2018春夏ユニクロU「ストライプオープンカラーシャツ」を2016年モデルと比較!

すっかり定番になったユニクロU。エルメスのデザイナーも務めたクリストフ・ルメールがデザインに関わっているにもかかわらず、安価で品質の良い商品が購入できるため人気です。

2018年の春夏ものは1月下旬と3月上旬に分けて発売されました。今回は3月9日に発売されたストライプオープンカラーシャツ(半袖)をレビューします。

このアイテム、2016年(この時はユニクロアンドルメールでした)にストライプ柄が印象的な半袖シャツによく似ています。同モデルと比較しながらレビューしましょう。


2018年モデル


2016年モデル

襟は大きいと立てにくい


(2016年モデルは襟を立てても違和感なし)

2016年のストライプシャツは襟の大きさが絶妙でした。襟がコンパクトであるため、立たせやすくまた立たせても目立ちにくい大きさ。薄着になれば、Tシャツ代表されるような首元に高さがないアイテムを使うことが多いので、とても重宝しました。

一方2018年モデルは、オープンカラーと銘打ったこともあり襟が大きめです。並べてみると一目瞭然ですね。もちろん、襟の高さを抑えることでリラックスした雰囲気を作るためにあえてやっているわけですが、使いやすさでは2016年モデルに軍配が上がります。


(立ててみるものの襟が大きすぎる)

ツヤ感は2016年モデルの勝利


(2016年モデル:綿100%でもツヤ感強め)


(2018年モデル:ポリエステル混紡で、がさっとした印象)

次にツヤ感です。光沢のあるスーツを想像すれば分かる通り、ツヤがあるほどアイテムはドレスライクになります。2016年モデルは綿100%ながらツヤ感が強く、ドレスライクな雰囲気で少々目立つストライプもカバーしてくれていました。

一方2018年モデルですが、21%ポリエステルを配合しており非常に柔らかく、着ていてストレスを感じません。しかし、リラックスした雰囲気を優先したためかツヤ感が物足りなく感じてしまいました。

前述しましたが、夏場はカジュアルなアイテムが多くなるためどうしても、ドレスライクなアイテムを求めてしまいます。

弱い色彩なので、ボーダーが目立ちにくく取り入れやすい


05GRAY


47YELLOW


54GREEN
http://ur0.link/IZE7

カラーは05GRAY、47YELLOW、54GREENと三色展開です。

いずれも派手な色使いでなく、くすんだような色合いで柄物に抵抗がある人でも容易に着ることができます。ノームコアのトレンドから徐々に装飾性を重視するトレンドの転換期に取り入れやすいアイテムです。


http://ur0.link/IZE7

一番派手に見える47YELLOWでもさほど目立ちません。

2016年モデルはGREENとYELLOWの2色展開だったのですが、少々色彩が強めで取り入れることが難しいアイテムでしたが、こちらは容易に取り入れられそうです。

ゆとりある身幅とサイドスリットで体形隠し

どちらのモデルもLサイズを購入していますが、サイズ感がだいぶ異なります。重ねて撮影した上記の写真でも分かる通り、左右指2本分ほど2018年モデルが大きくなっています。

平置きで身幅を測ってみると、2016年モデルが50cm、2018年モデルが56cmでした。2018年モデルは身幅が大きく、お腹が出てしまった体形もカバーできるので助かりますね。

また、どちらのアイテムもサイドにスリットが入っていて、お腹がぽっこりしてしまうのを防いでくれています。

2018年モデルは身幅が大きくルーズになりがちと思いきや、縦長に見せてくれるストライプ柄のおかげでルーズな印象になることを防いでくれています。

着丈は長めなので、パジャマにならないよう注意

着丈が長くなっているのもこのアイテムの特徴です。同じLサイズですが、2016年モデルが着丈68cmに対して、2018年モデルは着丈74cmとかなり異なっています。着丈が長いと、腰位置を誤魔化せるので脚長に見せることができますが、このアイテムでは少々困ったことが起こります。

オープンカラーでリラックスしたシルエットだとどうしてもパジャマを連想してしまうのです。パジャマを街着に流用しているようではイメージがよくないことは容易に分かりますね。


(バストアップだけ切り取るとかなりパジャマっぽい)
http://ur0.link/IZE7

そうならないために、サイズ選びには細心の注意を払いましょう。また、着丈が気にならないようにタックインしたり、カジュアルに寄りすぎないようにドレスライクなパンツを使ったりジャケットのインナーなどに使うと着こなしが捗りそうです。

こちらのアイテム、2990円(+税)とかなり取り入れやすい価格設定になっており、執筆時にオンライン上で在庫切れになっているカラーもサイズもありませんでした。

夏に向けて、柄のあるシャツを探している方や、いつもとは違う着こなしをしてみようと考えている方はぜひコーディネートに取り入れてみてください。

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2018.04.20
佐藤シュガー

この記事を書いた人

佐藤シュガー

身長172cm 体重67kg 靴のサイズ27.5cm

北関東を住み家とする32歳。「最小の投資で最大のおしゃれを!」をモットーとするも欲しいものが多く、買いすぎてしまうのが玉に瑕。 ユニクロは我々の味方!  

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