2018春夏ユニクロU(レディース)のワイドジーンズは細み・小柄男子必見!

2018春夏ユニクロUコレクション、ゆるっとしたサイズ感のアイテムが多くラインアップされており、リラックスした印象を受けるアイテムが多いです。パンツ類もスキニーの展開はなく、緩めのシルエットばかり。

今回レビューするアイテムも、そんなリラックス感を楽しめるワイドジーンズ+Eレディースアイテムです。

レディースかよ。と思われる方もいるかと思いますが、今回ユニクロUパンツ類、発売日に昼過ぎでしたが店舗に足を運んだものの、すでに色欠けサイズ欠けしているアイテムも多く、オンライン在庫を検索してみてもほぼ全滅状態となっています。

今月はおサイフがピンチ。来月になったら買おう。なんて考えていたら手遅れだった訳ですね。

レディースアイテムとは言え、リラックス感の影響から大きめのサイズ感が目立つため、このアイテムも同様、ウエストとヒップさえ入れば履くこと自体は可能です。もちろん女性っぽく見せない工夫も後述しますのでご安心を。早速見ていきましょう。

サイズ感・試着は必須レベル

このアイテムを手に取る際、一番気になるのはサイズ感です。167㎝、51㎏、痩せ型の筆者で25インチを選択しています。22~29インチまで展開されています。筆者は24インチだと立っているぶんには気になりませんが、座った時少々キツかった。

ウエスト仕上がり寸法で22インチ70㎝、23インチ72.5㎝、24インチ75㎝、25インチ77.5㎝、26インチ80㎝、27インチ82.5㎝、28インチ85㎝、29インチ87.5㎝。

26インチだとウエストにゆとりを持って履けるサイズ感。ハイウエストや、腰履きのような、着こなしに変化を持たせることが可能になります。一応ベルトなしで落ちてきません。ヒップサイズ22インチ92㎝、23インチ94㎝、24インチ97㎝、25インチ99㎝、26インチ102㎝、27インチ104㎝、28インチ107㎝、29インチ109㎝。

丈は引きずってしまうほど長いです。最長股下78㎝となっており、筆者の実寸でも78㎝でした。ユニクロ店舗で裾上げのお直しが無料であり、股下丈が長めであることから、裾上げを前提としているようにも感じます。

わたり幅は太ももの幅で、22~23インチ29㎝、24インチ30㎝、25インチ30.5㎝、26インチ31㎝、27~28インチ32㎝、29インチ33㎝。裾と太もも辺りを重ねてみるとほぼ同じ幅です。

履けるかどうかが気になるウエストや、長すぎる丈が目立ちますが、問題点が実は裾の幅にあります。詳細は後述します。裾幅22、23インチ26㎝、24~26インチ27㎝、27~29インチ28㎝。

レディースアイテムバレ対策

このアイテム、着用時に裾が広がって見えます。この広がりのある裾がどうにも女性っぽい。自身の細身の体躯から一層女性らしさを感じてキモチワルい。

他人から見ても、あの人レディースアイテム使ってるの?  女性っぽい?  と思わせてしまうのは、ファッションを楽しんでいる。オシャレに見せたい。という視点で見るとどうしてもイメージが悪くなりがち。

この状況を打開するべく提案がいくつかあります。まずひとつ、一番手軽なのがロールアップアップ。筆者は5回程折って履くことが多いです。目安はブーツやハイカットスニーカー程度の高さのある靴の履き口にかかる程度。

女性は男性に比べて脚長であり、体型が整っている場合が多いです。加えてハイヒールを履くこともあるでしょうから、更にスタイル良く見えるはずです。ワイドパンツのボリューム感と共に丈の長さに筆者も戸惑いました。

手軽なロールアップのメリットは、引きずらないために丈の長さを調節する機能的な役割と同時に、裾が広がって見えることを抑える効果があります。

もうひとつは裾幅をお直しすることです。筆者は数回着用後、お直しを行っています。お直し後寸法は24㎝ほどです。あまり聞きなれない人も多いかもしれませんが、裾幅詰めは裾上げ同様お直し屋さんで普通に行われているお直しです。

近年流行しているテーパードパンツの普及により、路面のお直し屋さんでも「昔のズボンはやりの形に直します」なんてふれ込みで集客を狙っている所もあるくらいです。お直しをやったことが無く、抵抗がある方も多いでしょうが、まずはお店に相談してみてください。しっかり対応してくれるはずです。

