2019年春夏ユニクロUのスウェットフルジップパーカは地味で目立たないが定番となる傑作

最高峰デザイナーのルメールコラボ

今ではユニクロUといえば、GUに次ぐ認知度と言ってもいいのではないでしょうか。かつてエルメスのデザイナーを務めたクリストフルメール氏とユニクロとのコラボは、発売日に大型店に行くといつもの倍以上の人出で混雑しています。まだ、人気商品はオンラインでも店頭でもサイズ欠けが起こり、メルカリでは定価よりも高い価格で売買されるほどの人気。

そんな奇跡のコラボのなかでも筆者の一押しはフルジップパーカです。パーカなんてユニクロでも定番だし、デザイン性なんて特にないと思われるかもしれませんが、着て触ってみると明らかに違うのです。

デザインは装飾だけではない

正式な商品名は「スウェットフルジップパーカ(長袖)」ですが、これまでプルオーバー型のパーカは何度もリリースしています。しかし、ジップパーカは初めて。価格は4990円(+税)と、プルオーバー型よりも1000円高い値付けですが、コットン100%の目の詰まった硬めの素材は安っぽいペラペラなパーカではなく、市場のパーカのなかでも特別に良質な素材だと言えます。


(全体写真)

(全体写真:背面)

また、フードの形に対して研究に研究を重ねているので、非常に綺麗なフードの立ち上がりが見られます。是非、着用後、鏡を通して横から見て下さい。フードの立ち上がりによって全体のシルエットが非常にきれいにまとまるのが実感できます。無地のジップパーカであってもデザイン性が感じられます。デザインとは装飾にあらず。シルエットにこそ宿るのだと実感できます。

(こだわりの詰まった美シルエットを生み出すフード部分)

ジップは金属製です。インラインのパーカはプラスチック製なのでそれと比較すると高級感があります。あまり気にならない方もいるかと思いますが、センターに配置されるジップは意外にも目立つ重要ポイント。インラインに比べると高級感が増しています。また、ダブルジップである点も非常に嬉しい。着こなしで幅が出せるのでこの点は強くオススメします。かつてはインラインで展開されるパーカにもダブルジップが採用されていたようですが、ここ数年はインラインのパーカーでダブルジップは採用されていません。

(ジップは金属製に変更され、ダブルジップが採用)

裾と袖先にあるリブの部分は、やや長め。フロントにあるカンガルーポケットもその分やや上についています。リブがキツイと感じてしまうようであれば、裾部分の生地がたまってしまってシルエットが崩れてしまう可能性が高いので1サイズアップしたほうがいいかと思います。

(リブは長めの仕様)

サイズの選択は着こなし次第

私は173cm65kgですが、ユニクロでは普段MかLを買うことが多いです。Iラインを意識してタイトに着るのであればMサイズがジャストサイズです。程よいゆとりと着丈の長さが腰位置を隠してくれるサイズ感ではLサイズがジャストサイズでした。ゆるりとアウターライクに着る着こなし方をされたい方はXLでもXXLでも良いでしょう。

筆者はアウターライクに着こなしたいと考えて思い切ってXXLを購入しました。着丈が約76cm、身幅が約69.5cm、袖丈が61.5cmとビッグサイズですが、驚くような大きさにはなりませんでした。Lと比較して身幅は約8cm、着丈は約6cmの差でした。袖丈は1.5cm程度しか差はありません。

色展開もコラボならでは

黒とグレーに加えてグリーンがかったブルーと僅かにくすんだパープルの展開があります。ベーシックな色以外を選ぶのもコラボの楽しみ方かと思います。ベーシックな商品なのですぐに品切れになることはないかと予想されます。値引きのタイミングが来るはずなので、そのタイミングで是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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きつね顔

この記事を書いた人

きつね顔

身長173㎝ 体重67㎏ 靴27㎝

ずっとコンプレックスだったファッションを克服し、同じような悩みをもつ人達を少しでもらくにしてあげたいと考える29歳。ファストファッションをメインにコスパのいいファッションがモットー。最近の趣味は美術館やアート作品巡り。

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