おすすめメンズシャツを12点レビュー!あなたならどのシャツを選ぶ!?

季節の変わり目に大活躍する、シャツ。クローゼットの中はシャツがたくさんあるという方も多いのではないでしょうか。同じシャツでも素材や形などの違いから様々な種類が存在し、コーデの主役にも脇役にもなる万能選手。そんなシャツを一挙レビューしたいと思います。

ユニクロ「デニムスリムフィットシャツ」2990円(+税)

ユニクロのシャツは時に「サイズ感がゆるい」と批判されがちですが、このシャツは名前の通り細身。ユニクロの通常版の「デニムシャツ」と比べると、肩幅は1cm、身幅は1.5cm短く、一方で袖丈は2cm長くなっています。

数字上はたかだか1~2cmの違いですが、着てみると、単体としてのシルエットの美しさだけでなく、ニット等を重ね着した時のごわつき感のなさを実感できます。生地は柔らかな風合い。

襟や前立てなど、生地の縫い目の“段差”がある部分にインディゴの染色ムラができていて、それがデニムシャツらしい表情を作っています。色はブルー系の3色展開。写真は一番薄い「63BLUE」です。

また、ボタンはプラスチック製ではありますが、高級シャツに使われる貝ボタンを意識したツヤ感があります。

デザインはベーシックなボタンダウンシャツですが、襟裏の「赤耳」と呼ばれるステッチや脇の裾のところに「ガゼット」と呼ばれる補強布など、ビンテージ感の演出もあり、シンプルな中にも“本物感”を加えようという姿勢が感じられます。

ウェブサイト上では「大型店限定」となっていますが、今は通販対応のみ。単体で着てももちろんよいですが、ドレススタイルのカジュアルダウンにぴったりのアイテムと言えます。

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ユニクロのデニムスリムフィットシャツは淡色の63BLUEがオススメ

2017.09.18

ユナイテッドトウキョウ 「Vネックロングスリーブシャツ」9800円(+税)

「ベーシックなシャツももちろん良いけど、ちょっとだけ変わった物も着てみたい」。そんな方に最適な、首元の印象が新鮮なシャツをご紹介します。このシャツの特徴は首元が「スキッパー」仕様であること、そして「襟がない」こと。

新鮮でスッキリとした首元を楽しむことができます。落ち感の強い生地になっており、なめらかな質感で、少しドレープ感が出ます。また、そこそこ厚手で、しっかりとハリがあります。

もちろん1枚で着るのもオススメですが、シャツアウターのようにも使えます。素材は、ポリエステル70%、毛30%。ポリエステルがメインなのでとろみ感が出ますが、ウールが30%混紡されているおかげで少し起毛感があり、落ち着いた表情になっています。

家庭でも洗濯することができます。シルエットはややゆったりしています。私は普段シャツはMサイズで、本来は「2」サイズがジャストですが、もう少しルーズに着たかったので「3」サイズを選びました。価格は1万584円(税込)。かなりコスパが良いアイテムだと思います。オススメです。

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とろみ素材で抜け感のある襟ナシスキッパー「ユナイテッドトウキョウ」のVネックロングスリーブシャツ

2017.09.21

ユニクロ×アンダーソン「エクストラファインコットンブロードシャツ」2990円(+税)

「ユニクロ×アンダーソン」コラボの、「エクストラファインコットンブロードシャツ」。通常ラインのユニクロシャツをベースに、クレイジーパターン柄にすることにより、新鮮な印象になっています。

写真のカラーだと、「身頃」「袖」「背中」「ポケット」で、それぞれ異なるストライプ柄が描かれており、1枚はもちろん、インナー使いとしてもアクセントで使えそうです。色や柄のバリエーションは、カラーごとにそれぞれ違うので、お好みの物を見つけてみてください。

生地は綿100%で、肌触りが気持ち良いです。ちなみに形状安定などではないので、洗濯後は基本アイロンをかけたほうが良いでしょう。シルエットは全体的に細めでスッキリしており、バランスよくまとまっています。

