3シーズン活躍するユニクロのロングカーディガンがオススメ!

秋に入るとコーディネートもバリエーションが増えてワクワクしてきます。暑さ寒さを行き来する秋だからこそ、さっと羽織れるものがあると便利です。

そこで筆者が秋にヘビーユースしているのが、ユニクロのレディース商品、リネンブレンドカーディガン(長袖)、2990円(+税)のOFF WHITEです。

微妙な気温の時期に最適で、さっと羽織るだけでストールをまとっているような大人な印象になるアイテムで、秋には欠かせないアイテムです。

長い着丈と七分になる袖

メンズで着丈が長いものと言えばロングコートを思い浮かべる方も多いでしょう。


https://goo.gl/hKTfSX

ロングコートは、羽織るだけでドレス度を上げるアイテムとなります。
※ドレスとカジュアルのバランスについてはこちらを参照してください。http://www.neqwsnet-japan.info/?p=1810

リネンブレンドカーディガンはロングコートのように長い着丈が特徴です。筆者が購入したLサイズで、身丈 81cm、バスト 86~92cm、裄丈 68cm、裾幅63.5cm(公式HP参照)ですので、ゆったりとしたサイズ感です。

175cm、70kgの私が着てもお尻がすっぽりと隠れますので、体型隠しにも有効なアイテムといっていいでしょう。


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/181871

とくに日本人は胴長短足体型が多いのでこういった悩みを抱えている方は、ロングカーディガンが味方になります。

短足が目立つのは、腰の位置が原因です。腰の位置が露出すると、足の長さがはっきりとわかってしまうので、腰位置を隠すことが重要なのです。着丈の長いインナーとお尻まで隠れるロングカーディガンがあれば、腰の位置を隠すことができます。

また、ゆったりとしたサイズ感で作られているため、ボトムスを細みにすれば、キレイなYラインシルエットをつくることもできるでしょう。

そしてもう一つ注目すべきは七分袖です。このカーディガンは袖にリブがあるため、軽い締め付け感があり、袖の部分がぴったりとなり、すっきりとした印象になります。七分袖で手首が見えることで細い部分が強調されるだけでなく、アクセサリーや腕時計をつけることで装飾性を付け加えることができます。

晩夏ぐらいであれば、少し袖をまくって着られますし、秋になったころはそのまま着ればちょうどいい気温になります。流石に冬に差し掛かる頃は厳しいですが、春と初夏・晩夏、秋の3シーズンは使用できます。

すっきり見える理由はスリットとポケット

このカーディガンを羽織って、すっきり見えるにはもう一工夫があります。

それは、筆者実測で約17cmのスリットが入っていて、ポケットがないということです。

スリットとは、英語で「切り口、裂け目」という意味で、裾の部分から入っている切れ目のことを言います。

普通だとボリュームがあるボトムスを履くと、その形に沿って裾の部分も広がるのですが、サイドスリットがあることで、前と後ろに分かれることになり、ボリュームを感じることがありません。


http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/181871

また長いスリットのおかげで、横から見るとカーディガンの間にボトムスの色が入ってくるので、地味な印象が払拭されます。

そしてカーディガンにはポケットがついているものが多いですが、リネンブレンドカーディガンにはポケットがついていません。ポケットをなくすことでシンプルになり、ドレスなアイテムに仕上げています。

優れた素材と男性が失敗しないアウターの色

初夏や晩夏に着られるぐらい通気性は高いアイテムなのですが、それはリネン素材を使用しているためです。表記では麻64%、レーヨン36%となっていてリネンという言葉はありません。

実はリネン素材とは麻のなかの亜麻を指します。麻だけで約20種類の繊維があってそれぞれ特徴も違うため、衣類や寝具、ロープなど多様な使用方法があります。今回使用されているのは亜麻(あま)と呼ばれるもので、それがリネンなのです。

リネンの特徴は、吸水性が抜群のため素早く乾き、ペクチンという成分がリネンの繊維をコーティングしてくれているため汚れにくく、丈夫で長持ちというものがあります。

混紡されているレーヨンは、シルクの外見に似せて作った人工的な繊維ということもあり、光沢があり、ドレープ性(服を優雅にまとわせるという意味)が優れています。水に弱く縮みやすいのが欠点なのですが、リネンが水に強い素材で、混合率もリネンが多いため手洗いができます。

半年ほど使用してみたところ、少し毛玉ができ、シワもできましたが、毛玉取り機と洗濯で対応することができます。

筆者はOFF WHITEを購入しました。アウターとして面積を多くとるカーディガンだからこそ、シンプルな色にして様々なコーディネートに多用できるようにしました。

執筆時点で全カラー・全サイズが完売しているため他の色の説明ができませんが、男性のアウターはシンプルな色にすると失敗がないのでオススメです。

レディースアイテムは男が買っても大丈夫

レディースアイテムを勧められても、レディースコーナーに入ることすら気が引ける男性の方がほとんどでしょう。

筆者も同じだったのですが、最近気づきました。みんな自分が似合う洋服を探すのに必死で誰も自分のことなんて気にしていないということを。

集合写真を見る時に一番に自分を探しませんか?そのぐらい人は自分に一番興味があるのです。だから誰も気にしていないので、店頭で買ってみてください。

と言いたいところですが、どうしても気が引ける場合は、ユニクロの通販を利用してはいかがでしょうか。5000円以上購入すれば送料無料で、気に入らない場合は返品することができます。返品の際に返送料を負担しなくてはいけないのですが、店舗に返却すれば送料がかからずに返品することも可能です。

レディースアイテムはメンズアイテムとは比べ物にならないぐらい生産数が違います。だからこそ、品質や素材がいいものが安価で売られているのです。レディースアイテムを取り入れることができれば、洋服選びの幅が広がるのでおすすめです。

その第一歩はユニクロのアイテムでいかがでしょうか。

JUN

この記事を書いた人

JUN

身長175cm 体重69kg 靴27.0cm

ユニクロを中心に低価格でもいいものを発掘するのが好き。 服を選ぶ基準は妻と子供達がカッコイイと思ってくれるかどうか。 子供が友達に自慢できるぐらいオシャレなパパになれるよう日々研究中。 息子と一緒に服を買いに行くのが夢。 30歳既婚、二児の父。