カットソーなのにカフス袖な他人との差をつけるsacaiのロンT

暑い日が続いていますが、買い物に行くともうすでに秋モノが置いてあって、早い所だと冬のアウターが置いてあるくらいです。先日sacaiというブランドの秋モノをチェックしに行ってきました。

アウターやニットなどは着れるのがもう少し後になるので、定番アイテムでもあり、自分のお気に入りのロンTを紹介したいと思います。

sacaiってどんなブランド?

コム・デ・ギャルソン出身の阿部千登勢氏が1999年に【日常の上に成り立つデザイン】をコンセプトにスタートしたブランドです。

元々はニットを得意としていて、2010年にはモンクレールとコラボやパリコレでショー、カルチャー誌EYESCREAMで特集が組まれるなど話題の多いブランドです。この時期から使えるベーシックなロンTはヘビロテ確実でしょう。

sacaiの定番アイテムの一つ、ロンTはベーシックな作りながらも細かいこだわりが詰め込まれています。ブラック、ネイビーの2色展開でサイズは1、2とあります。少しブラックよりに見えるのですが自分はネイビーの1サイズを購入しました。

165cm、50kgの筆者にとって「1」は少しゆったり目のボックスシルエットで体型カバー効果もあります。着丈は67cmなので、気持ち長めの丈にになるイメージ。

素材は上質なコットン100%で数回洗濯してもクタッとすることはなく、縮みもそれほど気になるらないので、長い間愛用するこができるでしょう。また、自分が密かに好きなのがタグの右側に書いてある数字です。

これはアイテムによってナンバーが違うというsacaiのちょっとした遊び心が感じられます。もちろんこれだけでなく、他にもこだわりが詰め込まれています。

カフス袖になっているのでデザイン以外にもメリットあり

袖がシャツなどのカフス袖になっています。デザインとしての珍しさもあるのですが、それ以外にもメリットがあります。ロンTって着丈は大丈夫でも、袖が長いなんてこともありますよね。

袖が長いと溜まりができてしまい、少しもたついた印象になり、スタイリッシュではなくなります。それが、カフス袖によって折り返すことが可能です。

こちらは折り返す前の写真の写真です。少し溜まりができていて少しモタついた印象に見えますね。あえて溜まりを作って着る着こなしもストリートではありです。

このように折り返すことによってスッキリとしたシルエットになり、カジュアルな雰囲気が軽減されます。2パターンの使い分けができる利点があるんです。

こなれ感を狙うならタックインで合わせるのがオススメ!

シンプルなアイテムなので基本的にはなんでも合うのですが、少し変化をつけたワンランク上の着こなしとしてタックインをオススメします。レディースのコーデではタックインは当たり前になっていますが、メンズではまだそれほど浸透していません。

シンプルコーデに変化球をつける意味でもオススメです。また自分は身長が高くないので、デザイン、シルエットが気に入っても着丈が長くて着れなかったアイテムもタックインすることによって着ることができるようになりました。

また、コーデの幅が広がります。タックイン初心者は、最初はモノトーンでドレスよりのパンツから挑戦しましょう。チェックシャツやデニムなどは一歩間違えるとオタク臭がでてしまう可能性があるからです。

後はトップスをキチンとパンツに入れすぎずに程よく引っ張ってタルませることで境目をぼかすことができます。こういった着こなしは女性が得意なので、町を歩く女性の姿を参考にするといいでしょう。

パンツもハイウエストのものや、レディースで多く見かけるワイドパンツなどを選ぶとバランスがとりやすいです。本アイテムは、1万6000円(+税)と少し値段は張るのですが、価格以上にヘビロテしてくれるはずです。

この時期はまだTシャツ一枚で過ごすことが多い時期です。他人と差をつける一枚として購入を検討してみてはいかがでしょうか?

小太郎

この記事を書いた人

小太郎

身長165cm 体重50kg 靴25cm

服が好き過ぎてクレジットの請求に泣いた事多数。 古着とブランドのミックスコーデやシンプルの中に柄モノを入れたコーデが好きです。 趣味はカフェ巡り、音楽、カメラ。