普段シャツは「Mサイズ」を選ぶことが多い私だと、このシャツも「Mサイズ」がジャストサイズでした。普段のユニクロシャツとサイズ感はほとんど同じですね。価格は2990円(+税)。気になった方は是非チェックしてみてください。

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ユニクロ×アンダーソンのエクストラファインコットンブロードシャツをレビュー

2017.09.24

ヨウジヤマモト「女プリントストライプビッグシャツ」60000円(+税)

コットン100%のブロードシャツですが、極端な着丈の長さが特徴的で身長172㎝の私がサイズ3を着ると膝小僧まで達します。紫がかった青色が黒い服と相性よく、ストライプのおかげで地味な服装を脚色でき、ありがたいです。

秋冬の黒アウターと合わせやすいでしょう。ただ、この色は汗染みが目立つ上、単体で着るとパジャマっぽくなるので要注意。ディテールも充実していて、小顔効果のある大きめの襟や、体を窮屈にしないための深いスリット、スマホくらいなら難なく収納できるポケットが付いています。

左脇腹のイラストは、アーティストの朝倉優佳氏が描いたもので、裸の女性が寝そべった姿がモチーフです。“You slank”(アバズレ)というスラングもプリントされており、あまり堂々と見せられるものではないですね。

気になる場合はアウターで隠して、チラ見せする程度でいいでしょう。価格が税抜6万円と高めなので、古着屋に並ぶのを待つのも手です。

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インスタ映えするヨウジヤマモトの女プリントストライプビッグシャツが大人気

2017.10.04

ステュディオス「シャイニーツイルオープンカラーシャツ」8000円(税込)

ステュディオスのゾゾタウン限定のオープンカラーシャツです。一番の魅力は、生地の抜群の光沢感。ポリエステル100%ながら、「ツイル」の名が示す“綾織り”の生地は、柔らかで質感のある上品な仕上がりです。そしてツヤのある貝ボタンの鮮やかな白が、無地の生地の中でアクセントになっています。

筆者が選んだ「サイズ2」で肩幅は50cm、身幅は57.5cm。一般的なシャツと比べると非常にゆったりした作りです。しかし実際に着てみるとブカブカした印象はなく、逆にどんな体型の人でも程よく体型が隠れるため、1枚で着てもサマになります。

襟はかなり大き目ですが、首元は広がっていないため、上質な生地感とも相まって、大人っぽい印象。裾はオープンカラーシャツとしては一般的スクエアテイル。着丈は73cmと、身長178cmの筆者の腰が完全に隠れる程度です。また、裾にはスリットが入っており、生地の“落ち感”が強調されることで、生地のきれいな見え方が保持されます。

色はグリーン、ブラック、ベージュ、ピンクの4色展開。どれもビビッドな原色ではなく、ダークトーンのニュアンスがあるため、コートやボトムスなどにダークトーンのアイテムを持ってきても、なじみやすくなっています。そこに加えて、洗濯表示に従って洗濯すれば、結果的にアイロンも不要なくらいにケアが楽。ヘビーローテーションできるシャツと言えそうです。

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ステュディオスのオープンカラーシャツはツヤ感抜群で一枚でサマになる

2017.10.10

GU 「ブロードビッグシャツ長袖 ブルー」990円(+税)

商品名の通り、ビッグシルエットを作るのに特化したシャツです。肩幅、身幅、着丈の部分が通常より2サイズほど大きく、ボディはゆったり目でありながらも袖口が細くなっているので、ルーズには見えないのが特徴です。

ですから羽織るだけで楽に綺麗なビッグシルエットが作れて、コーデの幅が広がります。コットン100%、ブロード素材なのでツヤ感がありドレスライクに使えます。着用感はサラサラしており、薄手でドライな質感です。

蒸れることが少ないので、夏はもちろん秋口まで着ることができます。洗濯してもシワシワになりすぎないので、私の場合はいつもノーアイロンで着用しています。乾かしてそのまま着ることができるのでとても楽です。

