メンズにおすすめ。破格に安いユニクロのエクストラファインメリノリブタートル(women)

ニットのカラバリは、ユニクロのレディースがオススメ

夏物に比べ秋物はお金がかかります。気にせず買い物出来る人は別ですが、大半の人は長く使えるもの、安くていいものを買おうと考えるかと思います。

これからどんどん涼しくなった時に備えて入手しておくことをオススメするのは、ニットです。それも、真冬用のではなく、この時期から着られる薄手のニットがお勧めです。

暑いときは肩掛けに、涼しくなってきたらTシャツの上に、寒くなってきたらアウターの下に、とこれからの時期に大活躍していくアイテムです。

ただ、安いものであればネットを探すと沢山出てきますが、値段相応の見た目や耐久性だったり、妙にカジュアルなデザインだったりと、値段はお手軽だけど、と困ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

そこで筆者がお勧めするのが、ユニクロのエクストラファインメリノリブタートルネックセーター(レディース)です。

なぜレディースのリブタートルか

では、なぜこの商品をオススメするか、3つの観点で説明します。値段、色の豊富さ、見た目です。

まず1点目は価格です。メンズ、レディースのエクストラファインメリノタートルが2990円(+税)に対して、エクストラファインメリノリブタートルは1990円(+税)と1000円安いです。Tシャツ並みの価格ですから、気軽に購入できます。

次に、色の選択肢が多いことです。タートルネックで比較すると、メンズのエクストラファインメリノタートルが6色、レディースのエクストラファインメリノタートルが8色に対して、エクストラファインメリノリブタートルは12色です!

今年は定番の白、黒、グレー、ネイビー以外で選びたい人には最適です。もちろん、定番色を選びたい人の為に、先ほど挙げた定番色もラインナップされています。また、先ほど挙げた通り、Tシャツ並みの価格なので、ニットの2色買いというほかのブランドでは出来ないこともこの商品であれば可能です。

最後に、当然のことながら、素材はエクストラファインメリノですので、ニットにツヤ感があり、見た目の安っぽさもありません。仮に値段相応の見た目であれば、いくら安くてもオススメは出来ません。

この商品は特に、黒やグレーネイビーの服ばかりだから、たまにはニットで冒険したい!色違いで何着か欲しいといった人にオススメです。この値段と色数であれば、ニットをTシャツの様に色違いで買うという、他ブランドでは中々出来ないことが可能です。

ちなみに、筆者が購入したのは秋冬用ということで、16.RED(一般的にはボルドーとかワインレッドといった方がイメージしやすいと思うのですが、何故かRED)です。これはどうしても秋冬は真っ黒になりがちなので、黒以外の色を入れつつも奇抜になり過ぎないようにという考えからこの色にしています。

リブタートルのデメリット

ただし、この商品をオススメするにあたり、1点だけ大きな問題があります。それは着る人を選ぶことです。何故、着る人を選ぶのか。それはこのニットの編み方に理由があります。

このニットはリブ編みという、スウェットの袖の部分でよく使われている編み方をしています。

この編み方は非常に伸縮性があり、身体にフィットするため、身体のラインが非常によく出ます。元々レディース向け商品なので、サイズを大きくしてもかなり細いです。

伸縮性があるので、着ようと思えば着ることの出来る人はかなり多いと思いますが、お腹周りが気になってきて、体形隠しをしたい人には向きません。悲しいことにお腹の大きさだけが強調されてしまう結果になります。

ちなみに、筆者は173cm、60kgでやや細身の部類に入りますが、XLサイズを選んでいます。実寸は、XLサイズで身幅:約34cm、肩幅:約36cm、袖丈:約59cm、裄丈:約77cm、着丈:約61cmです。

筆者は男性の同程度の人と比べると、肩幅が広いこともあり、肩の位置は合っていませんが、袖の長さと丈の長さを考慮してこのサイズにしています。店舗で試着出来る最大サイズがXLなので、XLを購入しましたが、袖の長さを考えると2XL以上の方が適正サイズかなという気はしています。

ユニクロには2XL以上を取り寄せなくても試着出来る店舗を作っていただきたい。

上記での述べた様に、実寸はかなり小さいですが、伸縮性があり実寸以上に伸びるため、購入する場合は必ず試着してから購入することをオススメします。

メンズと比較してみると

参考までに筆者が所有している、今年の春夏のエクストラファインメリノのメンズニットと比較してみました。メンズの方はLサイズ、レディースの方はXLサイズです。

 

比較してみると、丈の長さはほとんど同じですが、身幅がかなり違うことが分かります。メンズのLサイズの身幅を測ってみた所、実寸で約51cmでした。ちなみに、袖丈:約63cm、裄丈:約85cmです。

余談ですが、メンズのLサイズを選んだ理由は、中にシャツを着ることを想定して余裕を持ったこと、SやMでは丈の長さが若干短いと感じたことが理由です。

近年、様々なショップで販売している、ビッグシルエットですが、これには、お腹が出ているのを隠しやすいこと、Yライン(上半身にボリュームがあり、下半身がタイトな服装)を作りやすいことが挙げられます。

つまり、お腹が気になってきた方々には、お勧めのシルエットです。

今回オススメの商品は、その逆で、レディースということもあり、男性が着るとタイトシルエットになりますから、Iライン(上半身、下半身共にタイトな服装)にするのがオススメということになります。

つまり、細身の服装が好きな人、細身の服装をしたいけどどうしたらわからないという人にはオススメです。

細身の人が着た場合は、非常にきれいなシルエットになりますので、秋冬にIラインやAラインを作りたい人には最高です。

メンズ、レディース共にユニクロのエクストラファインメリノシリーズには、両脇にスリットがないので、どうしても腰回りがすぼまった様になってしまいます。

ここにスリットが入っていれば、腰回りがふわっと広がった様に見えるため、お腹周りのタイトさが軽減されます。そのため、着たいけどサイズが合わなくて着られないという男女にも取ってもらえるようになると思うのですが、ユニクロさん検討してみてはいかがでしょうか。

実際に洗濯してみると

ユニクロの商品説明でもアピールしていますが、このニットはウール100%なのに洗濯可能です。実際に筆者も何度か洗濯してみましたが、洗濯後も肌触りや風合いは変わりませんでした。また、洗濯してもほとんどシワが出来ないので、非常に楽ちんなのもいいポイントです。

腰の辺りに若干のシワがでますが、シワが出来てしまった場合は、ハンガーに掛けた状態でシワ取り用のスプレーを吹き掛け、一晩おけば、回復します。

ただし、衣類の宿命か、洗濯により若干縮む可能性はあるので、洗濯することも考えて購入する場合は、少し余裕を持ったサイズを購入することをオススメします。若干縮むことがあるとはいえ、気軽に洗えるニットというのは、着る立場からするとかなり重宝します。

そのため、普段からニットを着る人、毎年秋冬の服装に困る人は、ニットの色で遊びたい人は一度手に取ってみることをオススメします。

ユニクロ2017秋冬まとめはこちら↓

【11/16更新】2017秋冬ユニクロおすすめメンズアイテムを買ってレビュー【全14点】

2017.11.16
たにし

この記事を書いた人

たにし

身長173cm 体重60kg 靴25~25.5cm

細身の服装を好み、1年を通してシャツ率が髙め。革靴好きで、夏以外は履きたい革靴から服を決めることも多い。34歳独身。