2018年秋冬ユニクロUのスーピマコットンTはリピーター続出の定番アイテム!

2018年秋冬ユニクロUの展開アイテムの中にあって、インラインで展開されているアイテムと似たようなものが散見されます。「スーピマコットンT」もその内のひとつ。世界一のデザイナーと言っても過言ではないクリストフ・ルメールとのコラボなのに、ユニクロUを以前からご存知の方には目新しさはないでしょう。

しかしながら極上素材の綿であるスーピマコットンは、なめらかでいて着心地も抜群。ツヤツヤの生地は高級感が漂い、コットンカットソーながらも上質なウールを想起させます。インラインの同名アイテムをグレードアップさせた、シンプルを極めたベーシックアイテム。もしお持ちでない方がいたら、1枚持っておいて損はありません。早速見ていきましょう。

シンプルなだけじゃない、先端のデザインで決まる印象

デザインは極めてシンプル。そもそもデザインではなく素材で勝負しようというのが伝わってきます。どんなコーディネートも邪魔せず、胸ポケットすらついていないためインナーとしても着心地を損なうことはありません。

とは言えまったく工夫が無いわけではありません。中でも注目したいのが襟。バインダーと呼ばれる襟の折り返し幅がかなり細く設定されています。たったこれだけのことですが、首元の印象は大きく変わり、スタイリッシュなデザインとなっています。

袖はリブ付きです。こちらもインラインには無いデザインとなっています。ゆったりとしたリラックス感のあるサイジングでも、袖のリブがあることで手首回りがキュッと引き締まった印象になります。袖リブ部分は綿65%、ポリエステル35%混紡となっています。締め付けがキツイこともなく、しっかり手首で止まってくれます。形状安定性が高いため、伸縮を繰り返す袖が伸びてだらしなくなることはありません。

インラインと比較して圧倒的に違う部分はないものの、目立つ先端部分にのみ注力したデザインは、少なくともクリストフ・ルメールとのコラボに価値を見出してもいいんじゃないかと思える部分です。首も手首も、洋服のシルエットを決める重要な箇所です。リラックス感のあるデザインが得意なルメールですが、同時にだらしなさと隣り合わせ。先端の印象がいかに大切か、理解しているからこそのデザインといえるでしょう。

圧倒的ツヤ、素材で勝負

高級感のある生地は最高級の超長綿繊維、スーピマコットン100%。コットンのカットソーでありながら素材の高級感は抜群で、かなりドレスライクな印象です。高級スーツさながらの奥深いツヤは1枚で着ても子供っぽくならず、正に大人が選ぶべきTシャツ。デニムとスニーカーなどカジュアルなアイテムと合わせても簡単にサマになります。

筆者はユニクロUの前身であるユニクロ×ルメール、ユニクロU2018春夏、トーマスマイヤーコラボのスーピマコットンTを所持していました。いずれもコラボラインは、インラインのものと比較して生地の滑らかさとツヤが増しています。2018年秋冬のものも同様で、これは店舗で見比べていただければすぐにわかります。

ツヤツヤの見た目だけでなく着心地も抜群。かなり柔らかく滑らかな肌触りで、とても気持ちいいです。通気性もよく快適そのもの。見た目だけではないスーピマコットンの上質さが伺えます。ただし、その柔らかく滑らかな生地は薄手で、乳首透けが少々心配なため、インナーにタンクトップを着ることをオススメします。

洗濯は裏返してネットに入れることをオススメします。少々シワになりやすいため、洗濯後は速やかに干しましょう。その際、パンパンするだけでもシワが伸びてくれます。アイロン掛けの際はあて布をしてください。また、濃色は特に洗濯を繰り返すと生地表面が白っぽくなってきます。数回の洗濯で風合いが損なわれることはありませんが、確実に起こり得るものです。伸びやヨレ同様、かなり劣化に耐性はあるつくりになっていますが、ある程度は消耗品と割り切る必要があります。

