買って損なし!ユニクロのエアリズムパフォーマンスサポートタイツが凄い!ユニクロで手に入るアスレジャー

ユニクロが2017年の春からスポーツラインを強化してあらたに販売された、エアリズムパフォーマンスサポートタイツ。画像のように柄も入っていないベーシックなタイプのタイツです。

下半身のアイテムは全体のコーデの印象に強く影響をあたえるもの。私もこのタイツをショートパンツのインナーにして、春からアスレジャースタイルを楽しんでいます。

「アスレジャーって何?」というかたは、以前の記事『ナイキのテックフリースジョガーパンツはメンズアスレジャーに最適!』に目をとおしてください。 https://fuku-labo.com/nikenike-tech-fleece-jogger-pant

ユニクロのエアリズムは高機能

 
ユニクロが展開している大人気製品、エアリズム。今回オススメするタイツも名前のとおり、このエアリズムシリーズの1つとして販売されています。これがまた非常に高機能なのです。

暑い日でもあえてエアリズムをインナーとして重ね着することで衣服内の湿度をおさえ、快適な状況を保てるというのが売り文句。このタイツも同じく暑い日に少し汗ばむことがあっても蒸れを感じさせません。

またスポーツ時だけではなく、仕事着や私服でも着られるアイテムとして販売されています。

しかし、エアリズムのトップスをお持ちのかたは、あそこまでの涼しさには及ばないと思ったほうがよいでしょう。タイツという性質上、肌に常に密着しているのでその密閉感が暑苦しいと感じる方もいるかもしれません。ただ、その可能性を差し引いても快適であるとオススメできます。私はこのタイツをはいてランニングをしたりするのですが、大量に汗をかいてもサラサラ感を保てています。

タイツのシルエットに差はないのでユニクロで十分


左:https://m.nike.com/jp/ja_jp/pd/ジョーダン-23-アルファ-ハイパークール-トレーニングタイツ/pid-11531103/pgid-11922489 中央:https://www.dinos.co.jp/m/p710175/index.html 右:https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/195803

洋服のなんたるかはほぼ「シルエット・形」、「色・柄」、「素材の質感」で決まるといっていいでしょう。すべてがそうと言うわけではないですが、高価な服ほどこれらのポイントがより洗練されているものです。

つまり、裏を返せば安価な服でもシルエットや色、質感に気を付ければ賢い買い物ができるのです。その点、タイツというアイテムに焦点をあててみるとまずアイテムごとのシルエットの差が上記の画像のようにほとんどありません。つまり、高価なものであろうと安価なユニクロのタイツであろうとシルエットは変わらないのです。

これがもし冬物のアウターだとしたらどうでしょう。ハイブランドのウン十万円はするコートとユニクロの1万円のコートを比べると、シルエットに大きな違いがみられる場合が多いです。もちろん、アウターでもユニクロなどのファストファッションに良品はあります。しかしそれらを見つけだすにはある程度の審美眼が必要ですし、好き嫌いもあるでしょう。

ですが、タイツに関してはよほど奇抜なものでない限りシルエットの部分において製品ごとの大差がないので、安価なユニクロでもチープな印象を受けにくく自信をもっておススメできるのです。

色や質感はどうか?

機能性においてもシルエットにおいても文句のないエアリズムパフォーマンスサポートタイツ。しかし色がダサいのではないか、質感が安っぽいのではないかかという心配もあるでしょう。

大丈夫です。そもそも、街着としてこういったカジュアルなスポーツウェアを着こなすうえでは色づかいはよりシンプルにモノトーンなどを意識したほうがサマになりやすいものです。

タイツやレギンスはビビットカラーや派手な柄も多いですが、そういったものを身に付けると「ザ・スポーツウェア」のような印象になりやすいです。あえて派手なものを上手に着こなすという醍醐味もあるのですが、はじめにおススメするのは使いまわしのしやすい黒一択です。

もちろん、柄も入っていないほうがより簡単でおススメ。つまり、ベーシックな黒のエアリズムパフォーマンスサポートタイツは街着には持ってこいのタイツなのです。

また、質感においてもさすがユニクロといったところでしょうか。というのも、市場に出回る製品は大量につくるほどひとつあたりの製品単価は下がります。たとえば洋服の場合、製品ができあがるまでのサンプルづくりやそれにかかる人件費などが必要になってきます。そして、製品が多ければ多いほどその開発にかかった費用を分散できるのです。

したがって、万人受けする最大公約数的なデザインを主としているユニクロは購入者数も多く、安価に良質な素材の服を生産できるのです。

エアリズムパフォーマンスサポートタイツも例にもれずペラペラとした印象はまったくなく、しっかりと肉感があり適度なツヤ感で品もあります。冬にインナーとして着る前提のヒートテックのタイツと上記の画像で質感を比べてみると、そのツヤ感の違いがわかります。

左がヒートテックで右がエアリズムなのですが、エアリズムはよりツヤとハリがあるのです。これはエアリズムのタイツがインナーとしてのみでなく、重ね着で目に入るのを意識してのことなのでしょう。

ナイキなどの大手スポーツメーカーから似たようなパフォーマンスタイツが6000円~1万円といった値段で販売されていますが、よほどブランドそのものやそこにしかないような柄にこだわりがない限りはユニクロのパフォーマンスタイツで十分です。

夏とその前後にアスレジャースタイルの重ね着を1990円(+税)で楽しめるとしたらお得なものでしょう。なにせ形も色も質感も良いのですから、後悔することはないはずです。

コーディネート

最後にエアリズムパフォーマンスサポートタイツの着こなしポイントをお教えしましょう。

私は179cm、75kgのスポーツ体型でLサイズを着用しています。より重ね着を違和感なくみせるには同系色のショートパンツ、つまり黒のショートパンツと合わせるのが無難。重ね着の境目が目立たず、違和感を抑えることができます。

そして、ショートパンツとタイツを重ね着していると印象はかなりカジュアル。ですので、トップスは白シャツなどのカッチリしたドレスアイテムにすることでバランスをとります。そうすると、子供っぽく見えることやスポーツ感がですぎることもありません。

トップスを替える場合は、同じ理屈で白Tシャツに黒ジャケットなどでもよいですね。

*ドレスとカジュアル?まだ知らない方はこちらへ:http://www.neqwsnet-japan.info/?p=1810

基本的にはモノトーンでコーデを組むとまちがいは起きにくいのですが、それでは物足りないかたもいるでしょう。その場合は上の画像のように靴やバッグなどの小物に色味のあるものを持ってくることで脱地味をはかれます。

買って後悔する値段でもないので、このユニクロのタイツでアスレジャーの着こなしをぜひ楽しんでみてください。

zi-ma

この記事を書いた人

zi-ma

身長179cm、体重75kg、靴28cm。

パーソナルトレーナーや読者モデルの経験を生かし、カッコよい体と服について情報を配信中。 好印象を与えられるような実用性の高いファッションを重要視している。