お金はかかりますが、自分好みの形に整えることが可能なお直しは、エイジングや経年変化のような育てる楽しみに似ていると思いませんか? ますます洋服に愛着が沸くんじゃないかと思います。

筆者は近所の個人経営のお直し屋さんを利用しました。お直し価格は店舗によって異なります。4000円ほどになりますと言われていましたが、受け取りの際の価格は3000円でした。

価格3990円(+税)のパンツで、お直し代含めて結果的に7000円ほどですが、セレクトショップでワイドパンツを探せば1万円を超えることも多いため悪くない選択です。仕上がりにも満足しています。

数値も見た目はほぼ変わりませんが、履いた際の裾の広がりはかなり抑えられています。

お直しにお金をかけたくないけど長すぎる裾が扱いにくい場合、ユニクロの裾上げを利用しましょう。丈が短すぎるとこれまたレディースアイテムっぽさが増してしまうため、2回程度ロールアップできるようなやや長めの丈をオススメします。

カラー展開

01 OFF WHITE、09 BLACK、65 BLUEの3色展開ですが、オススメは断然09 BLACKです。着まわしやすさという点で他の2色に比べて手に取りやすいかと思います。デニムの素材感が伝わりやすい色は65 BLUE。

しかし着こなしのハードルが上がるため強くオススメはしません。01 OFF WHITEも同様に着こなしが難しいです。

空が開放感のある明るい白色に例えるなら、大地の重苦しいどっしりとした黒いイメージは、無意識のうちに脳に刷り込まれています。真っ黒な夜が不安に思ったり、どんよりした天候が憂欝に感じるのも頷けます。話が逸れてしまいましたが、それほどイメージは大切です。

ワイドパンツでスキニーなどに比べ下半身の面積が大きいため、OFF WHITEの色味は慣れていないと強烈な違和感があり、試着してもイマイチしっくりこない可能性もあります。上述したイメージの関係から、こちらも強くオススメはしません。

オンラインストアではWHITE、BLACKは完売しており、BLUEのみとなっています。大型店舗ではまだどのカラーも在庫があるので、店舗に確認することをオススメします。

日本製デニム生地の素材感

デニム生地も評判のいいユニクロ。抜かりはありません。綿100%。ライフウェアらしく履き心地もいいです。やわらかいですが、引っ張って伸びが実感できるほどのストレッチはありません。スキニーと違いフィット感は無いので気にするほどではないでしょう。

洗濯すると生地は目が詰まり少しだけ硬くなりますがほとんどわかりません。履き心地が損なわれることもありませんのでご安心を。気軽に洗濯してOKと言えます。デニムの醍醐味である色落ち等のエイジング、育てて楽しむような扱いには向いていません。

決して薄手ではないデニム生地と言うのが、このアイテムがすでにレディースバレしにくい要素を持っている点として挙げられます。これがやわらかい素材であると足の形がくっきり出てしまいます。細身男子が手に取る可能性が高いはずなので、細いヒザがバレるのは少々危険です。

ZIPはYKK。滑らかに開閉します。

最後に

女性らしさを取り除く方法として、裾の処理を強くオススメしてきましたが、これは目立つ先端部分のため、見る人に与える印象が強いからです。同じ先端部分で女性らしさを払拭しやすいのがキャップを被ること。

少年らしさが出るため子供っぽくなりがちですが、同じく男性的であるテーラードジャケットを羽織ることで大人っぽくなりバランスが取れます。

メンズ展開のユニクロUパンツ類を手に入れそこなった方、ワイドパンツ初心者にこそ比較的手軽に手を出せる価格帯のためおすすめしたいアイテムです。

無理してレディースアイテムを買うべきなどと言いませんが、興味のある方には是非手に取っていただきたく、本稿がそんな方のサイズ選び、扱いのお役に立てればと思います。

ユニクロユー2018春夏まとめはこちらから↓

【2018春夏】ユニクロユーおすすめアイテム総まとめ【34選】

2018.04.20
TAKUMA

この記事を書いた人

TAKUMA

身長167㎝ 体重51kg 靴25.5㎝

オシャレになって見た目も中身も磨きたいアラサー男子。人に見られることに臆さず自信を持って、胸を張って生きて欲しい願いを込めます。細身のシンプルなコーディネートが好き。さあ「脱地味」しよう。