2019年春夏ユニクロUのポケッタブルトラックジャケットは話題通りの最高傑作!

「装飾性」を取り入れるのが昨今のトレンド。とはいえシンプルスタイルに慣れた状態でいきなり装飾性の強いアイテムはなかなか手を出しづらいもの。筆者もその一人ですが、ユニクロから4990円(+税)でお手軽にトレンドを取り入れられる素晴らしいトラックジャケットが発売されたので、その魅力を紹介します。

派手色だけどやりすぎじゃない。程よい装飾性で今年っぽさを手に入れられる

まず大きな特徴は、派手だけどやりすぎじゃない発色。目立つ色でありながらくすんだ風合いで、どこか大人っぽい印象です。スモーキーカラーが装飾性を「程よく」感じさせてくれるため、シンプルスタイルに慣れている人にとっても違和感なく「アンチノームコア」「装飾性」のトレンドを取り入れることのできるアイテムになっています。

リラックスシルエットだけど大人っぽいデザインという秀逸なバランス

元ネタは70~80年代のウインドブレーカー。リラックスしたシルエットで身幅は太めの作りになっています。厚手のニットなどを着ても余裕があり、まだまだ寒さの抜けきらない時期にも非常に助かります。

肩はラグランスリーブで着心地も良好。適度にゆる目のデザインでよりリラックスした印象です。

しかし、単にカジュアルでリラックスした作りではなく、裾や袖はリブになっておりメリハリの効いたデザイン。着丈も短く作られ、ルーズな印象になり過ぎません。襟も立ち襟で上方に視線誘導効果が働くため、シュッとして見えます。

袖先・裾先・首回りなどは視線が止まる目立つ箇所です。ここを細くすることでルーズな身幅や肩幅などから生まれる子供っぽさをカバーすることができます。そのため、大人っぽい印象が生まれていると言えるでしょう。筆者(身長179cm、体重59kg)はLサイズでかなり着心地にゆとりはありますが、ダボっとした印象にはなりません。

リブの着心地・防寒性も素晴らしい

また、裾のシルエットはメリハリが効きつつも、リブ幅は広めに取られています。その為、裾リブ特有の上に上がってきてしまう現象は起きません。個人的にこの現象は結構苦手で、わりと気になってしまうので、着心地の観点で嬉しいポイントの一つです。

手首のリブは適度な締め付け感があり、腕まくりをしてもずり落ちてこないので、暖かい季節になってからの着まわしバリエーションも増えます。これも一つ嬉しいポイントです。こちらは風を遮断できるので防寒に役立ちます。ただ、ナイロンの折り目があたって少し圧迫感があるので苦手な人はリブを伸ばして弱めると良いかもしれません。

素材はナイロン100%、かなり軽い上に風を通しません。薄手なので春先に活躍すること間違いなしですが、執筆時点(2019/02)の東京ではまだこれ一枚で出かけるには寒いです。ただし中にニットなどを着ることで緩和はできます。徐々に暖かくなってくればアウターとして活躍する日も近いかもしれません。

なお、こちらはアイロンOK。ポケッタブルとして利用した際に、小さくたたんでシワがついてしまっても安心です。筆者も無数のシワに悩まされましたが、タオルの上から通常の家庭用アイロン利用でほぼ問題なくシワが取れました。本記事で利用している写真も、アイロンでシワを伸ばした後のものになります。

4990円(+税)とお手頃な値段。カラーは、ブラック、イエロー、グリーン、ブルー、パープルの5色展開です。筆者(身長179cm、体重59kg)はグリーンのLサイズ、ブルーXXLサイズ、パープルXXLサイズを購入致しました。グリーンLサイズでゆとりのある着用感になりますが、着丈長めに着たい時はXXLのオーバーサイズもサマになります。

シンプルな白Tに黒スラックスなどのスタイルに羽織るだけで今年っぽいトレンドを取り入れられます。ぜひ手にとって頂きたいです。

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2019.04.07