気になる場合のみ、袖口や襟だけでもサッとアイロンをかければOKです。このシャツは値下げ時で990円(+税)。羽織るだけで流行りのビッグシルエットが楽に作れてこの価格はコスパ抜群です。

この価格なら気兼ねなく色違いをいくつか揃えられますね。私はブルーとブラックを愛用しています。

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羽織るだけで簡単にビッグシルエットが作れるGUのブロードビッグシャツ

2017.10.04

ユニクロ「オックスフォードシャツ」2990円(+税)

「ユニクロU」2017年秋冬アイテムとしてリリースされたオックスフォードシャツは、デザインはきれいめですが、シルエットはリラックスした作りに仕上がっています。

肩幅はMサイズで46.5cm、袖丈は61cm。アームホールはゆったりした作り。また、着丈は76cmとかなり長めで、身長178cmの著者で、スラックスのポケットが全て隠れる程度です。

襟がやや大きく、 また前身頃も長いため、「ニットの下に着て襟と裾だけを出す」または「タックインしてジャケットやブルゾンのインナーとする」のがこのシャツの活かし方と言えそうです。

素材は綿100%。一般的なオックスフォードシャツがザラついたような生地感なのに対して、このシャツの生地は、若干毛羽立ったような柔らかな触感です。洗濯に際しては「ネット使用」推奨。

また、乾燥機の使用はNGです。シワがつきやすい生地なので、アイロンは必須。150℃までの中温が推奨されています。

このシャツはユニクロ表記で「35 BROWN」「01 OFF WHITE」「57 OLIVE」「69 NAVY」の4色展開。迷った際には「インナーとして使用する」前提で、どのアウターと合わせるかを考えると、答えが見えるのではないでしょうか。

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2017秋冬ユニクロUのオックスフォードシャツは着丈が長めでインナーに最適

2017.09.30

エトセンス「ストライプ×ボーダーシャツ」2万5000円(+税)

デザインの特徴はその柄。ストライプ柄とボーダー柄の組み合わせ。絵画にはだまし絵と呼ばれる技法があり、柄を利用してその技法が用いられている。「ポケットの形をした柄」が胸にあり、柄の下部が実際のポケット入口になっている。サイズ感は次のようになっている。

購入サイズ1(S)肩幅49cm 身幅56cm 着丈66cm 袖丈55cm。実際に着ると肩が落ちるシルエットでリラックス感あり。着丈を絶妙に調整し、ゆったりしながらスッキリしたシルエット。素材は100%ポリエステル。重みともちっとした風合いがあります。

この素材がふわりと広がるシルエットを作り出している。ボタンは天然の貝ボタン。安っぽさはなし。このシャツはカラーがブラックとブルーの組み合わせで、実際に着用すると落ち着いた印象。

デザイン・シルエット・カラー・素材によって、上品で柔らかい印象のある一方、柄の力でソリッドな雰囲気も。一枚羽織るだけで地味な印象を消すことができる優れたアイテム。

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落ち感とギミックが詰まったエトセンスのストライプ×ボーダーシャツ

2017.10.05

COMOLI「コットンネル コモリシャツ」2万4000円(+税)

カジュアルなイメージがあるネルシャツを素材とカラーと細部のデザインでドレス寄りの雰囲気にしたネルシャツです。素材は綿100%で一般的な赤色チェックのフランネルシャツとは違い無地で毛羽立ちの少ないコットンネルの生地を使用。

ボタンも高級感のある貝ボタンを使用しており、上品な印象があります。シルエットは身幅がゆったり目になっていて、コットンネルの生地のおかげで身体にフィットしにくく、身体のラインを絶妙に隠してくれます。

また、ゆったりとした身幅とは逆に袖の部分は先端にいくほど細くなっていき、袖が手首の部分で止まってくれるのでルーズな印象になりにくいです。台襟など細部の作りも縫いこみがしっかりされているので、腕を動かしやすいデザインにもなっています。

お値段はシャツとしては高いですが一度着ると絶妙なフィットしにくさにハマるかもしれません。

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大人向けの上品なネルシャツはCOMOLIで買おう

2017.10.05

ユニクロ「コットンツイルシャツ(長袖)+E」2990円(+税)

