ポンプシリーズ最新作!リーボックのポンププラスシュプリームは最高のハイテクスニーカーだ!

 

ポンプシリーズより新作が登場!

http://reebok.jp/products/BS6367/#.WX51OpOUeUk

このスニーカー、みなさん一度は目撃したことがあるのではないでしょうか。

そう、リーボックが展開しているポンプシリーズの代名詞、“インスタポンプフューリー”です。特徴的なフォルムとポンプテクノロジーによる快適な履き心地がヒットし、様々なカラーリング、異素材の組み合わせやセレクトショップとのコラボモデルも多数見受けられました。

シリーズとしては従来のスニーカーに近いフォルムのフューリーロード、つるんとしたフォルムでスポーティーなポンプフュージョンなどがあります。

そして今年2月末、リーボックよりポンプシリーズの新作が登場しました。その名も“ポンププラスシュプリーム”。

シュプリームとは某ブランドではなく、単純に“最高の”という意味の形容詞としてつけられています。しかし、同モデルの発売直前に同じ形でヴェトモンとのコラボを行っており、その注目度の高さが伺えますね。

今回はそんな“リーボック ポンププラスシュプリーム”についてレビューしていきたいと思います!

“ポンプテクノロジー”ってなんだ?

ところで“ポンプテクノロジー”って具体的に何?という方のために簡単に説明しましょう。

ポンプシリーズの一番の特徴はシューレース(靴紐)が無いこと。このシューレースに代わる機能として“ポンプテクノロジー”が搭載されているのです!

タンの部分にぽっこりと謎の突起がついているのが分かると思います。これがその名の通りポンプになっており、こちらを空気入れのごとくプッシュすることで、周囲に巡らされたチューブに空気が入り、足にフィットするという仕組みです。

この機能のおかげでシューレースの局所的な締め付け感、そしてスリッポンのフィッティングの難しさというトレードオフにも思えるスニーカーの二つの欠点を克服しました。

この機能の便利なところは簡単に、そして細かく締め付けを調節できる点です。ポンプ部分を押すだけで締め付けることができるのは上でも書いたとおり。脱ぐ際はサイドにある玉を押し込むことで瞬時に空気が抜け、ゆるめることが出来るのです。

また、ポンプの押し具合、押した回数によって締め具合を微調整できるので幅広いサイズ、足型に対応することが出来ます。

今回、ご紹介するポンプシリーズの新作“ポンププラスシュプリーム”にももちろんポンプテクノロジーが搭載されています。しかし、従来のものよりもデザイン性、機能性ともに大きく向上しているのです。

何より機能性が“最高”だ!

前述のようにポンプテクノロジーを搭載しているおかげで着用感はとても快適。足の甲からかかとの方までぐるりとエアチューブが周っているため、しっかりと足をホールドしてくれ、スリッポンにありがちな“かかとがカパカパしてしまう現象”が起こりません。

私は足のサイズ27cmですが幅広甲高の足をしており、細身の靴はサイズを上げて履くことになるためつま先が余ったり、幅が窮屈で靴擦れを起こすことなども多いです。スリッポンとなるとひもで調整できない分、なおさらシビアなサイズ感が求められるため、ここ数年探し続けていました。

そんなとき見つけたのがこのポンププラスです。細身ゆえやはりワンサイズアップの28cmで履いていますがワイズ(足の横幅)もちょうどよくつま先は少し余る程度となかなかのフィッティング。加えてポンプテクノロジーで締め付けを調整できるため、ぴったりフィットし歩いていてもずれることはありません。

さらに靴のメインであるアッパー部分をニット素材にしているおかげで通気性、伸縮性が大幅にアップしています。特につま先部分などはより通気性を確保するためメッシュが粗くなっているので、これからの時期に足が蒸れるのを防いでくれますよ。

伸縮性も履き心地に貢献していて、夕方足がむくんでもきつくなったりすること無く快適です。

ソールにはカーボン素材を使用することで柔軟性と軽さを両立しており、クッション性はそこそこですがフィット感と相まって長時間履いていても疲れにくくなっています。

欠点としてはニットアッパーに汚れがつくと繊維の中に入って落ちにくくなってしまう点がありますが、普通に洗うことができるので大きな問題ではないでしょう。

デザインも文句なしに“最高”だ!

つづいてデザイン性について。従来のものもデザイン性は高くカッコいいのですが、それに伴って癖も強くなっていました。あの独特のフォルムやカラーリングは良くも悪くも主張するのでコーディネートするには工夫が必要になります。

今回のモデルはアッパー部分をワントーンでまとめているためとてもシンプル、エアチューブの色も統一することで派手すぎないちょうどいいデザインになっています。中央についたポンプは見せてもアクセントになりますし、パンツの裾で隠せばよりシンプルに履くことができますね。

全体のフォルムが革靴のように細身になっているので、スニーカーながらドレス感がありますね。アッパー部分の色味を統一していることでよりきれいめな印象が強まりますが、ソールが白なのでスニーカーっぽさもしっかりあります。

ニットアッパーを使用しているため、足にフィットしつつも細身のシルエットを維持してくれます。

まとめ

私が購入したのはグレーのアッパーに白ソールのモデルです。少し青みがかったグレーはどんな色とも相性がよく、コーディネートに馴染みやすいです。

他にもオールブラック・ホワイトのモデルやアッパーにスウェットを使用したものなどバリエーションは10種に及びます。価格はすべて2万3000円(+税)、きっとあなたのお気に入りも見つかるはず!

ちなみに名前のよく似たモデルで“ポンププラス”というのがありますが、ビジュアルも機能面も大きく異なりますのでくれぐれも間違えないようお気をつけください。笑

機能性・デザインともに大きく進化した“リーボック ポンプシュプリーム”を是非お試しあれ!

Takuya Matsuda

この記事を書いた人

Takuya Matsuda

身長170cm 体重58kg 靴27cm

古着と新品のMIXが得意。 個性的だけどリアルクローズを目指して試行錯誤中。 最近、一念発起してアパレル業界に転職した。