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【絶好調品】Marantz マランツ DR450 CDチャンジャー付 CDレコーダー純正取扱説明書/リモコン/ノイズフィルター付電源ケーブル

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『【絶好調品】Marantz マランツ DR450 CDチャンジャー付 CDレコーダー純正取扱説明書/リモコン/ノイズフィルター付電源ケーブル』はセカイモンで282b8418から出品され、689の入札を集めて01月06日 16時 52分に、66000円で落札されました。即決価格は66000円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【商品の説明】
ブランド、メーカー：マランツ
型番：DR450

【商品の状態】

使用状況：外装に全く目立たない古傷が多少はありますが、非常に美品です。シリアル番号6603からこの機材がかなり後期型であることは間違いありません。

機能的には絶好調です。全機能的極めてスムーズに動作すること確認した完動品です。これまで10台ほどのDR450を所有しましたが、同じ完動品でも本機材はダントツに調子が良い一台です。

CDチェンジャーは、ピックアップレンズの調子が非常に良く、全く異常なく動作します。CDやCD-Rを使用する限り、音飛びはありません。トレイの開閉もスムーズです。ただし、コンディションの良くないCD-RWの一部（流通商品の10パーセント程度）を除く標準的なコンディションのCD-RWなら問題なく再生できます。※市販されている音楽用CD-RWの品は極端なバラツキがあるのが現状です。

CDレコーダーも極めて好調です。（安値で取引される大方のDR450のCDレコーダーは、たとえCD-Rにダビングできたとしても、CD-RWには全く対応できない状態になっているものが大半です。デモンストレーション用CD-RWをお付けし、ご確認いただけるようにいたします。もちろん、トレイの開閉などはスムーズそのものです。）

機材内部の録音は、スイッチ一つで容易に操作可能です。CD-Rは言うに及ばず、CD-RWを用いた時も同様です。

内部デジタル録音は、デジタルアンプを通さずに音声データをそのまま書き写すので、音声の劣化のないクローンCDが作成されます。

内部アナログ録音も高音質DACによって、音量調整さえシッカリ行えば、余程注意していないかぎり音声劣化を聞き取れません。

外部デジタル録音及びアナログ録音も内部録音と同様に行えます。

DR450 は高性能多機能なCDレコーダーですので、取扱説明書は不可欠な必需品です。これは確実にお付けします。

リモコン、マランツ純正ノイズフィルター付き電源ケーブル、別売りのマクセル音楽用CD-RWを付属します。

TEXT EDIT 機能によってまるでＭＤのようにアルファベット文字をデータとしてCDに書き込めます。

外部入力にはマイクと言う不思議な機能があるのですが、これも含めて動作確認を行なっております。

外装は美品の状態を保っています。

※ DR450の調子の良し悪しの厳密な判断について

機材の調子を見るにあたり着目する点は、トレイの動作とピックアップレンズの読み取り書き込み具合が最も重要だとかんがえます。どちらも修理はほぼ効きません。修理するよりもユニットごと交換してしまう方が圧倒的に容易です。リモコンの受信部や電源基盤の故障などもありますが、こちらの故障頻度は高くありません。大抵の場合、CDレコーダーユニットかCDチェンジャーユニットの故障の頻度が非常に高いのです。具体的には、CDレコーダーが動作しないと言う分かりやすい故障から、CD-Rには書き込めるのに、CD-RWには全く書き込めないと言う分かりずらい故障もあります。CDレコーダーで書き込めても、CDチェンジャーでは再生できないと言う不具合も発生します。そもそもCDチェンジャーが音飛びを起こし、シッカリ再生できないCD-Rも存在しますが、これは非常に分かりやすい不具合です。CDレコーダーで書き込めてたCD-RWをCDチェンジャーが読めるとは限りません。この不具合は、まだ分かりやすいので容易に発見できます。一番厄介なのが、CD-RWの品質によってCDレコーダーとCDチェンジャーとの動作がバラつく時です。上位20パーセントに入るAクラス品のCD-WRであれば問題なくCDレコーダーで録音できCDチェンジャーで再生できますが、次のBクラス品だとCDレコーダーが対応できても、CDチェンジャーのピックアップレンズの状態が悪いと、再生できません。それでも調子の良いCDチェンジャーであればなんとか読み取りエラーを出さずに再生できますので、使用上は問題となりにくいです。しかし、CDレコーダーでは録音および再生可能であるCD-RWでも、CDチェンジャーの不具合ではなく、再生エラーを起こす粗悪なCD-RWも流通しています。同じ一台の機材にはレコーダーとチェンジャーとの組み合わせがいくつもあり、またCD-RWの品質にも機材が左右されますので、原因を見極めるには数台のDR450を用いて比較する他ありません。故に、たった一台の手元にあるDR450で機能判断を行うことはできません。数台の調子の異なるDR450と品質が最低でも4段階に異なるCD-RWを数枚持っていないと、客観的にDR450のコンディションを絶対に判断できません。結論的には、両者に最初から極めて良好なユニットが残っている中古品は非常にレアです。本機材はこの意味で超激レア機材です。

CDレコーダーの状態

国内音楽CD

輸入音楽CD

CD-Rの再生録音

CD-RWの再生録音

CDチェンジャーの状態

国内音楽CD

輸入音楽CD

CD-Rの再生

CD-RW再生（粗悪なCランク品は音飛びを起こします。）

CD-RWの品質判定

Aランク CDプレイヤーで国内音楽CD並みに再生ができ、CDレコーダーに不具合がなければ容易に録音できる。流通するCD-RWの上位10〜20パーセント

Bランク多少の調子の下がっているCDプレイヤーでも問題なく再生できるが、一部これを再生できないCDプレイヤーが存在する。CDレコーダーに不具合がなければ容易に録音できる。流通するCD-RWの上位下50〜60パーセント

Cランク調子が少しでも下がっているCDプレイヤーでは音飛びを誘発し再生できない。CDレコーダーに不具合がなければ容易に録音できるし、問題なく再生できる。流通するCD-RWのA、Bランク直下の10〜20パーセント

Dランク CDプレイヤーでは全く再生できない。不具合のないCDレコーダーでも録音できない。本来なら流通してはならない歩留まりのはずであるが現実には流通するCD-RWの最下位10〜20パーセント

出品される marantz DR450 のほぼ全てがジャンク品か訳あり品です。

ジャンク品：全機能、或いはCDレコーダーまたはCDチェンジャーがまともに機能しない商品、言ってしまえば、ガラクタです。

訳あり品：経年劣化によりCD-RWを扱えない商品、CD-R専用ダビング機としてしか使用できません。

他の個人通販サイトでも状況は全く同じです。

marantz DR450 の整備は、ある程度ノウハウを溜め込んだ者にしか出来ませんので、ショップと限られた個人しか完動品を扱っていません。出品者にCD-RWに録音できるか尋ねてみて見れば直ぐに分かります。「検査済み可能」の返答はないなずです。

製造業者 marantz のサポート体制が終了したDR450 の修理/整備は良い状態のパーツを集めて入れ替える方法しかありませんので、決してのコストでは行えません。程度の良いDR450を数台集めてやっと完動品DR450を組めるのですから、パーツ集めだけでも最低１以上を要します。更に電源ケーブルやリモコン、取り扱い説明書まで揃えるとなると、まともな DR450 を一台出品するのにどれだけの費用がかかるか、ご想像できるのではないでしょうか。ショップが以上の値をつけるのは極当然な話です。