ルメール得意のリラックスサイジング

S~XXLまでの5サイズ展開。この内XL・XXLはオンラインストア限定です。167㎝、51㎏やせ型の筆者でMサイズを選択。肩幅や身幅はややリラックス感があるため、ジャストサイズですっきり着用しています。ただ薄手の生地感なので体型が出やすく、あまりピタピタに着用するのはオススメしません。後述する筆者の着用感から、サイズ選びのご参考にしていただければと思います。

まずはリラックス感のある肩幅です。筆者は肩が張っているため、肩のラインがぴったり合います。本来やや肩が落ちたドロップショルダーのような印象になるはずなので、リラックス感をお求めの場合はワンサイズUPしてもいいでしょう。Sで45㎝、Mで46.5㎝、Lで48㎝、XLで50㎝、XXLで52㎝。

身幅も同様にゆとりがあります。とはいえブカブカな印象は無く、生地がもたつくなどのストレスもありません。Sで50㎝、Mで53㎝、Lで56㎝、XLで60㎝、XXLで64㎝。

スタイリッシュさの要は身丈です。短すぎれば不格好に見え、長すぎれば野暮ったい。サイズ選びが難しそうに感じるかもしれませんがご安心を。ゆとりのあるサイズ感なので、こちらもジャストサイズかワンサイズUPが目安となります。筆者のお尻が半分隠れる長さになります。Sで66㎝、Mで69㎝、Lで72㎝、XLで75㎝、XXLで77㎝。

身丈と共に先端の印象が重要な袖丈は、リブがついているためオーバーサイズでの着用を許容できるポイントとなります。長くてもキュッとすぼまっていることから、野暮ったくならずだらしない印象になりにくいです。手首で止まりますが、腕をまっすぐ下して袖を伸ばすと手の甲にかかる程度の長さがあります。数値上はそこまで差がありませんが、肩幅のサイズの影響を受けるためご注意ください。短いよりは長い方がオススメ。Sで56.5㎝、Mで58㎝、Lで60㎝、XL・XXLで61.5㎝。

使いやすいカラー展開はハズレ無し


https://bit.ly/2ImTDCN

「00 WHITE」「08 DARK GRAY」「09 BLACK」「68 BLUE」の4色展開。筆者が選択した「08 DARK GRAY」は、スウェットのような霜降り感のあるグレーではなくネイビーをくすませたような深みのある珍しい色身です。定番色ではないため、変化が欲しい方には特にオススメです。在庫切れが目立ちますので気になる方はお早めに。

「00 WHITE」「09 BLACK」は定番カラーです。今Tシャツが欲しい方、まずはこちらをオススメします。流行中のセットアップのインナーにも着まわしやすく、1枚持っていて損は無い万能選手です。

「68 BLUE」も比較的ベーシックに着こなしやすいです。ほぼネイビーと言って差し支えない色味なので、ダークトーンの着こなしに清涼感を与える1枚としても活躍できます。「08 DARK GRAY」に次いでサイズ欠けが多く、人気の高さが伺えます。


(筆者は同素材の半袖もリピート買いしました)

以前からユニクロUを知っている、春夏も買ったよ。といった方には目新しさも無く正直言ってコラボラインで販売する必要があるのかというご意見も否定できません。それでも初めて手にする方には胸を張ってオススメできますし、筆者を含めリピーターが多いことは商品ページのコメント欄からも明らかです。

商法が気にはなりますが、こういった良品を定期的に販売してくれるのは消費者としてはありがたい限りです。価格は十分安価ですが、同じユニクロU「スーピマコットンクルーネックT(半袖)」の1500円(+税)よりも少々お高い1990円(+税)。

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TAKUMA

この記事を書いた人

TAKUMA

身長167㎝ 体重51kg 靴25.5㎝

オシャレになって見た目も中身も磨きたいアラサー男子。人に見られることに臆さず自信を持って、胸を張って生きて欲しい願いを込めます。細身のシンプルなコーディネートが好き。さあ「脱地味」しよう。