2017秋冬ユニクロUのボトムスで最も着こなしが難しいワイドフィットカラージーンズ

2017の秋冬のユニクロUのコレクションの発売が開始されました。毎回、ユニクロUのコレクションが発売されるのを楽しみにしている人も多いと思います。

通常のユニクロのアイテムと近い値段で、よりデザイン性の高い服が買えるので、私も毎回楽しみにしています。今回は9月に発売されたワイドフィットカラージーンズのネイビーを紹介します。

今回のコレクションのボトムスはワイドで裾にかけてやや細身になるデーパードシルエットという特徴があります。筋肉質でスキニージーンズなどをはくのが難しい人にもオススメしやすい形で、太もも周りに余裕がありつつ、裾が細いのでルーズな印象になりにくいからです。

このワイドフィットカラージーンズの素材や色に注目すると、今回のコレクションのボトムスの中ではカジュアルな印象で、単体で見ると着こなしがやや難しいです。

ですが、冬のオシャレをトータルで考えると手に入れても良いアイテムです。その特徴を紹介していきます。

体型をきれいに見せてくれるテーパードシルエット


(ウエストやもも周りはゆったり、裾はキュッと細くなっているテーパードシルエット)

すでに何度も発売されているUNIQLO Uシリーズ。私も初回の白シャツや、スリッポン、今年の春のニットなど、愛用しているものがいくつかあります。スリッポンはキャンパス地に穴が空くくらい重宝していました。

今回、紹介するワイドフィットカラージーンズは2017年の秋冬コレクションの1つです。今回は、ネイビーのウエストが84cmを購入しました。

通常のラインにあるジーンズと比べて大きな特徴となるのは、腰や太もも周りはゆるめで裾の方にいくほど細くなるテーパードシルエットになっている点です。

実寸でウエストが84cmもも周りが33.5cmあるので、筋肉質な人でがっしりしている人やウエスト周りが気になっている人でもサイズ的にはかなり余裕があります。私も太もも周りが60cm程度ありますが余裕ではくことができます。

一方、裾まわりは18.5cmで裾に行くほど細くなるのでルーズな印象が出にくいです。素材は綿100%で伸縮性はありませんがサイズに余裕があるので、よほど激しい動きをしなければ生地が突っ張ることはあまりありません。


(左がユニクロの通常ラインのジーンズ、右がワイドフィットカラージーンズ。色むらがなく、やや色が異なります)

カジュアル感のある素材と色味

今回購入した色はネイビーのなかでやや明るめ色で、スーツなどでよく見かける黒と区別がつかないほど暗いダークネイビーではありません。以前、購入したユニクロの通常ラインのデニムと比較した写真を載せていますが、比較すると通常のデニムでよく見る青色と比べると、ほんの少しだけ緑が混じっている印象です。

素材は通常のデニム生地ですが、通常のデニムと比べると色ムラによる凹凸感はありません。ややのっぺりした印象です。素材自体の厚みも通常使いするには十分あり、ペラペラといった印象はありません。

今回、購入時に同時に発売されたコットンツイルワイドアンクルパンツやワイドフィットジーンズも購入時に試着できたので、その時の印象を交えながら、このアイテムの紹介をします。

シルエットはどれも似ています。素材や色が異なるので、それぞれのアイテムの印象が異なります。

コットンツイルワイドパンツは黒を試着したのですが、3アイテムの中で最も光沢感がありセンタープレスもあるのでパッとはいた瞬間に様になりやすいです。

ワイドフィットジーンズも黒を試着しました。こちらはヒゲやアタリといった色落ちはなくブラックデニムといった印象です、トップスに何を持ってきても合わせやすい万能選手といったイメージでした。

正直、単体の合わせやすさでいえば、上2つの方がオススメでワイドフィットカラージーンズはデニム生地なので光沢感はなく、やや明るめのネイビーなため、他に合わせるアイテムにはやや気をつかうアイテムになります。

ただし、すでに持っている冬場のアイテムはトップスもコートも黒くて光沢感の強いものが多い人が少なくないと思います。この時、ボトムスも黒いとカッコいいですが、やや重い印象になりがちです。このネイビーの色味だと重い印象を和らげてくれます。

UNIQLO U 公式サイトスタイリングはやや極端な例ですが、ボトムスが白いのでコートが暗めの色でも軽く、ほとんど春先のような印象になっていると思います。

今回は試着しませんでしたが、ワイドフィットジーンズのネイビーも紹介しているアイテムと似た印象を感じました。実際に手にとって確認して欲しいのですが、あちらは色味などを見ると従来のジーンズのイメージにより近いです。

自分の好みに合う方を選ぶのが良いかと思います。

デザインは平均的な特徴


(ポケット部分を補強するリベットはなし)


(やや大きめのポケット)

デザイン的には通常のジーンズといった印象です。リベットと呼ばれる縫製を補強する金具がないため、ややシンプルな印象になっています。後ろ側のポケットがやや大きめになっています。

お値段は3990円(+税)です。ユニクロの通常のジーンズが2990円(+税)と3990円(+税)なので高い方の値段になります。

このシルエットは通常のジーンズにないので、その点を良いなと感じるのであれば購入するのはありです。

ユニクロUまとめはこちら↓

【11/16更新】ユニクロユー2017秋冬アイテムレビューまとめ【全24点】

2017.11.16
くわぞう

この記事を書いた人

くわぞう

身長174㎝ 体重72㎏ 靴27㎝

34歳。太ももまわりが60㎝オーバーのがっしり体型。ただしシャツはUNIQLOのMサイズがジャスト。似たような体型の人でも様になる服を探して紹介したいです。