはワイドパンツ初心者に最適なアイテムです。 ワイドパンツはスキニーやテーパードパンツと比べると動きやすく、楽なはき心地。このパンツはサイドから後ろにかけてゴムになっており、このゴムではき心地がより楽になっています。

シルエットは膝からスソにかけてテーパードしています。このテーパードでストレートなワイドパンツよりも使いやすくなります。ワイドパンツにもワイド感が強いもとの弱いものがあり、

スソにむけてストレートや広がりがある方がワイド感が目立ち、テーパードしていると弱くなります。スキニー、テーパードからワイドパンツを取り入れるには、ワイド感が弱い、少しでもテーパードに近いもののほうがワイドパンツ初心者には取りいれやすいです。

素材はウール、ポリエステルの混紡素材を使用しています。光沢のある素材感が高級感、ドレス感をだし、パンツのみでドレスとカジュアルのバランスをたもっています。

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着こなしが簡単なワイドパンツならステュディオスのビエラウールパンツ

2017.09.18

UNIQLO U /コットンツイルワイドアンクルパンツ

ユニクロU2017秋冬コレクションの第一弾は良品が多いですが、特にボトムスの出来がかなり良いです。中でもオススメなのが、この「コットンツイルワイドアンクルパンツ」。

まずはシルエットですが、ウエスト周りはゆったりしていながら、裾に向かうにつれて細くなっていくテーパードシルエット。このおかげで、ワイドパンツながら非常にはきこなしやすくなっているのがポイントです。

コットンツイル生地ですが、ツヤと落ち感があり、綺麗なシルエット作りに貢献してくれています。しっかりとハリがありますが、シワが出にくい生地感です。

綿100%なので、もちろん家庭での洗濯も可能。スラックスのようにはけるボトムスですが、お手入れに気を使う必要はありません。

サイズ感はちょっと難しいので注意が必要です。ワイドパンツなのでウエスト周りなどはゆったりしているのですが、にしてもサイズ感が大きい。普段ボトムスはMサイズの私で、下から二番目の「76cm」サイズでジャストでした。

価格は3990円(+税)。是非チェックしてみてください。

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2017秋冬ユニクロU第一弾のマストバイはコットンツイルワイドアンクルパンツ

2017.09.30

こう吉/チノばかまAIR

熊本県の着物屋、こう吉の「チノばかまAIR」7990円(+税)です。生地の素材はチノクロスを使用しており、綿70%、ポリエステル30%で構成されています。丈夫で肌触りがよく、サラッとしていて足にまとわりつくような感覚はありません。また、家庭でも洗濯でき、縮みやシワができにくい構成になっています。

ウエストサイズは紐で調整ができるので、70cm~90cm対応となっています。股下は65cmですが、ウエスト位置が調整できるので、様々な丈を楽しめます。身長177cm、体重64kgの筆者はウエストの紐がかなり余り、全体的にゆったりしています。

色の展開は、カーキやダークネイビー、オリーブなど落ち着いたものになっています。紹介画像は、筆者が購入していたインディゴですが、色むらもなく綺麗な発色をしています。

着用するには慣れが必要です。前紐と後紐を結ぶ必要があり、慣れるまでは少し時間がかかってしまいます。

トイレの使用については、前にファスナーがついているので、小のときは問題なく済ますことができます。しかし、ズボンのようにズラすことはできませんので、大のときがかなり大変です。

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和服をモダナイズしたパンツ【こう吉】チノばかまAIR

2017.10.11

UNIQLO U /ウールブレンドワイドパンツ

ユニクロ初のウール配合のワイドパンツ。裾の縫い目がミシン縫いで、脇が「巻き縫い」という硬い素材になっています。裾直しの際にまつり縫いを頼んで解決できます。
これまでのユニクロのワイドパンツはチノ・デニム・ポリエステル素材のものしかなく使いにくいものがほとんどでしたが、ウールが使われていることで、これまでカジュアル寄りだったワイドパンツよりも格段に使いやすいです。
ウエストをジャストサイズで選ぶと少し緩いだけの「学生の腰パン」になってしまうので、サイズは大きいもの(ウエスト85cmなど)がオススメ。小柄な方でも裾のお直しをすれば問題なくはけます。
ウエストゴム・紐がないため、シルエットはベルトを使わなければ調整できないのが難点。
値段の高いワイドパンツと比べると落ち感・ストレッチ性など質は落ちますが、それでも使えることに変わりありません。

徐々に世の中に浸透してきたワイドパンツを5990円(+税)という安めの価格帯で買えます。この機会にぜひ挑戦してみてほしいアイテムです。

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2017秋冬ユニクロUのウールブレンドワイドパンツはサイズUPで履くべし

2017.10.07

UNIQLO U/ワイドフィットジーンズ

一言で言うならばテーパードシルエットのワイドパンツ。ウエスト周りなどはゆったりしていますが、裾付近はしっかり細く作られています。裾に向かうにつれて自然にスッと細くなっていく、綺麗なシルエットです。

デニムに定評のあるユニクロなだけあり、今回のデニムも価格からは想像できないほどしっかりした生地感。生地は14.5ozで、デニム生地としてはごく一般的な厚さ。素材は綿100%で、ポリウレタンは混紡されておりません。

サイズ感については、大きめなので注意が必要です。今回のユニクロUのボトムスはどれもウエストに余裕がありますね。175cm65kgで普段パンツはMサイズを穿くこと多い私だと、最小サイズ「29インチ」サイズでジャストでした。

シルエットと生地感共に優れたアイテムですが、この他にも「デザイン」や「ディテール」といった面でもこだわりが見られるアイテムです。記事ではその辺りについても詳しくレビューしています。

価格は3990円(+税)。気になる方は是非チェックしてみてください。

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2017秋冬ユニクロU「ワイドフィットジーンズ」はワーク寄りのディティール

2017.10.01

MYne /ディッキーズサイドラインスナップワイドパンツ

ミハラヤスヒロから生まれた新ブランドのマインは若い世代のアイデアを取り入れた感度の高いブランド。

そのマインとディッキーズのコラボアイテムはトレンドであるサイドラインパンツにスナップボタンを付け、周りとの差別化にはもってこい。素材はディッキーズのコットンポリなのでハリがあって丈夫です。

注意点はサイズ感です。スナップボタンにより上手く裾上げができないので、是非ともジャストサイズで履く事をオススメします。地面に裾が擦ってしまうので……。

また追加生産、新カラーなど続々登場中です。自分のお気に入りのカラーや色のリレーションで合わせて見てください。

定価は税込24,840円です。サイドラインパンツとしては値段が高いのですが、トレンドのなかでいかに差別化するかと考えると、これくらいのデザインが必要であるため、筆者は妥当な値段ではないかと考えています。

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新生ブランドmyneとディッキーズのコラボ「サイドラインパンツ」のひねりが凄い

2017.10.13

以上がワイドパンツのオススメアイテムです。

ワイドパンツに抵抗のある方は、テーパードがかかっているもの。慣れてきて差別化を図りたい方はデザインが入ったものをチョイスしてみるといいかもしれません。今年はワイドパンツを履いてトレンドを楽しみましょう。