​万能なインナーアイテムになるユニクロのタートルネックTシャツ

冬になるとアウターばかりに目がいってしまうのですが、アウター以上に大事なのが、インナーです。インナーで印象を変えることもできれば、防寒性をアップすることもできます。そんなときにオススメなのが、ユニクロのソフトタッチタートルネックTシャツ(長袖)(1000円+税)です。

(印象の変化と防寒性のキーワードはタートルネック)

タートルネックとハイネックの違いは

「そもそもタートルネックとハイネックと何が違うの?」という疑問もあるかと思います。簡単に言ってしまえば、タートルネックは首の部分を折り返す、ハイネックは折り返さないということです。これは首元のボリュームに差が出ます。

モデルやアイドルの方の写真を見ると手を顔の近くにもってきているものが多いのですが、これには顔の近くに大きなものがあることによる小顔効果を期待してのもの。小顔効果と聞くと男性には関係ないような感じがしますね。

顔が小さく見えれば見れるほど、全体のバランスはキレイに見えます。小顔効果というのは男女共通のものだと思ってください。タートルネックは折り返した分ボリュームがあるのでマフラーやストールをしなくても小顔効果もあるし、地味な印象がなくなるでしょう。

そして首には太い血管があるためそこを温めると体が温まるというメリットもあります。冬になると沢山洋服を着込む方もいますが、タートルネックやマフラー、ストールなどで首元を温めると沢山着込む必要がなくなります。

気持ちいい肌触りと肉厚の生地

そんなタートルネックの中でオススメなのが、ユニクロのソフトタッチタートルネックTシャツ(長袖)(1,000円+税)です。価格がとても安いのですが、肌触りがまるで天日干ししていた布団にダイブするような気持ちよさです。

綿100%の素材(一部カラーでは綿60%、ポリエステル40%)と、微起毛加工(毛を起こして表面が毛羽立たせている加工で、手触りが柔らかくなり、厚みが出て温かみがあるものになる加工)が肌触りの良さを実現しています。ぜひ店頭で触ってみてください。思わず試着してみたくなります。

綿はマカロニのように中心が空洞になっており、起毛させることでたっぷりと空気を含めることができます。その空気が温まることで保温性が高まります。実際に着てみると、いつもよりも薄着でも暖かいです。

ストールやマフラーはレストランで外さないとマナー違反ですが、タートルネックだとマナー違反をせずに身体を暖めることができるので寒いのが苦手という方には便利です。全体のシルエットは装飾がなくシンプルで着まわしがしやすいです。

筆者はLサイズを購入しました。身丈71cm、肩幅44cm、身幅53cm、袖丈60cm(公式HP参照)で、175cm70kgの体型では、少しゆったりした着心地になります。

ヒートテックやタンクトップなど下着が着られるように1サイズ大きいものを選びました。ネックの高さですが、伸ばした状態で14cm、折り曲げた時は6.5cm(筆者実測)です。

(伸ばした状態で14cm)

(折り曲げた上体で6.5cm)

生地が厚いので、綺麗に折り曲げることができ、時間が経っても崩れることがありません。洗濯はネットに入れれば他のものと一緒に通常通り洗うことができ、これまで何度も洗っていますが特に支障はありません。

ただし干す時は、日干しでハンガー掛けが推奨されていますので気をつけましょう。

季節の色がオススメ

春といえば桜のような淡いピンク、夏といえば海のような青、秋といえば紅葉のような赤、冬といえば雪のような白というように、季節によってイメージする色が皆さんにもあると思います。そこでオススメしたいのが季節の色をファッションに取り入れることです。この商品の色展開は00 WHITE、04 GRAY、07 GRAY、09 BLACK、19 WINE、33 KAHKI、38 DARK BROWN、69 NAVY。

https://goo.gl/NEHkk3

筆者は秋に購入したので紅葉の色に近い19 WINEにしました。女性は季節の色を取り入れているコーディネートが多いですが、男性はまだまだ多くありません。だからこそ差別化が狙える部分です。そして今トレンドは脱地味というのが大きなテーマになっています。

白と黒だけのモノトーンコーディネートから、1アイテムでも違う色を入れることがオシャレに見えやすい時代です。しかし、色を前面に主張したコーディネートはハードルが高い。最初はインナーで色を入れることをオススメします。

アウターは昨年と同じであっても印象を大きく変えることができます。ここまで季節の色を取り入れるといいと言ってきましたが、季節のイメージに合わない色を取り入れてはダメという話ではありません。

筆者も今回のアイテムのWINE色は冬もヘビーユースします。ただ、季節の色を取り入れるというのを頭の片隅に入れて色を選ぶというのも新たな選択肢ができて面白いでしょう。

タートルネックは万能のインナー

周りを見渡してみるとわかると思いますが、男性でタートルネックのトップスを着ている方は多くありません。筆者も洋服に興味持つ前は、タートルネックはオシャレな人しか着ることができない非常にハードルの高いアイテムだと思い込んでいました。

実際はセットアップのスーツのようにキッチリしたスタイルにも、パーカーなどのラフなスタイルにも合う最高に使いやすいデザインです。この機能性と肌触りを1000円(+税)で実現できるとは、さすがユニクロです。

ヘビーユースできるソフトタッチタートルネックTシャツ(長袖)、シンプルな色を求めるなら白や黒、地味な印象を変えたかったらワイン色やカーキ色がオススメです。数種類購入してもお財布に優しいので、ぜひ店頭で確認してみてください。

JUN

この記事を書いた人

JUN

身長175cm 体重69kg 靴27.0cm

ユニクロを中心に低価格でもいいものを発掘するのが好き。 服を選ぶ基準は妻と子供達がカッコイイと思ってくれるかどうか。 子供が友達に自慢できるぐらいオシャレなパパになれるよう日々研究中。 息子と一緒に服を買いに行くのが夢。 30歳既婚、二児の父。