2019年春夏ユニクロ&エンジニアドガーメンツのカラーブロックポロシャツを徹底解剖!

ユニクロ×エンジ二アドガーメンツのコラボアイテム、ポロシャツが4型がリリースされました。中でも最もベーシックと感じられる「ドライカノコカラーブロックポロシャツ(半袖)」。ファッション好きには物足りなさを感じる一方、ユニクロでこのクオリティのポロシャツが1990円(+税)で手に入るのは、普段オシャレに興味が無い方でも手に取りやすく、スタンダードに一手間加えたデザインが実際のところ程よい塩梅。通常ラインでも取り扱われているドライカノコ生地を共有しているのは自信の表れでしょう。信頼の置けるユニクロ品質と、エンジ二アドガーメンツのデザインが融合した本アイテムを早速見ていきましょう。

ベーシックでもカラーブロックでデザイン

カラーブロックとは、色を区切って切り替えてあるデザインのことです。前面と背面、左右の袖、ネイビーとブラックで切り替わっていますね。また、左右非対称なので均一ではありません。シンプルなポロシャツに、作為的で無いデザイン性の高さが魅力的なアイテムとなっています。

ここ数年のユニクロアイテムにも、カラーブロックのデザインは見られるようになってきました。チェックやボーダーに比べると子どもっぽくなりすぎない上に、被りが少ないことも差別化に繋がり、オシャレに見られやすい要因となるでしょう。

襟はカッタウェイと呼べるほど開きが大きく、レギュラーカラーに比べると襟が小ぶりに見えるため、襟立てスタイルがわざとらしく無くできます。また、しっかりとした厚みがあり、ぺらぺらと安っぽい印象は皆無。ポロシャツのデザインの関係上、襟は特に目立ちます。夏であればカットソー1枚で出歩く方も増えてくるでしょう。

そんな中で比較された時に襟の存在感は抜群です。大人の男性がびしっとした襟でシャツを着こなす姿は誰もが魅力的に感じます。それだけに、シワやヨレは大敵と言っていい。その厚みから、ヨレやシワになりにくく、襟のディテールの格好良さがそのままこのアイテムの魅力となっています。

袖はリブ付きのため、ヨレが生じにくくだらしなさを感じさせません。袖が余ってダボダボ見えるのも格好良くありませんよね。筆者のような細腕体型がコンプレックスの方にもオススメです。袖先には「Engineered Garments」とプリントされています。

裾はサイドスリット仕様。コラボアイテム故にオシャレっぽさを意識しているのか、後ろが少しだけ長くなっています。若干ですが、スリットの影響でポケットが使いやすく、手を入れるような仕草をスムーズに行うことができます。生地が裾に溜まらず落ちてくれることからも、着用の際、ずり上がりなどなく快適です。

胸ポケットの存在は何かと便利です。機能的な装飾となるため、無駄なデザインとはなりませんし、煙草くらいは入るでしょう。iPhone6Sは頭が少し飛び出るため危険です。ご注意ください。

細かいですが、ボタンもオリジナル。「UNIQLO」「EG」の刻印がされています。「オーバーサイズポロシャツ」の方はカジュアルで若干安っぽい印象の作りでしたが、こちらは高級感すら漂う作りとなっています。

安心のドライカノコ生地

綿72%、ポリエステル28%。表地は凹凸を感じられる肌触りで、裏はさらさらの不思議な生地感。着心地を損なうこと無くスーピマコットンのツヤのある表地の魅力を最大限に発揮していますね。機能と見た目を両立しているといえます。そんなさらさらの裏地の着用感ですが、汗をかいても快適そのもの。筆者はエアリズムの汗でぺたぺたとした感覚が少々苦手ですが、こちらは特に気にならず着用できています。

やや厚手の生地は、どんな体型の方でも体型が出にくく、フラットな印象を獲得できます。骨っぽい肩をカバーしたり、鳩胸を目立たなくしたり、薄手のものよりも誤魔化しが利きます。

洗濯機洗い可能となっています。ネットに裏返して中性洗剤で、特に気にせず他のものと一緒に洗っていますが、現在の所異常は見られません。夏に洗濯回数が増えてもそれなりの耐久力を発揮してくれそうです。

通常ラインよりも大きめのシルエット

XS~4XLの8サイズ展開。167㎝、51㎏痩せ形の筆者でSサイズを選択しています。「オーバーサイズポロシャツ」を選ばなかった理由はSサイズでも大きく、とにかく野暮ったいと感じたから。こちらではSサイズで程よくゆとりをもって着られました。

長過ぎず短すぎず程よい身丈。筆者の腰位置が隠れ、お尻は隠れない程度の長さになります。XSで64.5㎝、Sで66.5㎝、Mで69.5㎝、Lで72.5㎝、XLで75.5㎝、XXLで78㎝、3XL、4XLで79㎝。

痩せ形体型の割に肩幅がやや広めの筆者ですが、こちらもジャストサイズ。窮屈感は無く、それでいてダボつきもありません。XSで45.5㎝、Sで47㎝、Mで48.5㎝、Lで50㎝、XLで52㎝、XXLで54㎝、3XLで56㎝、4XLで58㎝。

身幅も適度なゆとりです。素肌に着用しても何ら問題無いアイテムではありますが、インナーにタンクトップを着用される方はゆとりが気になるのでは無いでしょうか。インナー1枚くらいなら余裕で着られるためご心配なく。XSで49.5㎝、Sで52.5㎝、Mで55.5㎝、Lで58.5㎝、XLで62.5㎝、XXLで66.5㎝、3XLで70.5㎝、4XLで74.5㎝。

袖丈も特に問題無く、長すぎず短すぎない長さです。アームホールも、細腕の関係でゆとりはありますが、不格好に感じるようなダボつきはありません。XSで19㎝、Sで19.5㎝、Mで21㎝、Lで22㎝、XL、XXL、3XLで23㎝、4XLで23.5㎝。

ハズレなしのカラー展開


http://urx3.nu/FS7V

「00 WHITE」「03 GRAY」「57 OLIVE」「69 NAVY」の4色展開。筆者の選択した「69 NAVY」は、ブラックとのカラーブロックとなっています。展開アイテム中、最もダークトーンで、着回しやすい配色です。迷ったらこちらをオススメします。

「00 WHITE」「03 GRAY」が、それぞれ配色が逆になっており、どちらかというと「00 WHITE」がオススメ。清潔感のある白が強調されているため爽やかな印象を与えるでしょう。ただし汚れには細心の注意を払いましょう。うっすらとでも汚れの見えるポロシャツは、一気に不潔な印象を与えるためかなり危険です。ご注意ください。

どうにも「03 GRAY」の発色はスウェットを彷彿とさせます。部屋着っぽいイメージが「カッコイイ」に結びつき難いため他のカラーに比べ少々扱い難いでしょう。黒パンツに合わせるなどして、大人っぽくまとめましょう。

「57 OLIVE」のミリタリっぽい発色は、同じグリーン系で濃淡の差で色を切り替えてあります。男性が好きそうな、また男性的な印象を強くしてくれる色味です。ユニクロはしばしばこういった発色のアイテムを展開してきますが、定番カラーでは無いため、ユニクロ被りしにくい利点があります。先にオススメした「69 NAVY」は着回しやすいですが定番と言えば定番。それだけに「カラーブロック」のデザインが一際魅力を放っていますね。

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