セイコーのアストロンはデザイン性と機能性を両立した腕時計

筆者は社会人になってもうすぐ約20年、様々な腕時計を使ってきました。

今回はその中でもここ1年ほどオン・オフ問わずにヘビーローテーションしているGPSソーラーウォッチ「セイコー(SEIKO) アストロン 8Xシリーズ ワールドタイム(SBXB093)」をご紹介します。

GPSソーラーウォッチを使い始めた理由

筆者もそれなりにいろいろな腕時計を買ってきました。ご多分に漏れず、高級ブランドの機械時計に手を出していた時期もあります。ただ、最近はこの「セイコー アストロン 8Xシリーズ ワールドタイム(SBXB093)」を着ける機会がとても多くなりました。

その最大の理由は、圧倒的な時刻の正確性です。世界初のGPSソーラーウォッチであるセイコー アストロンは、GPS衛星電波から現在地の正確な位置・時刻情報を取得します。

このモデルは、外出時などにダイヤルに太陽光が当たると5秒以内に時刻修正を開始してくれるので、時間がずれることがほぼありません。

個人的に新幹線に乗る機会が多いのですが、発車直前までコーヒーを飲んだり、お土産を買っていたりするので、この時計の「秒単位での時刻の正確性」はかなりの安心感があります。海外出張、旅行の時にも飛行機を降りてGPS衛星電波を受信すれば、瞬時に時刻合わせが完了します。

また、ソーラー充電ですので、基本的には電池切れの心配も不要です。機械時計のように数日着けていないとすぐに止まったり、面倒な時刻合わせをしたりする手間がありません。

そんじょそこらの高級機械時計に負けないカッコよさ

もちろん、機能性だけではなくファッション性もバッチリです。

ケース素材は傷がつきにくいようにダイヤシールド加工されたチタンに、歪みのない鏡面を実現するためのザラツ研磨仕上げが施されています。また、バンド素材は天然クロコダイルレザーが使われており、そんじょそこらの高級機械時計にも負けない高級感が漂っています。

文字盤は真っ白ではなく、若干シルバーがかった光沢のあるホワイトになっており、光の当たり方で色味が変わって見えます。アストロンの他のモデルと比べると、デザインも比較的シンプルになっており、いろいろなコーデに合わせやすいのも気に入っています。

着けているときには見えませんが、ケースの裏はこんな感じ。10気圧防水になっています。

ベルトはこのようになっており……。

可動式の金具を動かすことで、ジャストフィットに調整できます。

存在感のある大きさは人を選ぶかも?

アストロンは、ダイヤルの下にGPS衛星電波を受信するためのアンテナが埋め込まれているため、普通の腕時計よりも若干大きめです。

このモデルはアストロンの従来モデルと比べると小さく、薄くなったとはいえ、ケースサイズは約55.8×44.8×12.4mmと、腕に着けるとかなり存在感があります。

実は、頻繁に海外出張に行っていた数年前からGPSソーラーウォッチの機能性に惹かれてアストロンの購入を考えていたものの、当時のアストロンはデザインがゴツすぎたため、なかなか購入に至りませんでした。

その後、文字盤が比較的シンプルで、適度にサイズが小さく・薄く、クロコダイルレザーで適度なドレス感があるこちらのモデル(SBXB093)が発売されたため、一目惚れして即購入しました。

ビジネスシーンはもちろん、肌の露出が増える春~秋のカジュアルシーンでも腕周りの寂しさがなくなるので、活用の幅は広いです。

1年ほどヘビーローテーションしていますが、写真の通り小傷はあるものの、レザーバンド含めていい感じに味が出てきており、これからも愛用して行きたいと思っています。

希望小売価格は18万円(+税)、実売価格は15~16万円程度となっています。安くはありませんが、同じくらいの高級感がある機械時計を買おうとするとおそらく2倍以上の価格になるので、長く付き合いたい時計を探している方にはおすすめです。

気になる方はぜひチェックしてみてください!

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2018.11.03
Kossy

この記事を書いた人

Kossy

身長175㎝/体重72㎏/靴27.5cm

都内在住のIT系企業の会社員です。めったにスーツを着ない職場に勤めているので、毎日やりすぎない程度にファッションを楽しんでいます。40歳