ユニクロ×イネスのコラボアイテムのレディースです。
ボタン・裾・ハンガーループまであらゆる場所に赤いデザインがあることでどの角度からでも赤が映えるようになっています。
首回りの関係で男性はLサイズ推奨。裾に向かって広がるつくりなので、Yラインシルエットをつくるのに適しています。

生地はコットンツイル。ツイル生地のシャツの特徴は「ツヤが出る」「シワになりにくい」ですが、同じラインナップのメンズシャツと比べるとシワはつきやすいのでアイロンがけは必須です。レディースアイテムなので着るのに抵抗のある方がいると思います。

しかし気になる点はほぼありません。ボタン配置が逆になっていますが第2ボタンまで開けたとしてもレディース感はありません。実際に女性が見てもこちらが言うまで気付きませんでした。

剣ボロといわれる袖の中別布部分にボタンがありませんが、袖まくりの仕方を変えればいいだけなので特に問題ありせん。このシャツ1枚でお腹周りの体型を隠せます。暑さと寒さが不安定で半端な季節に適しています。

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男女共に印象UPさせる「赤」を散りばめたユニクロイネスのコットンツイルシャツ

2017.10.05

ユニクロ「オックスフォードシャツ(長袖)」1990円(税抜)

細過ぎず、太過ぎず、標準的なデザインで、どんな体型の人でも似合うシャツです。襟の大きさが絶妙で、ネクタイを締めても、ノーネクタイでもサマになります。着丈も長過ぎず、短過ぎず、タックイン、ノータックインどちらでも違和感ありません。

オフィスカジュアル、普段使いの私服両方で活躍出来る非常に使い勝手の良いシャツです。生地は綿100%のオックスフォード地で、厚さ、堅さがあります。着心地は柔らかで動きやすく、通気性があるので蒸れずに快適です。

身長168cm、体重56kgの筆者はSがジャストサイズ。普段着ているサイズを選べば問題ありません。タイトに着たい方は同じシャツのスリムフィット版があるのでそちらをおすすめします。

シャツにしては非常に低価格ですが耐久性は並以上で、20回以上の着用、洗濯を経ても目立ったダメージは見られませんでした。またアイロンのかかりも良く、シワは取れやすいです。一枚持っていると便利なカジュアルなシャツ。とりあえず一枚欲しい、数を揃えたいという方には特におすすめです。

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20回洗ってもヘタレないユニクロのオックスフォードシャツをレビュー

2017.10.06

ユニクロ「ヘビーフランネルオーバーサイズシャツ」3990円(+税)

インナーとしてだけでなく、10月のライトアウターとしても活躍してくれそうなネルシャツです。一番の特徴は、名前の通り“オーバーサイズ”である点。ゆったりしたトレンド感のあるシルエットです。

そしてサイズ感だけでなくデザイン的にも、アウターとして使うことを想定された作りになっています。身幅はかなりリラックス感があり、アームホールも太め。

袖丈は数字だけを見ると一見短そうですが、それは袖の始点がそもそも肩より下だからで、実際に腕を下した時に袖口が親指の付け根くらいまで来ます。首回りは不思議とフィット感があり、一番上のボタンだけを開けて着ても首元が広がらず、だらしない印象になりません。

着丈はユニクロの一般的なシャツと比べても随分と短め。裾には前後それぞれ6cmのサイドスリットがついています。重みのある生地感と相まって、裾がストンと下に落ちるような見え方になります。生地は起毛感少なめで肉厚のコットン。

かなり暖かいです。また、このシャツには左胸と内側の両サイドにポケットがあります。東京都内であれば、10月の間は1枚でアウターとして十分使えそうです。その他、謎のデザインも含め、なかなかに興味深いアイテムです。詳細は記事本編でご確認いただければ幸いです。

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2017秋冬ユニクロUのライトアウターとしても使えるヘビーフランネルオーバーサイズシャツ

2017.10.08