ユニクロ2WAYストールはこなれた柄のマルチカラーブロックがオススメ!

秋冬の着こなしは黒っぽくなりがち。男らしさが溢れる一方、少々地味にも見られるでしょう。そこで、オススメなのが程よい装飾を与えてくれるユニクロの「2wayストール」です。特徴はやはり柄。ユニクロにしては随分とこなれた印象の色柄使いで、秋冬のコーディネートを簡単にオシャレでかっこよく見せることができます。ふっくらとした肌ざわりで防寒性もしっかり確保されています。筆者は「マルチカラーカラーブロック」と「ウィンドウペン」を2色買いしたため、比較を交えながらご紹介していきましょう。

ユニクロらしからぬ色柄使い

まずは4色から構成される「マルチカラーブロック」。紛らわしいですが同時に展開されている「カラーブロック」とは柄が違います。また過去に販売されていた色のみ切り替えてあるようなものでもありません。ユニクロでありながら柄使いがずいぶんこなれた印象で、首に巻いた際、柄の見え方が非常にオシャレです。普通のストールと違って長方形ではなく、正方形を中央から切断したような形をしています。商品名の「2WAY」とは羽織ってもよし、巻いてもよし、といった意味になります。

誰もが持っているであろう黒のベーシックなコートを一気に華やかに見せてくれます。これはストールを巻いて鏡を見てもらうのが一番わかりやすいのですが、今回チェスターコートに合わせたものを用意しました。あくまでイメージですが、ストール単品で見るのとは印象が異なり、ボリュームや着用時のイメージが伝わりやすいかと思います。

前後の両端にはフリンジ付き。フリンジが無い方の両端は切りっぱなしではなく、しっかり縫製されているため、解けてくるようなこともありません。

一方のウィンドウペンは、トレンドのチェック柄でありながら子供っぽさは皆無。大人が使えるシックなチェックとなっています。ネイビーを基調とし、赤と白のラインが程よいアクセントになっています。最初は柄モノに抵抗を感じる方も、これくらいのデザインであれば取り入れやすいでしょう。

こちらはフリンジ無しで、切りっぱなしのような自然な印象。フリンジ有りとどちらが優れているということも無いため、特別気にする部分ではありませんが、フリンジがあった方がやや装飾的ではあります。

安っぽく見えない生地のツヤ

色柄で遊んでいるためか、生地はツヤの感じられるものになっています。光に反射してキラキラと光る繊維を見て驚きました。アクリル100%であることに違いありませんが、明らかに安っぽいような印象はありません。

カラーブロックの方が生地にハリがあり、ウィンドウペンとは生地に明確な差があります。首に巻き付けた際にボリュームが出るため立体的です。ペラペラとしてヘタってしまうような薄手のものだと、冬に着用するには少々貧弱であり、寒々しい印象にもなりかねません。

一方でウィンドウペンの方が柔らかいため、肌触りで勝ります。編み目の凹凸が目立っており、柄はやや大人しいですが、生地に表情があるため地味に感じません。カラーブロックに比べればボリュームは落ちますが、着用時の見た目には問題ないレベルです。

以前ユニクロで販売されていたストール・マフラーは特にボリューム不足がネックでした。かっこよくオシャレに見せることは至難の業で、どうしても貧相に見えてしいます。それらのデメリットを克服し、着こなしに幅を持たせるべくやや特殊な形状としながら、2wayという利便性を増したものになっています。モノづくりに抜かりないユニクロの顧客目線を強く感じますね。

どちらも手洗いが可能です。試しに筆者はネットに入れて洗濯機で洗ってみました。特に縮むこともなく、ほつれ等も見られません。しかしながら確実に生地を傷め、消耗を早めるため、毛玉などのリスクは間違いなく高いです。自己責任にはなりますが、イージーケアであることも、ストールを我々男性にとっつきやすいアイテムにしてくれている点で、使い慣れない方にもオススメしやすいです。毛玉は目立つとみっともないのでハサミで切ってしまいましょう。

毛が抜けることが注意書きにありますが、深刻なほど抜けているようには感じません。黒いコートに毛がつくと目立つため、いちいち取り払うのが手間ではありますが、この程度なら小さなデメリットと思ってもいいでしょう。

十分ボリュームを感じられるサイズ感

生地のボリュームはお伝えしている通りですが、サイズが小さいと巻いた時にパッとしません。こちらは十分なサイズがあるためお手軽にサマに見せることが可能です。本体部分フリンジ部分含まず140㎝×130㎝×フリンジ部分8㎝、1サイズのみ。ウィンドウペンはフリンジ部分が2㎝。筆者は200㎝×90㎝程の長方形大判ストールも所持していますが、面積はそれほど変わらないため、ボリューム不足は感じません。

肩掛けするとポンチョのようになります。ややファッショナブルな着こなしで、女性ではそれなりに見かけますが、男性ではやっている人をあまり見たことがありません。自信のある方は挑戦してみてください。この巻き方で167㎝の筆者の膝下辺りまで届きます。

マルチカラーブロックはどちらもハズレ無し

「マルチカラーブロック」は「09 BLACK」「14 WINE」の2色展開。筆者の購入した「14 WINE」はワイン・ベージュ・ホワイト・ブラック・レッドの5色構成。対して「09 BLACK」はブラック・ベージュ・ホワイト・グリーン・グレーの5色で構成されています。デザインのところでお伝えした通りですが、どちらも発色がよく、お好きなものを選びましょう。

「ウィンドウペン」は「04 GRAY」「30 NATURAL」「69 NAVY」の3色展開。最も使いやすい「69 NAVY」以外では「04 GRAY」「30 NATURAL」は優しい印象で、それぞれストールと同色のコートなどに馴染みがよさそうです。

他に「ビッグチェック」の「09 BLACK」「32 BEIGE」も2色展開されています。「ウィンドウペン」に比べると主張が強いですが、落ち着いた色彩のため、大人にもオススメできます。

「カラーブロック」のタイプは紛らわしいですが「マルチカラーブロック」とは別物です。「31 BEIGE」「62 BLUE」の2色展開。こちらも過去に販売されていた物より色のつなぎ方が進化しており、多色使いでも綺麗な色合わせになっています。どちらも悪くありません。

無地は「17 RED」「69 NAVY」の2色展開。「ウィンドウペン」と同素材です。ベーシックな1本として選ぶのも悪くありません。

ストールを巻くことで得られる最大のメリットは、小顔効果によるスタイルアップと脱地味にあります。もちろん防寒性も高いため、見掛け倒しで終わらないのも嬉しいところです。防寒という機能的に意味のあるストールによる装飾は、アクセサリーのようなワザとらしい装飾とはなり得ないため、大人の男性でも抵抗なくコーディネートに取り入れることができるでしょう。是非お試しいただきたいです。価格は1990円(+税)。

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TAKUMA

この記事を書いた人

TAKUMA

身長167㎝ 体重51kg 靴25.5㎝

オシャレになって見た目も中身も磨きたいアラサー男子。人に見られることに臆さず自信を持って、胸を張って生きて欲しい願いを込めます。細身のシンプルなコーディネートが好き。さあ「脱地味」しよう。