サコッシュにもなるWYATT×VOIRYのデニムエプロンバッグ

エプロン=料理するときのもの?

皆さんはエプロンというとどんなものを想像するでしょうか。お母さんが料理をするときに着けるもの? それともおしゃれなカフェの店員さんが着けてるものでしょうか? どちらも汚れを防ぐという意味では同じですね。

今回ご紹介する商品は“ワーク”をルーツに持つアイテム、つまり修理工や庭師が身に着けるエプロンです。屋号がプリントされていたり、大きなポケットがついているのが特徴ですね。ヴィンテージショップなどに行けば簡単に実物を見ることができます。

こちらも汚れを防ぐという意図は変わりませんが、その他にも仕事道具を収納するといった用途があります。このため、一般的に想像するエプロンよりも収納力があり、かつ動きを邪魔しないものになっています。

このようにワークエプロンは収納力と動きやすさを併せ持っていることが分かりましたが、そのままファッションアイテムとして使うのは難しいですよね。そこで登場するのが“WYATT×VOIRY 8oz デニム エプロンバッグ”です!

シンプルなデザインでどんな服装にも合わせやすい

こちらが今回ご紹介する“WYATT×VOIRY 8oz デニム エプロンバッグ”になります。ワークエプロンにも首と腰で紐を結ぶタイプと腰に巻きつけるタイプがありますがこちらは腰に巻くタイプです。

まず目に付くのはそのシンプルなデザイン。無地に一枚の生地をステッチで区切ったポケットがついているだけの形になので、癖が無くどんなファッションにも馴染みやすくなっています。

また、ヴィンテージのワークエプロンよりも幅が広めに作られているので、腰に巻いたときにエプロン感が出すぎず、レイヤードもしやすくなっています。昨年も同じ形で展開していましたが、“WYATT”のロゴが入っていたり、生地の切り替えがついていたりとデザイン性があり、すこし癖があったので今年の方が使い勝手はいいですね。

生地は薄手のデニムを使用しており、素材の表情があるためシンプルながら程よいアクセントになってくれます。もちろんデニムですので使用していくごとにアタリや色落ちが出てきて、経年変化を楽しむことも出来ますよ。私も半年ほどヘビーユースしていい感じにクタッとしてきました。

濃色と淡色の二色展開でどちらもデニムらしいインディゴの色味がでています。私が購入したのは元から色落ちしたカラーのものなのではっきりとしたアタリは出ていませんが、より経年変化を楽しみたいと言う方は濃色のものを選んでもいいでしょう。着用する際は色移りに注意してくださいね。

長めの腰紐は一周回して前でちょうちょ結びにしたり、そのまま結んで垂らしたりして着こなしのアクセントにすることができます。そもそもエプロン自体をファッションアイテムとして使っている人はほとんど見かけないので差別化にもなりますよ。

機能性は原型よりもさらにアップ!

機能性は冒頭でも書いたとおり、ワークエプロンの特徴として大小多数のフロントポケットがあり収納力はばっちり。エプロン自体が大きな袋になっており、31cm×48cmのメイン収納として使うことができます。それほどかさばるもので無ければA4ファイル程度の大きさでも収納できるようになっていますよ。少し重たいものを入れても中央の紐を止めてしまえばだらっと形が崩れてしまう心配もありません。

マチが無く本体が薄いのでリュックやショルダーバッグと違ってコーディネートのシルエットを崩さずに取り入れることができます。ただし、腰にぴったりとフィットするように巻くのでメイン収納からの出し入れは少し窮屈になってしまうのが少し難点ですね。

また、この商品着用方法はエプロンとしてだけではありません。腰紐を長めに結んで肩からかけるだけであっという間にサコッシュに早変わり。

こちらの使い方ですとゆったりと紐を巻いているため荷物を取り出しやすいですし、一般的なバッグと同じように使えるのでコーディネートに気軽に取り入れることが出来ます。アウターの内側に入れてチラッと見せるなんて使い方もいいですね。

荷物が少なめのときやトップスの裾からチラッと見せてレイヤード風にしたいときは腰巻で。荷物が多いときやアウターの内側でアクセントにしたいときは肩掛けで、という風に2種類の使い方ができるのもこのエプロンの魅力です。

WYATTのデニムエプロンは手ぶら派に最適!

あなたは外出時、どのくらいの荷物を持って出掛けますか? 私はよほど遠出をしないかぎり長財布・スマホ・家の鍵くらいしか荷物がありません。極力、荷物を減らしたいのでかばんも持ちたくないのですが、これだけの荷物でもポケットに入れると結構かさばって感じるものです。同じ悩みをお持ちの男性も多いのではないでしょうか?

そんな“手ぶら派”にこそ、このアイテムはぴったりです!

まとめ

というわけで、今回は“WYATT×VOIRY 8oz デニム エプロンバッグ”を紹介させていただきました。価格は7800円(+税)と少しお高めですが、使い勝手がよくヘビーユースは必至です。

おしゃれにも機能性にも充実したエプロンをコーディネートに取り入れてみてください! 特に“手ぶら派”のあなた!是非このアイテムを活用してみてください。今までの鞄に戻れなくなりますよ…!

Takuya Matsuda

この記事を書いた人

Takuya Matsuda

身長170cm 体重58kg 靴27cm

古着と新品のMIXが得意。 個性的だけどリアルクローズを目指して試行錯誤中。 最近、一念発起してアパレル業界に転職した。