ユニクロのUT「The Brandsシリーズ」のオススメアイテムをレビュー!

ユニクロのTシャツ「UT」のなかで筆者のオススメはThe Brands。企業ロゴや有名な製品をモチーフにグラフィックTに落とし込んだシリーズです。音楽やアニメなどの趣味をデザインしたファッションアイテムは多くありますが、ともすれば「好き!」が先行してしまい、他人の視線を忘れてしまうものです。そんな中このグラフィックTは実にうまくバランスが取れています。

シルエット、デザインをチェック。ミニマルなデザインが好印象!

全体のシルエットとしては他のUTシリーズ同様、身幅に対して着丈は少し長め。身長170㎝、標準体型の筆者がLを着た場合お尻が隠れる程度です。タックインも可能なシルエットですので、着こなしに幅が出ます。

カラーは黒のベースに中央に目を引く赤と黄色のグラフィックを配しています。一見派手ですが、面積が比較的小さいことやカラーの統一感によりカジュアルすぎないバランスにまとまっている印象です。このデザインは日本の楽器メーカーRolandのリズムマシーンTR-808のランプを模しています。テクノが好きな方は「おっ」と思うデザインです。

このデザイン、TR-808モチーフであることを差し引いても筆者は良いデザインだと感じます。黒地に温かみのある配色、胸からわずかに落ちた位置のグラフィックがキメすぎない余裕を感じさせる印象です。これが青などの冷たい配色だとスポーティな印象に偏るため、少々ありきたりになってしまうのですが、その点でもなかなか面白いデザインです。

好きなモノが形になったファッションアイテムはとても素敵ですし、身に着ける高揚感があります。しかし、街着の観点では他人から見て印象の良いデザインであるか、が重要です。その点ではこのグラフィックTは良いバランスに落とし込んでいると言えるでしょう。


(製品モチーフからくる意外性のある配色)

不満点もあり。その解消法は?

デザインに不満がないわけではありません。後身頃には白文字でRolandのロゴとデザインソースのTR-808について書かれています。強いて言うならここは無いほうが使いやすいでしょう。もちろんThe Brandsのコンセプトなら入れる必要があるのかもしれませんが。さりげなくTR-808を身に着けたい場合には少々余計なロゴです。

ただしこれは簡単に解決できます。ジャケットなどアウターで後身頃を隠してしまえば即解決です。しかも前身頃のデザインは刺激的な色味のグラフィックですから、インナーとしてチラリと見せるだけでも十分に地味な印象を拭う要素として働いてくれるのです。むしろグラフィックの面積を減らすことでバランスを取りやすいかもしれませんね。


(さりげなく見えるビビッドなカラーで脱地味効果)

シリーズ展開、値段

Roland TR-808は他にも白基調のデザインが展開されています。こちらは今回紹介したデザインよりもTR-808をしっかり押し出したデザイン。見ているだけでとても楽しいのですが、街着には少々難易度が高いでしょう。筆者はこちらの黒を推します。

値段は990円(+税)から値下がりして500円(+税)となっています。サイズも限られていますから、気になる方は在庫をチェックしてみてください。

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