48 新品 19AW Raf Simons BURNING DOWN THE HOUSE HARDER DEEPER モッズ コート ブラック ラフシモンズ フィッシュテール パーカー 黒 ボア

【サイズ】
[表記] 48
[着丈] 約103cm (襟/フードの付け根～裾)
[身幅] 約80cm (脇下～脇下)
[肩幅] 約68cm (肩最上部～肩最上部)
[袖丈] 約66cm (肩最上部～袖先)

【色柄】
BLACK

【素材】
表地：コットン70%/コーデュラ30%
裏地：ポリエステル77%/アクリル23%

【状態】
紙タグ/純正ガーメントカバー付きの新品です。

【コメント】
私自身がRaf Simons正規取扱店にて購入したものですので、正規品であることを保証します。
シーズン：2019A/W
品番：192-710
モデル名：Mid-length parka
生産国：イタリア
定価：245，
※画像1枚目左と2～9枚目が当方で撮影した実物です。

カルトの帝王David Lynch（デヴィッド・リンチ）の監督作品『Blue Velvet』に着想を得た2019年秋冬コレクションは、アーカイブでも異常な高騰を見せる、1990-2000年代のバイブスを醸す古き良きRaf Simonsを彷彿とさせるデザイン。
Blue Velvetが映画における表現として善と悪の葛藤を描くように、Raf SimonsにMartin Margiela、Comme des GarconsにYohji Yamamoto、ファッション業界を牽引してきた多くの芸術的世界観を持つメゾンは、ファッションにおける表現として世へのアンチテーゼとリベリオン、怒りを表現してきた共通点があります。
20SSコレクションではCalvin Kleinへの怒りが垣間見れることからも、コレクションから時代背景や社会政治的な動揺を推察することも一つの楽しみと言えます。

本品はTalking Headsが1983年に発表した楽曲“BURNING DOWN THE HOUSE”をサンプリングしたデザイン。
ブラックボディにレッドカラーのグラフィックプリントは段階的にフォント書体を変えており、見る者を飽きさせないリズムを生み出しています。
コーデュラを混紡しており、キャンバスのように非常に耐久性の高いコットン素材を使用していますので長年愛用でき、エイジングが楽しみな一着です。
裏地のボアは着脱可能で、腹部左右にポケット付き、フード/ウエスト/裾の各部はドローコード調節が可能。
2023年春夏コレクションで27年の長い歴史に終わりを告げたラフシモンズ。
今後入手はできなくなりますので、お探しの方はこの機会に是非ご検討ください。
(Ref.No160WO57235)

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【注意事項】
※ 入札=下記項目に同意となりますので、トラブルを避けるためにも必ず最後までご覧ください。

※ お取引に問題があった場合は、必ず「評価前」にご相談ください。
※ 事前にご相談なく、どちらでもない以下の評価をされる方のご入札はお断りいたします。
※ 取引期限（手続き3日以内、支払い5日以内）を過ぎると非常に悪い評価となります。

※ キャンセル、返品、交換は不可となります。
※ 神経質、完璧主義、細かな点に敏感な方はご入札をお控えください。
※ 当方に著しい不備があった場合に限り返品を承ります。
※ 実寸、色、状態は価値観の個人差や環境で差異が生じます。
※ 新品であっても、製造/輸送時や商品特性による軽微なキズ/汚れ等が生じる可能性があります。

※ こだわりの点やわからないことがあれば、ご入札前に必ずご質問ください。
※ 落札後に色々と要求される行為はお断りいたします。
※ 商品はすべて手元にあり、当方で実物を撮影しています。
※ 仕様が同じ新品は画像や説明文を再利用することで、個体差が生じる場合があります。

※ 正規取扱店やブランドの卸売、セール品等、購入経路が確実な正規品はその旨を記載しています。
※ 説明文は法的証拠となりますので、虚偽の説明や偽物の可能性はありえません。

※ お支払い日の翌営業日発送（支払い手続きから1～2営業日で発送）となります。
※ 日付指定ならびに土日祝日の発送は基本的に行っておりません。
※ 同日落札に限り、2点目以降の同梱送料は無料です。
※ 当方や運送会社の都合、天候や道路状況等による、配送遅延の可能性をご考慮ください。
※ コンパクトな梱包となりますので、シワが気になる方はご遠慮ください。

※ 売上金の一部は世界自然保護基金WWFジャパンへ寄付いたします。
※ 神奈川県公安委員会 古物商許可証 第452740007490号
※ 緊急のお知らせがある場合は、出品リスト上部の「自己紹介欄」に記載いたします。
※ 誠実な対応を心掛けますので、よろしくお願いいたします。
※ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。